【バース】歴代シーズン最高打率!シーズン最下位のヤクルトの勝率と全く同じだった!?
日本のプロ野球の歴代シーズン最高打率は、1986年にランディ・バースが記録した.389。シーズン途中までは打率4割も期待され、あのイチローも抜けなかったとんでもない日本記録です。一方、この年はもう一つのユニークな記録がありました。それが、セ・リーグの最下位だったヤクルトスワローズの勝率。一体どういうことでしょうか?
昭和の時代に活躍した元プロ野球選手が、YouTubeで語る高校野球の思い出やドラフト会議の裏側、現役当時の秘話を披露。野球解説のみならず、ゲストを招いてのトークやコラボ動画など、プロ野球に興味がない方も楽しめる、YouTubeが面白い元プロ野球選手のまとめ。
笘篠賢治(元プロ野球選手)の家族や親族はタレント揃い!宝塚にジャニーズまで!
元プロ野球選手で、現在は野球解説者として活躍中の笘篠賢治さんですが、実は家族や親族がタレント揃いである事をご存知でしょうか。今回は、笘篠賢治さんの親類で華やかな世界で活躍する面々を紹介します。
青島健太【プロ野球選手】はどんな人?現役時代の成績から現在の活動まで
元プロ野球選手の青島健太さんとはどのような人物なのかを振り返ります。現役時代の成績や引退後にどのような活動を行ったのかを解説。現在の活動などについても触れています。
【訃報】大洋やヤクルトの監督、野球解説者として活躍した関根潤三さん死去。
大洋ホエールズ、ヤクルトスワローズで監督を務め、野球解説者としても活躍した関根潤三さんが9日、老衰のため東京都内の病院で亡くなっていたことが明らかとなりました。93歳でした。
【訃報】野村克也さんの死去に対し各界からコメントが!監督時代の「名采配」を振り返る。
南海時代は野球史に名を残す名捕手、そして監督としてはヤクルト、阪神、楽天などを渡り歩いた名将「ノムさん」こと野村克也さんが2月11日に亡くなりました。この記事では、野村さんの監督時代における「名采配」、そして訃報に寄せられたコメントを特集してみたいと思います。
【訃報】南海の名捕手にしてID野球でヤクルトを率いた名将、野村監督84歳で逝く。
名捕手にして名将。プレイヤーとしての輝かしい功績に加えてID野球に代表される緻密な野球を展開した野村監督の訃報。84歳でした。
小室哲哉が楽曲提供した意外な歌手を振り返る【93年~95年】
1993年のはじめからTRFが本格始動。TKも彼らのプロデュースに注力するようになりますが、そんな中でもアイドルや歌手、果てはプロ野球選手に至るまで、さまざまな有名人への楽曲提供を続けていました。今回はそんなTKファミリーブーム前夜にあたる、93~95年の小室哲哉制作楽曲を紹介していきます。
ヤクルトの外野守備を支えた名手・飯田哲也!1993年日本シリーズの70mバックホームは圧巻!
90年代のヤクルトスワローズ黄金期を支えた守備の名手・飯田哲也。1993年西武ライオンズとの日本シリーズでのバックホームやTBS「スポーツマンNo.1決定戦」での俊足ぶりは圧巻でした。飯田哲也の野球人生を振り返ります。
あまり印象にない?日ハム監督・栗山英樹の現役時代ってどうだった?
エンゼルス・大谷翔平の活躍によって、にわかに注目を集める日ハム監督・栗山英樹の手腕。選手育成と人心掌握に長けた名伯楽であることは間違いありませんが、彼の現役時代についてはあまり知られていません。そこで今回、栗山監督が栗山選手だった時代を振り返っていきたいと思います!
1992年にヤクルトに入団、エースとして活躍し、大リーグでも活躍。その後日本に戻りプレー、182勝と、あと18勝で200勝の大台にのせられたのにあっさり引退してしまった、不思議な男、石井一久さん。その生活は几帳面なところとズボラなところの両極端。石井さんの人となりをご紹介します。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第四弾!「'70'80'90名曲Cover Song Best 永久保存版」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「'70'80'90 Best」シリーズ!今回の第四弾は怒涛の100曲!「'70'80'90 名曲Cover Song Best 永久保存版」です!そこで今回もプレイリストに収録した100曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。あんな曲やこんな人が「カバー」をしていたんだ!?と言う曲を懐かしみ、そして新鮮に感じて頂ければありがたいです!是非このラインアップをミドルエッジでご堪能ください。
現在の日本映画の隆盛の礎を築いたかもしれない(!?)バブルの残り香いっぱいの『ヒーローインタビュー』を観る!!
鈴木保奈美の髪形、真田広之の肉体美、大多亮の野望(?)・・・この映画には見どころがたくさんある。さらに、バブルの残り香をただ懐かしむもよし、現在のフジテレビの凋落ぶりと比べるのもよし、豪華な脇役陣の若き日を見て楽しむもよし、いずれにしても意外と見るべきところが多い映画なのである。もしかしたら、現在の日本映画の隆盛の礎の、ひとつの側面を担った作品ともいえるかもしれないのだ。
日本シリーズ史上最も劇的!杉浦享の代打サヨナラ満塁ホームラン(1992年)
1992年、黄金期の西武に野村ヤクルトが初挑戦した日本シリーズ第一戦。延長12回1死満塁で打席に立ったのはベテラン杉浦享。日本シリーズ史上最も劇的なホームランと言われる仕事人の一振りを紹介。
長身から投げ下ろす速球と親指と人差し指ではさむ独特のフォークボールを武器に1995年のヤクルトスワローズの日本一に貢献したテリー・ブロス投手の球歴と彼が最も活躍した1995年シーズンを振り返ります
【スター選手の引退試合・ヤクルト編】(若松勉・尾花高夫・池山隆寛)
スター選手の引退試合、現役最後の試合をまとめています。ここではヤクルトスワローズを支えた若松勉、尾花高夫、池山隆寛選手の引退試合を紹介します。毎年何百人というプロ野球選手が入団し、そして引退していきます。「私、引退します」と言ってプロ野球生活に別れを告げられる選手はほんの一握り、更に言えばこの様な「引退試合」「引退セレモニー」を行える選手などはごく一部。そんな特別な選手の特別な試合をどうぞご覧ください
まだクライマックスシリーズ制度が導入されていない頃、ペナントレースが今よりもずっと価値があった頃、各球団のリーグ優勝決定の瞬間、その年の戦いぶりをご紹介しています。今回はヤクルトスワローズのリーグ優勝決定の瞬間(1978、1992、1993)を集めてみました。
ヤクルト一筋で数々の記録を打ち立て、2004年に起こった「プロ野球再編問題」の際に選手会会長としてグラウンド外でも奮闘。2005年~2007年まで選手兼任監督を務めた名捕手、古田敦也選手の成績を改めて振り返ります。
映画「ヒーローインタビュー」 鈴木保奈美がずぶ濡れ!真田広之が泥だらけ!記者と二軍選手の恋のキャッチボールが描かれた!
1994年公開「ヒーローインタビュー」。鈴木保奈美と真田広之が共演。当時、ドラマでも好調だったフジテレビが手掛けたラブストーリー。ヤクルトスワローズのユニフォームの真田広之の熱演が光る!
プロ野球と言えば、ニュースに出るのはピッチャーやホームランバッターばかりですが、試合のカギを握ると言われるポジションが「キャッチャー(捕手)」です。まさに通が好むポジションであるキャッチャーで、80,90年代に活躍したプロ野球名キャッチャーをプレイバックしていきましょう。