フージーズ!グラミー賞も獲得したHIPHOPグループ!ローリンヒルの歌声とラップが融合した名曲ばかりでした!
フージーズ(The Fugees)。1990年代中盤に活躍したHIPHOPグループでした。大ヒットアルバム 「The Score」は名曲ばかりでしたね。
人間の身勝手さを感じさせる「平成たぬき合戦ぽんぽこ」は、いつ見ても素晴らしい。
1994年7月に公開された「平成狸合戦ぽんぽこ」は、人間の身勝手さを浮き彫りにさせた社会風刺を描いた映画でしょう。 何年かに一度はTVで放送される映画で、いつ見ても考えさせられる映画です。 豪華キャストで作られた、この映画の記憶に残るキャッチコピー「たぬきだってがんばってるんだよ~」は糸井重里の作品でした。
「サイモン&ガーファンクル」のあまりにも美しいハーモニーは何を歌ったのか?!
美しいメロディとコーラス。主に60年代に活躍したアメリカを代表するデュオのサイモン&ガーファンクル。彼らは何を歌っていたのでしょうか?代表曲を聞きながら、ひも解いてみます。
’98仏W杯・日本代表「平野孝」 ズドンと左足から繰り出される弾丸FKが魅力でしたね!
「平野孝」。アーセン・ベンゲルが監督を務めていた名古屋グランパスエイトでJリーグデビュー。その活躍もあって日本代表にも選出されました。数々のチームを渡り歩いた選手でもありました。
ソニックシリーズの原点『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』にまつわるお話
メガドライブで発売されたシリーズ1作目『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』はセガの看板キャラクターとして知らない人がいないくらい有名になりました。当時の記憶をたどり記事をまとめましたので、懐かしいと感じる人もいるかも…セガの意気込みを感じずにはいられません。
原始人がサラリーマン?!アニメを初めて実写化した映画『フリント・ストーンモダン石器時代』
映画は、アニメから飛び出したかのようなキャストや衣装や小物が続々登場します。主人公が出世してお調子者になったりする所は現実味があります。
「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」が面白い! 私もハマった!攻略法も紹介!!」
「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」は1986年12月18日にコナミから発売されたファミコン向けのゲームソフトです。タイトルに「キングコング2」とありますが、これはアメリカで制作された映画「キングコング2」を題材にしているゲームと言うことで、ゲームソフトとして「キングコング1」というゲームはありません。このゲーム私が小さい頃プレイしましたけど、面白かった記憶があります。ということで、その面白さを伝えるべくご紹介していきたいと思います。
主人公はオリンピックの公式キャラクターになりました!アニメ『イーグルサム』
主人公のイーグルサムは、ウォルト・ディズニー・プロダクション出身デザイナーのC・ロバート・ムーアが、アメリカの国鳥であるハクトウワシをモデルにしてデザインしたキャラクターです。
アメリカ生まれの昔よく遊んだ懐かしいおもちゃをラインナップ。どれも日本でブームになったものばかりです。
ゲーム機とかがあまりなく、携帯がない時代に楽しませてくれたおもちゃが沢山あります。そんな時代にアメリカからやって来たおもちゃが子供心をくすぐり、沢山のアメリカ生まれのおもちゃがブームになりました。
あれから30年!誰もが一度は観た、時がたっても色あせない名作【グーニーズ】
1985年のアメリカ映画「グーニーズ」。世界的に大ヒットし、80年代の名作の1つとなりました。2015年に30周年を向かえた今も、根強い人気を誇ります。あの頃の記憶を呼び戻してみましょう。
ディズニーの映画『アラジン』がゲームになって登場!映画のようにヌルヌル動く魅力的なキャラクターにウットリする!
「愛は冒険を生む」「冒険が愛を育てる」良質のディズニーゲームを作ることに定評がある「セガ」が本気をだしてリリースした『アラジン』キャラクターの細かい動きも映画さながら、プレイヤーが操作できる「アラジン」がここにいる。
伝説の忍者「ジョー・ムサシ」の息子"疾風(ハヤテ)"が活躍する『シャドーダンサー ザ・シークレット・オブ・シノビ』
セガのヒット作「ザ・スーパー忍」の登場から丁度1年後に発売された本作はメガドライブ「忍シリーズ」の2作品目にあたる。アーケード版「シャドー・ダンサー」と「忍-SHINOBI-」をミックスしたようなゲームになっていて、主人公も「ジョー・ムサシ」ではなく息子の「疾風(ハヤテ)」となり外伝的な印象。システムは変わっても要所にはメガドライブの「忍」らしさが残っている。
アメリカンライクな世界観が魅了する、丁寧に作られたアクションゲーム『ザ・スーパー忍』
外国人がイメージする違和感のある日本文化が魅せる世界観。耳に残るBGMは忍者=和の常識を打ち破る。全クリアできる難易度設定!メガドライブオリジナルアクションゲームとして非常に丁寧に作られたゲーム性にボルテージMAX!!
【1970年代の戦闘機大百科・アメリカ編】子どものころ無邪気に憧れた世界の戦闘機、20世紀を彩った名機から当時の世界空軍の最新鋭にいま再び迫ってみる!!
【1970年代の戦闘機大百科】「世界の戦闘機大百科」などの図鑑、子供の頃に目を輝かせて読みふけった記憶はありませんか?振り返れば1970年代といえば世界が冷戦状態下の緊張にあった時代、各国は防衛力を高めるべく各種の戦闘機を次々に配備していきました。まだ戦争のなんたるかも分からない子供の頃でしたが、戦闘機のカッコよさに無邪気に憧れた人も多いのでは?そんな70年代当時の戦闘機大百科【アメリカ編】をまとめてみました。
ブルース・ウィリスによる壮大なアクションシーンが楽しめる映画『ダイ・ハード2』
1990年公開されたアメリカの映画『ダイ・ハード2』。不死身で無敵な主人公!!舞台は空港。一人で何人もの敵を倒す所がまたかっこいいです。
1984年に公開された映画『グレムリン』。クリスマスに贈られた珍しペットの飼育方法にまつわる騒動を描いたSFブラック・コメディ。人懐っこさと、音楽に合わせて踊る姿が可愛かったですよね。
のどかな田舎町で起こる猟奇的ともいえる事件の数々。「アリー myLOVE」、「シカゴホープ」の脚本でも知られるデヴィット・E・ケリーの秀作をご紹介します。
居候のくせにあつかましい!冷蔵庫のなかだって全部食べちゃうし、ペットの猫だって食べようとする。なのにちっとも憎めない不思議な魅力を持ったアルフの世界をご紹介します。
アメリカ人の心の故郷、アーリーアメリカン時代を舞台にした「大草原の小さな家」を当時の文化とともにご紹介します。
トム・ハンクス90年代の絶頂期作品が泣けるフォレスト・ガンプ /他
90年代は社会派な映画とラブコメディ映画に出演した作品が多いトム・ハンクスの特大メジャー4作品をピックアップしてみました。