イエモン、再集結後『THE MUSIC DAY』で初歌唱!司会は嵐・櫻井翔が務める
2016年7月2日に放送される大型音楽特番『THE MUSIC DAY』にTHE YELLOW MONKEYが再集結後初のテレビで歌唱する。司会の櫻井翔も出演を楽しみにしている。
布袋寅泰、氷室京介のラストライブに「心震え、感動しました」とコメント!
布袋寅泰が自身によるブログで、氷室京介の最終ライブについてコメントを公開した。布袋は最高のラストステージに感動し、氷室のライブ活動休止を惜しみつつも、出会った事に感謝した。
大人になると決して見えない、高校生の友情、バカさ、青臭さが詰まった、 踊らないジャニーズ「男闘呼組」の映画『ロックよ、静かに流れよ』
実話がベースになってつくられた男闘呼組主演映画。いわゆるジャニーズアイドル映画だが、それだけに終わっていないのはメンバーのそれぞれの個性や、あの頃もってた熱いものを忘れかけていた大人の心にも訴えかけるものがあるからだろう。
グラム・ロックと呼ばれるムーブメントの中心であった、マーク・ボラン率いるT・レックス。そのあまりに強烈だった光と影。
「ハードロックカフェ」、MR.BIGとのダブルネームの熊本地震復興支援チャリティTシャツ販売!
国内6店舗あるアメリカンレストラン 「ハードロックカフェ」が熊本地震による被災地のために復興支援チャリティTシャツを販売する。販売されるTシャツの左袖には、プロジェクトに賛同したMR.BIGのロゴがプリントされている。
ボン・ジョヴィ、ニューアルバム『This House Is Not For Sale』完成!ネットで写真掲載!!
ボン・ジョヴィが自身のツイッターでニューアルバム『This House Is Not For Sale』の完成を報告し、エレクトリック・レディ・スタジオで撮った写真を掲載した。
ハイトーンボイスを披露するロックバンド『Sepia'n Roses』
アップテンポで爽やかな曲が多いSepia'n Roses(セピアンローゼス)。『君がいたHoly Night』は、バラエティー番組のエンディングに起用され、クリスマスに聴きたくなる曲として人気でした。
ロック界での名声を欲しいままにしているピンク・フロイド。毎回爆発的なセールスを記録したアルバムですが、音楽同様に話題となったアルバム・デザインは、ヒプノシスというデザイン集団が制作したものです。
氷室京介が35年間のライブ活動に終止符、LAST GIGSは東京ドームで55,000人が総立ち!!
2016年5月23日、氷室京介は全国ツアーの最終公演を東京ドームで行い、実に35年間のライブ活動に終止符を打った。
『クイーン』の伝説シンガー、フレディ・マーキュリーの奨学金制度が誕生! 最高で425万円が支給される
英アカデミー・オブ・コンテンポラリー・ミュージック(ACM)にクイーンのフレディ・マーキュリー(満45歳没)の名を冠したスカラシップが設立。この制度により1人の才能ある学生に素晴らしい機会を提供する事が出来る。
Spiral Lifeとは、渋谷系の括りを否定し、オルタナティブ・ロックを追求して僅か3年で解散を選んだバンドの事。
1993年から1996年まで活動した二人組のバンド「Spiral Life」。車谷浩司と石田小吉の二人が織りなす先進的なサウンドは、徐々に人気を獲得。しかし、絶頂期に解散。今も色褪せない「Spiral Life」の音楽を振り返ります。
自然消滅した「紳助バンド」を知っているか?Mr.オクレやパンチみつお!ROCKなメンバーを紹介するぜ!
1980年に結成後、自然消滅したロックバンド「紳助バンド」。貴重な音源と共に在籍メンバーにも迫る!
サウンドから視覚イメージまでトータルプロデュースする個性派ヴィジアル系バンド『GUNIW TOOLS(グニュウ ツール)』
不可思議な世界観を生みだしていたバンドで、初期にはデジタル技術を駆使した重い嘆美サイケを聴かせていたが、後にはギター・ポップ寄りの感性を見せていました。
元水球日本代表・吉川晃司!オリンピック出場の水球ポセイドンジャパンの依頼で応援歌を制作!
歌手で俳優の吉川晃司が、32年振りのオリンピック出場を決めた水球日本代表「ポセイドンジャパン」の練習を訪問し、激励。その席でポセイドンジャパンの応援歌の制作を発表した。
アニメ「頭文字D」の主題歌を2回歌ったロックバンド『Galla(ガラ)』
エイベックスからデビューし、爽やかなボーカルの歌声とバランスの取れた独特なサウンドが特徴です。何曲か色々な所で使用されましたが、ブレイクまでは行きませんでした。
GLAYのギタリスト・HISASHI「スネ夫が自慢する時の曲」をギターで再現し、YouTubeに投稿!
人気ロックバンドGLAYのHISASHIがアニメ・ドラえもんの劇中で流れる効果音をギターで再現し、話題となっています。曲名は通称「スネ夫が自慢する時の曲」です!
「ザ・ストーンローゼズ」を聞くということは、音楽とひとつになるということだ。
とても表情豊かなリズムに美しく親しみやすいメロディー。彼らの曲を聞くと、辛いことや悲しい気持ちが溶けてしまって何も考えずに踊らされてしまう。
90年代を代表する情念的なサウンドが魅力的なヴィジュアル系ロックバンド『media youth(メディアユース)』
ギターリストのKIYOSHIを中心としたバンドで、前身バンドSWEET DEATHのメンバーにより結成されました。
抜群の美声を持つボーカルにデジタルサウンドが爽快に響くヴィジュアル系ロックバンド『MASCHERA(マスケラ)』
兵庫県姫路市を拠点に活動を行ない、インディーズでの活動を経て1997年にシングル「ゆらり」でメジャー・デビューを果たしました。
ファットボーイ・スリム!イギリス発のクラブミュージックDJ!日本でも馴染み深い音楽がありますね!
ファットボーイ・スリムと言えば、ハウスマーティンズやビーツ・インターナショナルで成功を収めたアーティストですね!ファットボーイ・スリムは「ビック・ビート」という音楽ジャンルにおいて大御所でもあります!