まだJリーグのなかったころ、日本のプロスポーツといえばプロ野球一択でした。「人気のセ」「実力のパ」なんて呼ばれた時代、無数のスター選手が登場しました。往年の懐かしい名選手たちが集います。
11月29日放送の「X年後の関係者たち」は1985年の阪神タイガース特集!伝説の「バックスクリーン3連発」を振り返る!!
BS-TBSで放送中のトークバラエティ番組「X年後の関係者たち」の11月29日放送分にて、1985年の阪神タイガースが特集されます。
【プロ野球】全球団からホームラン!交流戦以前に達成したたった3人の選手
セ・パ交流戦が始まる以前、公式戦でセ・パ全12球団からホームランを記録するには、セ・パ各2球団以上に所属し、ホームランを複数本打てるだけの長打力を維持する必要がありました。あの落合博満も達成できなかった大記録。記録した選手はわずか3人です。その強者3人とは誰でしょうか?
福留孝介、内川聖一、糸井嘉男…野球殿堂博物館で「2022年 プロ野球引退選手 特集展示」が開催!!
野球殿堂博物館にて「2022年 プロ野球引退選手 特集展示」が開催されます。博物館のコレクションから、2022年シーズンをもって引退を発表した選手の用具等を展示するとのこと。
ちばてつや・川崎のぼるの豪華Wネーム入り版画!11月16日から先行発売決定!!
展示会の企画を行う株式会社アートスペース(所在地:東京都江東区、代表:福岡敏郎)は、スポ根漫画の2大作品『あしたのジョー』&『巨人の星』版画展を11月16日(水)~22日(火)に大丸東京店にて行います。
【訃報】「まさかり投法」で知られる元プロ野球選手の村田兆治さんが火災で死去。
元プロ野球選手の村田兆治さんが11日未明、東京・世田谷区内の自宅での火災に巻き込まれ、病院に運ばれたものの死亡が確認されました。72歳でした。
【プロ野球】こんなにたくさんいた!現役時代5球団を渡り歩いた選手たち
アメリカではプロスポーツ選手のトレードは日常茶飯事で、いくつものチームを渡り歩く選手のことを「ジャーニーマン」と呼んでいます。日本のプロ野球でもジャーニーマンは多く、最も多い所属球団数はなんと5球団です!しかも8名もいます。今回は、その全員をご紹介します。
1リーグ時代から2リーグ分立後早々までは、ハワイ生まれの日系選手が監督を務めたこともありましたが、本格的な外国人監督時代の到来は1970年代以降になります。これまで、中日の与那嶺要監督からDeNAのラミレス監督まで、9人の外国人が監督となりました。今回は、2000年までに活躍した外国人監督に関するご案内です。
【プロ野球】え?あの選手の息子なの?息子が有名人になった元プロ野球選手8選
日本のプロ野球で、親子でプロ野球選手になった例は少ないものの、子供が別の形で活躍しているケースは多くあります。特に、息子の場合、意外なことに俳優になるケースが多いようです。今回は、プロ野球選手の息子で有名人になった8選をご紹介します。
イチローが各球団からレジェンドを選出!秋山幸二は時代が違っていたら間違いなく野手最初のメジャーリーガーだったとベタ誉め!モバイルゲーム「プロスピA」
コナミデジタルエンタテインメントが展開するモバイルゲーム『プロ野球スピリッツA(エース)』にて、メジャーリーグなどで活躍したイチローが選んだレジェンドOBが登場するスカウト「イチローセレクション」がスタートしました。
特別付録にドカベン・殿馬一人が付属!『カルビープロ野球カード 50YEARS ANNIVERSARY BOOK』が発売!
株式会社ワン・パブリッシングより『カルビープロ野球カード 50YEARS ANNIVERSARY BOOK』が現在好評発売中です。価格は1100円(税込)。
若貴兄弟を異父兄弟だと発言し大問題に発展した!野球解説者『佐々木信也』!!
現在は野球解説者でスポーツキャスターの佐々木信也さん。1990年代半ば、当時大人気だった若貴兄弟を異父兄弟だと発言し大問題となった過去があります。真相は?
【プロ野球】え?あの選手の娘なの?娘が有名人になった元プロ野球選手8選
日本のプロ野球で、親子でプロ野球選手になった例は少ないものの、子供が別の形で活躍しているケースは多くあります。特に、娘は、アイドル、グラビア、女優、女子アナ、宝塚、スポーツ選手など形は様々。今回は、プロ野球選手の娘で有名人になった8選をご紹介します。
【古賀正明】セ・パ全球団から勝利!9シーズン38勝で達成したスゴい投手!
セ・パ交流戦が始まる以前、公式戦でセ・パ全12球団から勝利を挙げた投手はわずか3人です。その一人が、今回ご紹介する古賀正明。しかも、生涯成績38勝、現役生活わずか9シーズンで達成しています。あの江夏豊でさえも達成できなかった驚異的な記録。そんな古賀投手の各球団初勝利の軌跡を振り返ります。
巨人の黄金バッテリー・斎藤雅樹と村田真一がレジェンド投手陣を書き尽くす共著『ジャイアンツ伝統のエースたち』が発売!!
日本文芸社より、元読売ジャイアンツの斎藤雅樹・村田真一の共著『ジャイアンツ伝統のエースたち』の発売が決定しました。
大いに盛り上がりを見せているプロ野球。その熱いファンは昭和・平成から変わりませんが、皆さんが期待を膨らませて通った野球場の多くがドーム球場などに入れ替わっていきました。あの懐かしい球場は、今では解体されてもうその姿は見られませんが、そこで見られた衝撃の瞬間は、今でも記憶に残っています。
元近鉄のブライアントが監督を務める「士別サムライブレイズ」が北海道フロンティアリーグの初代王者に!!
プロ野球の独立リーグ・北海道フロンティアリーグに所属する、元近鉄バファローズのラルフ・ブライアントが監督を務める「士別サムライブレイズ」が、26日に行われたチャンピオンシップ最終戦にて石狩レッドフェニックスに4-3で勝利し、同リーグの初代王者に輝きました。
【訃報】西鉄ライオンズの元エース・池永正明さん死去。「黒い霧事件」で永久追放処分されるも後に復権
60年代に活躍した西鉄ライオンズのエース・池永正明(いけなが まさあき)さんが25日、がんのため亡くなっていたことが明らかとなりました。76歳でした。
【1975年プロ野球】最下位なのに優勝!?日本シリーズまで制した阪急ブレーブス
かつて前期・後期の2シーズン制で、ペナントレースの優勝チームを決めていたパ・リーグ。制度の短所として、前期優勝を果たしたチームが、後期で勝てなくなったケースが多くありました。その顕著な例が、1975年の阪急ブレーブス。しかし、プレーオフからは覚醒し、最終的には日本一に輝きます。そんな1975年の阪急を振り返ります。
【昔の球団】覚えていますか?2年だけ存在した球団「クラウンライターライオンズ」
ライオンズといえば、昔は西鉄、今は西武。しかし、西鉄ライオンズが身売りされ、西武ライオンズが誕生するまでの6年間、別の名称で球団は存続していました。最初の4年間が、太平洋クラブライオンズ。そして残りの2年間が、今回ご紹介するクラウンライターライオンズです。短いながらも印象深いクラウンライターの2年間をご紹介します。
仲村トオル主演!1985年の阪神タイガースを描いたオリジナル音声ドラマ『1985タイガース 情熱のトラ男』が配信決定!!
音声・動画の配信サービス『ZOWA』にて、仲村トオル、渡部優衣、金田明夫らが出演する1985年の阪神タイガースを描いたオリジナル音声ドラマ『1985タイガース 情熱のトラ男』が9月28日(水)より配信されます。