藤あや子とm.c.A・Tが異色のコラボ!秋田民謡「秋田音頭」のヒップホップアレンジを発売!!
地元秋田で民謡歌手として活動し、長年にわたり演歌歌手として活躍する藤あや子。デビュー31年目の新たなスタートとして地元秋田民謡の「秋田音頭」を、ヒップホップアーティストとして活躍中のm.c.A・Tのプロデュースでヒップホップにアレンジした新たなジャンル「ヒップホップ民謡」としてリリースすることが明らかとなりました。
大相撲時代から歌手活動をしていた【増位山太志郎】 昔から歌が上手かったと評判でした!
「そんな夕子にほれました」「そんな女のひとりごと」などのヒット曲をもつ増位山太志郎さんは、元大相撲の大関まで上り詰めた方でした。大相撲時代から歌が上手かった増位山太志郎さんは演歌歌手としても成功しましたね(^^)/
アメリカ三部作で有名な【山川豊】 演歌を背負って立つ男の名曲を振り返る
「函館本線」で華々しくデビューし、「アメリカ橋」というヒット曲を持つ山川豊さん。この先の演歌を背負っていくその男の歌声を改めて聴き直したいと思います。
【神野美伽】男歌女歌両方を唄いこなしロックフェスにも参加している浪花の演歌歌手を振り返る
男歌女歌両方を唄いこなし、ロックフェス等にも積極的に参加している神野美伽さん。これぞ浪花の演歌歌手!といった方ですよね(^^)/ 世界中にも配信されている神野美伽さんの曲を、がっつり聴き直してみたいと思いま~す。
フィニッシュコーワのCMでブレイクした「歌手の小金沢君」って覚えてますか?
皆さんは「歌手の小金沢君」って覚えてますでしょうか?喉スプレーのCMで一躍有名になった演歌歌手で、フルネームは小金沢昇司と言います。この記事では、彼の歌手人生について振り返ってみたいと思います。
聴きなおしシリーズ!【1979年・昭和54年】のヒット曲ベスト10を振り返る
1979年といえば、世界中で大ヒットしたウォークマンが発売された年です。このウォークマンの登場で、音楽がより身近なものとなりましたね。そんな1979年のヒット曲をさっそく聴きなおしてみたいと思います。
デビューから22年目にして檜舞台の紅白に登場した【大月みやこ】ヒット曲の「女の港」をご存じですか?
「女の港」や「白い海峡」などのヒット曲を歌われている大月みやこさん。受賞歴もあり、日本の音楽シーンにおいても貴重な存在だと思います。そんな大月みやこさんを特集してみたいと思います。
1989年6月7日に『男同志』で歌手デビューされ、同年、第31回日本レコード大賞新人賞を受賞も受賞した香田晋さん、やはりここ何年かメディアでもお見かけしなくなったので、勝手に追ってみました。
聴きなおしシリーズ!【1987年・昭和62年】のヒット曲ベスト10を振り返る
1987年といえばバブル景気に突中した時期であり、日本が好景気に沸き始めた時期ですね(^^)/ この年にヒットした曲とは、一体どんな曲だったのでしょうか?さっそく聴きなおしてみたいと思います!
1999年に、自身の孫の為に歌った「孫」が大ヒットし、演歌歌手としてデビューした大泉逸郎さん。名曲「孫」とともに、その魅力にせまりたいと思います(^^)/
この記事では【金田たつえ】さんの楽曲である「花街の母」に焦点を当てていきたいと思います。歌詞のフレーズはご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
シルバー世代に人気の曲は何なのか?DAMが「敬老の日」カラオケランキングを発表!!
株式会社第一興商が、高齢者向けのカラオケ機器におけるリクエストランキングの調査を実施しました。我々の親にあたるシルバー世代に人気の曲は何なのか?敬老の日に向けてチェックしておきましょう!
【80年代歌手】男唄の代表と言われた坂本冬美の演歌歌手人生とその軌跡
80年代に猪俣公章の内弟子になり翌年には歌手デビューした坂本冬美。「あばれ太鼓」でデビューし大ヒット!そこから男唄の代表格として活躍するもある年のCM曲でそれまでとは違った一面を見せる。男らしく女性らしい坂本冬美の魅力に大注目!
城之内早苗の現在◎元おニャン子の演歌歌手の結婚・実家について
城之内早苗は現在も演歌歌手として活動している。おニャン子クラブ会員番号17番の頃から歌手志望だった。城之内早苗の現在と結婚や実家について調べてみた。
氷川きよしが美空ひばり誕生日の5月29日に「ひばりトリビュート映像集」を発売!翌日には新アルバムも!
演歌歌手の氷川きよしが、5月29日にDVD『美空ひばりを歌い継ぐ 氷川きよし 映像集』を発売する。1970年代の歌番組をイメージした「人生一路」のMusic Videoは必見。さらにその翌日にはニューアルバム『新・演歌名曲コレクション5 −男の絶唱−』を発売する。
ナレーター来宮良子の心に沁み入る曲紹介『演歌の花道』浮世舞台の花道は・・・
「演歌版MTV」と評された演歌専門の音楽番組『演歌の花道』。来宮良子のナレーションが心に響いた。1978年から2000年まで22年間にわたり、テレビ東京で放送されており、大正製薬の一社提供で放送されていた。
作曲家・船村徹が生涯最後に遺した楽曲「都会のカラス」がリリース!
作曲家・船村徹が生涯最後に遺した曲で、内弟子・村木弾の歌うデビュー第2弾シングル「都会のカラス」が、4月19日にリリースを迎えた。
「美空ひばり生誕80周年チャリティー」に、五木ひろし、坂本冬美、さだまさしら豪華メンバーが集結!
国民的歌手、故・美空ひばりさん(享年52)の生誕80周年を記念したチャリティーコンサートが開催され、五木ひろしをはじめ、坂本冬美、さだまさしら豪華アーティスト全22組が集結した。
「演歌の怪物ハイセイコー」学ランを着た男性アイドル・演歌歌手「藤正樹」の現在
1970年代に学ラン(詰襟学生服)を着てド演歌『忍ぶ雨』を歌っていた歌手、藤正樹を憶えていますか? 森昌子や山口百恵と同じ「スター誕生」出身でホリプロに所属していた歌手です。「演歌の怪物ハイセイコー」と呼ばれデビューした藤正樹。その後の『あの娘がつくった塩むすび』から現在の活動を調べてみました。
【北島三郎】北島ファミリーを率いる演歌会の大御所でありながら、「サブちゃん」と呼ばれ慕われるこの人は、後継者問題で悩んでいるって本当?!
紅白歌合戦のトリといえば、この人「北島三郎」。山本譲二や歌手の小金沢君などを率いて演歌会を驀進していました。しかし、娘がとある弟子と恋に落ちたことで、だんだんと雲行きが怪しくなって…?そんな疑惑をのぞいてみましょう。