【90年代】最強のボーイズグループ「Backstreet Boys」のヒットソング「The Call」をふりかえり
90年代から活動を続ける世界的ボーカルグループBSB、彼らの代表曲は「I Want It That Way」のみではありません。今回は「The Call」をふりかえります。
【95年開始】欧米へのチャレンジ!「LA・LA・LA LOVE SONG」だけではない「久保田利伸(Toshi Kubota)」の海外盤をまとめた
久保田利伸=LA・LA・LA LOVE SONGだと思います。彼のファン以外は、もしかするとご存知ないかもしれませんがが、欧米への挑戦をしております。今回はそれをまとめます。
【90年代】狂気の悪を熱演、希代の名優「ゲイリー・オールドマン」をふりかえる
90年代のインテリジェンスを感じるエキセントリックな悪役といいますと、私は彼が一番に出てきます。今回は2本のヒット作を中心に彼の魅力をふりかえります。
アメリカの「発明家」へ「スティーヴィー・ワンダー」発注の【シンセサイザー】について調べた
ある発明家が、ある理由により、スティーヴィー・ワンダー発注のシンセサイザーを作りました。今回はそれを調べてました。
かき氷器「きょろちゃん」ニューヨークへ行く。全米でもブレイクなるか!?
1976年に発売されたかき氷器「きょろちゃん」。「ハンドルまわせばお目目がくるくる」というキャッチコピーが印象的でしたよね。その「きょろちゃん」がこのたびアメリカのニューヨークに進出!アメリカでもブレイクなるか!?
カール・ルイス「以外」で100m走で輝いた選手、90年代の世界記録上位5選+日本人最速!
80年代から90年代前半にかけて、”史上最速の男”はアメリカの「カール・ルイス」であった。そのルイス「以外」にどんなスプリンターが居たかを振り返ってみたい。”20世紀最速の男”は誰だったか思い出して欲しい。
歴史上最も偉大な100人のシンガーに選ばれている。現在は50億円の収益を上げているという。 絶頂期から牧師に転身した理由。アル・グリーンの軌跡を若い頃の画像や動画で振り返ってみた。
『クリッパー』ボーイ・ソプラノの思い出・兄弟ユニットのその後~現在
『クリッパー』(Clipper)は、ボーイ・ソプラノによる歌唱とコーラスが特徴の5人兄弟ユニットだった。1970年代終わりに日本で2年ほど活動した後、母国フィリピンに戻り、1986年に米国に移住した。「NailClippers」名で活動している。
『ホワイトナイツ/白夜』ダンスシーンが素晴らしい!冷戦時代のソ連が舞台の映画
映画『ホワイトナイツ/白夜』の登場人物・キャストについての逸話や、冷戦当時に撮影された映画の秘話エピソード。歴史に残る名作と言われる、バリシニコフとハインズのダンスシーンの見所をピックアップ。80年代にアカデミー賞を受賞した映画の主題歌『セイ・ユー、セイ・ミー』ライオネル・リッチーやフィル・コリンズのすてきな曲を紹介したい。
スケーター愛用の「ディッキーズ」ファンブックにトートやデイパックで使える2WAYビッグバッグを付録!本日発売!
1922年創業のワークカジュアルブランド「ディッキーズ」。90年代以降はスケーターファッションとの親和性から、日本でもストリートシーンで目にする機会が増えたディッキーズから、初のファンブックが本日発売された。2WAYビッグバッグが付録されている。
1995年にミッキー・ローク ・トゥパック・シャクールの2トップ主演でジュリアン・テンプル監督で制作されたギャング・アクションのアメリカ映画『ハード・ブレット 仁義なき銃弾』まとめてみました。
【ラストエンペラー】第60回(1987年度)アカデミー賞を振り返る!【マイケル・ダグラス】
1987年と言えば、最初の携帯電話が発売された年。 国鉄が分割・民営化され、JRグループ7社が発足するなど新しい時代への転換期とも言える年であった。そんな1987年のアカデミー賞を振り返ってみよう。
ヴァン・マッコイと言えばハッスル。ハッスルと言えばヴァン・マッコイですし、ディスコですし、70年代です。
70年代に盛り上がりに盛り上がったディスコ。その立役者といえばジョン・トラボルタ主演の映画「サタデーナイト・フィーバー」でしょうが、その前にディスコの火付け役といえばヴァン・マッコイと彼の大ヒット曲「ハッスル」です!フィーバーの前にハッスルありです。
映画『ロング・ライダーズ』実在した最強の強盗団の物語を描いた西部劇作品だった!!
映画『ロング・ライダーズ』は、実在した南北戦争後の西部7州を荒らしまわった最強の強盗団のたちの物語でした。登場するギャングは、実際の兄弟俳優たちが演じていました。またライ・クーダーの初の映画音楽作品でした。
足掛け四日間の今も語り継がれる大イベント!!ウッドストックフェスティバル1969を振り返ってみた。
アメリカでミュージシャンとして最高の名誉であるグラミー賞を受賞しているベット・ミドラーですが、役者として最高の名誉であるアカデミー賞も受賞しています。まさにエンタテイナーの鏡のようなベット・ミドラー、その素晴らしい歌声をご紹介します。
ゴーゴーズの元気娘“ベリンダ・カーライル”。ソロではしっとりとした曲も歌ってます!
ゴーゴーズを知らなくても「ヴァケーション」を聴けば元気になれる!「ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース」という曲名を知らなくても聴けば心が洗われる!歌っているのは共にベリンダ・カーライルです。
アメリカのポジティブなイメージそのままのご機嫌なロックンロールを奏でるヒューイ・ルイス
ヒューイ・ルイスの顔を見れば、彼が善人であることは誰の眼にも明らかでしょう。最高の笑顔を持った人です。その笑顔そのままにポジティブなロックンロールを奏で80年代を走り抜けたヒューイ・ルイス&ザ・ニュース。再評価されることを望みます!
ゴーストバスターズの人、レイ・パーカー・ジュニア。いえいえそれだけではありません。
思わず踊りだしたくなる曲「ゴーストバスターズ」の印象が強いレイ・パーカー・ジュニアですが、もちろんそれだけではありません!むしろそれ以外の曲にレイ・パーカー・ジュニアの素晴らしさはあるのです。
やっぱりメガドラ・・・癖が強いアクションゲーム『DJボーイ』
2000年代…こんな現代においても、海外から見た日本のイメージは、我々日本人から見ると「ちょっとズレてる」と思う事が沢山あります・・・その逆はどうでしょうか? 1990年代の日本から見たアメリカはこんなイメージかもしれない!?…『DJボーイ』の世界観はまさにソレ!ぶっ飛でるけど面白いゲーム。PS.音ゲーじゃあないよ!