1983年結成、1987年メジャーデビューのバンド。TBSドラマ『ママハハ・ブギ』の主題歌「DEAR FRIENDS」のヒットで一気に知名度が上がりました。現在も活動を続けるPERSONZ。懐かしいあの頃の音楽に、今一度浸っちゃいましょう!
バンドの世界観を確立し、多くのロックファンに影響を与えたバンド『ナンバーガール』
このバンドを1度聴いたら好きにならずにいられない!!解散してしまったが、インディーズ界でも影響をもたらした伝説のバンドです。
エネルギーが爆発!日本を代表するメロコアといえば『HI-STANDARD』
ノータイアップ、最小限プロモーションでありながらCDの好セールスを記録し、ライブハウスに足を運んでこそ、そのバンドの姿が見えるという活動のさきがけの代表格がハイスタンダードです。
ブリットポップ/UKロックの色合い、英語の歌詞が曲にマッチ!!バンド『pre-school』
ECOの書く詩と『pre-school』の作り出す曲が、バンド好きに人気がありました。
今も語り継がれる伝説のバンド、池田貴族率いるバンド「remote」
イカ天出身!個性派バンド 人間椅子 今も超満員のライブはねずみ男も復活!?
Police(ポリス)とSting(スティング)の名曲をもう一度聴いてみよう【グラミー賞取りまくり】
全世界にその名を轟かせたPolice、日本にも縁が深く近年はヨガ界にも名を馳せるStingの名曲の数々を聴いてみよう。
1993年デビューの斉藤和義。フジテレビ系子供番組『ポンキッキーズ』で使用された曲「歩いて帰ろう」で、初めて彼を知った人も多いでしょう。彼の楽曲にはどこか心を惹きつけるものがあり、著名なアーティストからも多くの支持を得ています。そんな斉藤和義の魅力を紐解いてみましょう。
80年代後半から90年代前半にかけて活躍したザ・ブルーハーツ。ストレートでメッセージ色の強い歌詞とシンプルなメロディで、多くの共感を得ました。時代を超えて支持される彼らの魅力を、名曲と共に振り返ります。
【David】デヴィッド・ボウイの名曲をもう一度聴いてみよう【Bowie】
ボウイを戦メリで知った人も、グラムロック時代から知ってるツウの人もさあご一緒に。
シャムシェイドは90年代にブレイクした実力派バンド!その魅力に迫る
95年にメジャーデビューし、主に90年代に活躍したバンド。97年の「1/3の純情な感情」がヒットしたことを覚えている人も多いでしょう。彼らの魅力を掘り下げてみました!
アメリカでは、70年代半ばから80年代前半にかけて、しっとりと聞かせる大人のロックが静かなブームに…
AORは、Adult-oriented Rockの省略形で、日本でも、70年代半ばから80年代前半にかけて、よく用いられる音楽用語でした。その代表的なバンドに ボズ・スキャッグスやTOTOといったスタジオミュージシャンが連ねており、曲のアレンジや演奏のうまさはぴか一です。
【スターの武勇伝】ロックスターはちゃめちゃ武勇伝!!エアロスミス他/ほんとにワイルドだろぉ~?!
「コイツ(コイツら)絶対にどーかしてるッ!?」けど憎めない?永遠の少年の心を持っている?いやいや常識や固定観念がぶっ飛んだ人たちのほんの少し奇人ぶりをまとめてみた。
福岡出身で80年代に活躍したロックバンドUP-BEATについてまとめてみました。
半世紀以上も第一線で活躍しつづけるローリング・ストーンズの魅力!
1962年4月のロンドンでデビューをし、その人気は衰えることを知らず、現在まで半世紀以上、1度も解散することなく第一線で創作を続けるストーンズの魅力について語ります!
90年代本当のRockをかき鳴らした「Blankey Jet City」彼らだからこそ作れる音楽は多くのファンに愛されました。そんな「Blankey Jet City」の事を詳しく見ていきましょう。
70年~80年代を代表する、女性ロック歌手アン・ルイス。ハーフの女性歌手では当時は珍しい存在でデビュー当初はアイドル歌手として活動してました。そんなアンルイスをまとめてみます。
通称ハマショー。浜田省吾のロックスタイルが大好きだったおじさん達に贈るまとめです。
伝説のロックスター尾崎豊。学生の頃尾崎に憧れ、また曲の詩に心を打たれた青春時代。あの頃を思い出すまとめです
10代20代の女の子たちがキャーキャー騒ぐビジュアル系バンド。 しかし私達が夢中になった本来のビジュアル系とは意味がぜんぜん違いますね。 あの頃の女子中高生を熱くさせたビジュアル系アーティストをまとめてどうぞ。