ミドルエッジ世代が最も強く支持したアニメはガンダムかもしれません。アニメに始まりガンプラ(プラモデル)、ガンダムシール、ゲームなどホビー分野においていまだにその人気は健在。ファーストガンダムに始まり、数々の懐かしくも魅力的なモビルスーツが登場します。
RX系ガンダムの変遷と後継種ガンダムの発展を調べてみました。(4)
終戦協定が結ばれていたとはいえ、未だに戦闘が各地で行われていました。その中でも一番大きな紛争と言えば皆さんもよっくご存知のデラーズ・フリートによるものです。0083star dust memoryで描かれていましたね。 連邦軍は「RX-81計画を」UC0081年に再開、またアナハイムエレクトロニクス社(以下AE)と共同で「ガンダム開発計画」が同年10月スタートさせていました。
『ガンプラり歩き旅』その21 ~「20年目の300円ガンダム」~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第21回は、ガンダム20周年を記念して発売された「最新デザインの『1/144 300円ガンダム』」!
【訃報】増尾昭一氏57歳で死去。アニメーター、演出家。マクロス、ガンダム、エヴァンゲリオンなどで活躍。
7月24日午前11時36分、株式会社カラー所属のアニメーター、増尾昭一氏が57歳で亡くなった。かねてより病気療養中であったという。
RX系ガンダムの変遷と後継種ガンダムの発展を調べてみました。(2)
さて前回はプロトタイプ系のRX-78-1号機から8号機までをご紹介いたしましたが、この機体の性能に着目した連邦軍上層部はこの機体たちのさらなる高性能化を図らんべくある計画を立案することになりました。また高基準なパーツ選定で採用されずにいたパーツもかなりの数が残っていた問題も解決しなければならず、一年戦争中、様々な取り組みから生まれたRX系ガンダムやその派生型が計画され実行されたものもありました。
ガンプラブームを巻き起こした『コミックボンボン』がWeb雑誌で復活!SDガンダム等が再掲載!!
1981年に講談社から発行され、「機動戦士ガンダム」に関する漫画を中心に据え、人気を博した漫画雑誌『コミックボンボン』が、Web雑誌として復活する。SDガンダムシリーズやサイボーグクロちゃん等が再掲載される。
『ガンプラり歩き旅』その20 ~栄光の初代HG 1/144 ガンダムを追え!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第20回は、ガンプラの歴史の闇へ消え去った、栄光の「初代HG 1/144 ガンダム」を紹介します!
RX系ガンダムの変遷と後継種ガンダムの発展を調べてみました。(1)
今回は地球連邦軍最初のモビルスーツ、RX-78から始まるRX計画によるガンダム系MSを最初のアニメ「機動戦士ガンダム」や小説版、漫画、プラモデルメーカーなどが設定したMSV(モビルスーツヴァリエーション)・MSV-R・M-MSVなども含めて深掘りしてみます。
ガシャポン戦士、ご存知ですか?「ガシャポン戦士f(フォルテ)」第4弾で、ブルーディスティニー登場予定ですよ!!
「ガシャポン戦士f(フォルテ)04」でブルーディスティニーが登場する予定、というニュースをキャッチしました。04発売前に03を購入し、組み立て練習をしてみたので実況報告したいと思います。
『ガンプラり歩き旅』その19 ~初期ガンプラのラストを飾る戦艦サラミス!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第19回は、地球連邦軍の量産型戦艦・サラミスの紹介!
『家に帰るまでが遠足』であり、『色を塗るまでがガンプラ』だと思うファーストガンダム・リアルタイム世代が、当時人気のガンプラが買えず代用したチョコのオマケの思い出を振り返る
巨人の星、ガンダム、天才バカボンの音楽がオーケストラで響く! 9月3日(日)「渡辺岳夫音楽祭」が新宿で開催!
コンサート、CD制作を手がけるスリーシェルズは、巨人の星、ガンダム、天才バカボンなど、アニメ音楽の巨匠「渡辺岳夫」のコンサートを行う。9月3日、作曲家渡辺岳夫の仕事が甦る!
セガサターン「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」、この物語の中核になるモビルスーツたち
1996年~1997年、セガサターンで展開された「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」。この物語の中核になるモビルスーツたちを紹介いたします。
ガンダムの父親とも言うべき巨人、富野由悠季監督は体調を崩して監督から一時退いた。言い残したことはふたつ「ロボットプロレスをやって」「今川を呼べ」。無茶ぶりとも思えるような指名を受けた我らが今川監督は、ガンダムという重い看板を背負いつつも個性を発揮。できあがったのが「機動武闘伝Gガンダム」であった。ガンダムファイト……レディ、ゴー!
『ガンプラり歩き旅』その18 ~ランバラルの母艦・ザンジバル登場!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第18回は、シリーズ後半のシャアの母艦、ジオン汎用型宇宙戦艦ザンジバル1/2400キットの紹介!
もしかしたら地元だけのマイブームだったのかもしれないので最初に謝っておきます 講談社の商品なので日本全国で発売されていたとは思うのですが・・・自信はありません。 同世代で知ってる人いたら嬉しいです
7月14日、ホビージャパンより最新ムック「ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 新しい血編」が堂々発売!!
7月14日、ホビージャパンより『鉄血のオルフェンズ』第2期収録ガンダムウェポンズシリーズの最新刊である「ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 新しい血編」が発売されます。ガンダムファンは要チェック!!
懐かしの「ガンダムMSVシリーズ」を再現できる “リアルマーキングシール”付属キャンペーン実施!
ガンダムシリーズのメカニックデザイン企画であるMSV(モビルスーツバリエーション)より、水中での運用を想定して開発された「水中用ザク」を、従来にない圧倒的な可動範囲を実現し「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.シリーズ」で立体化!
『ガンプラり歩き旅』その17 ~ジオン軍最強戦艦、その名もグワジン!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第17回は、ジオン公国の王、デギン・ザビの専用艦グレート・デギンにも用いられたジオンの旗艦・グワジンの、1/2400キットの紹介!
機動戦士ガンダム“タムラコック長”の 「塩が足りない」名シーンをイメージしたランチが 大阪「GUNDAM SQUARE」で登場
~名シーン「塩がないと戦力に影響するぞ!」を彷彿させる塩不足を再現~アニメ「機動戦士ガンダム」の宇宙戦艦ホワイトベース内で腕を振るった“タムラコック長”の料理をイメージしたメニュー「タムラコック長の気まぐれパイロットランチ」を、2017年6月13日(火)に提供開始!
『ガンプラり歩き旅』その16 ~地球連邦軍旗艦マゼラン登場!~
ガンプラ! あの熱きガンダムブーム。あの時代を生きた男子であれば、誰もが胸高鳴り、玩具屋や文房具屋を探し求め走ったガンプラを、今改めて当時のキットから現代キットまで発売年代順に、メカ単位での紹介をする大好評連載の第16回は、ガンダム世界の地球連邦軍の旗艦にして、レビル将軍もワッケイン司令も乗り込んでいた、宇宙戦艦・マゼランの、1/1200キットの紹介です!