とくに1980年代、たくさんのアイドルが登場しましたね。アナタはどのアイドルを応援していましたか?テレビや雑誌、コンサートで一生懸命応援した、懐かしいアイドル達が集まりました。
川上麻衣子がTV番組で友人・沖田浩之の自殺に関して後悔している出来事を初告白。金八先生で共演して以来の仲だった
7日夜7時から、みのもんたと指原莉乃のMCによる番組『芸能人が実体験を告白!最悪の一日』が放送される。番組では女優・川上麻衣子が、18年前に自ら命を絶った俳優・沖田浩之さんに関して“悔やんでも悔やみきれない最悪の一日”について初告白する。
ドラマ『若奥さまは腕まくり!』中山美穂が三田村邦彦と夫婦役で引き続き共演!憧れの新婚生活は悪夢の始まりだった!!
ドラマ『若奥さまは腕まくり!』は、1988年7月8日からスタートした中山美穂主演のドラマです。「毎度おさわがせします」で夫婦役を演じた中山と三田村邦彦が引き続き夫婦役で共演しました。
山口百恵の最大ヒット曲『いい日旅立ち』のタイトルは、国鉄キャンペーンのスポンサーが由来?
山口百恵の最大ヒット曲となった『いい日旅立ち』は、国鉄のキャンペーンソングでした。タイトルの由来には、ある意外なエピソードがありました。その真相とは!?
ピンク・レディー『サウスポー』には別バージョンが存在?歌に出てくるのはあの超有名選手だった!
ピンク・レディー自身初のオリコン初登場1位を獲得した『サウスポー』には、なんと未発表となっていた別バージョンが存在していました。そして歌のモデルとなった人物とは?誕生エピソードと共に名曲を振り返ります。
中山美穂、「花の85年組」同期の東山紀之と初共演!松本清張ドラマに出演決定!!
女優の中山美穂が、テレビ東京系スペシャルドラマ「花実のない森」に出演することがわかった。同作で中山は、「花の85年組」同期の東山紀之と初共演を果たす。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする「昭和J-popに酔いしれる!!」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「‘70 ‘80 ‘90 Best」シリーズ!今回はその集大成と言える「昭和J-popに酔いしれる!!」に収録した84曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。曲のチョイスは「何故この曲?」なんて堅いことは言いっこなし(笑、有線さながらのバックミュージックに使えて、そして懐かしむミドルエッジの王道を是非ご堪能ください。
酒井法子、二十歳だった1991年以来26年ぶりのBDイベント開催!「碧いうさぎ」を作曲した織田哲郎もサプライズ登場!
歌手デビュー30周年を迎えた酒井法子(46歳)が、自身の誕生日である14日に東京・Zepp TOKYOでバースデイイベントを開催。サプライズで織田哲郎も駆け付けるなど会場は大盛り上がり。また、新曲「永遠の宝物」を初めて披露した。
00'年代にアイドルからアーティストへと駆け抜けたブリトニー・スピアーズ
アイドルとしてデビューし長年活躍するというのは非常に困難なことですが、ブリトニー・スピアーズはアイドルからアーティストへと上手く移行することが出来た数少ないアイドルのひとりです。しかも、00'年代のアルバム・セールスが1億枚を超えているという驚異的なアーティストなのです。
デビュー当時のデビー・ギブソンをみた男子学生は誰もがこんなガールフレンドが欲しいと思ったに違いありません!現在ではアイドルからの脱却を図ってデボラ・ギブソンと名前を変えてしまっていますが、そんな必要はありません。デビー・ギブソンは永遠のアイドルなんです。
風見慎吾(現:風見しんご)『僕笑っちゃいます』には30年後の曲がありました。その曲のプロデュース・作詞は、あの超有名プロデューサーです!どんな曲?だれが作詞したのでしょうか!?
近藤真彦『ハイティーン・ブギ』。有名作曲家T.Yにより歌唱力UP!?
近藤真彦自身が出演する映画「ハイティーン・ブギ」の主題歌であった『ハイティーン・ブギ』。現在も数多くの名曲を手掛けている作曲家のT.Yによりマジックのように歌唱力がアップしました。一体誰が?どんな事をしたのでしょうか?
数々の賞を受賞した岩崎宏美『聖母たちのララバイ』。日本レコード大賞にはノミネートすらされなかった。その真相は?
日本歌謡大賞受賞、日本有線大賞・有線音楽賞、日本テレビ音楽祭 グランプリと数々のタイトルを獲得するも、日本レコード大賞にはノミネートすらされなかった『聖母たちのララバイ』。それは何故だったのでしょうか?
テレビを使ってアイドルスターを生み出す。現在では当たり前なプロモーション方法ですが、その始まりは1960年代に生まれた『ザ・モンキーズ・ショー』。コメディドラマと音楽を織り交ぜて作り出されたニュースターとテレビ番組について、懐かしい映像と共に振り返っていきましょう。
結婚式の定番ソング『お嫁サンバ』。当初、郷ひろみは歌いたくなかった!?
誰もが一度は聞いたことがあるはず!結婚式で歌えば大盛り上がり間違いなしのこの曲。実は、郷ひろみは初めて出来上がった曲を聴いたとき、歌うのをためらったそうです。こんな名曲なのにどうして??どんなエピソードだったのでしょうか!!!
1980年代に山本陽一は菊池桃子さんと共演した映画『パンツの穴』でデビュー、アイドル歌手として活躍した。その後トレンディードラマの火付け役となる『季節はずれの海岸物語』に出演、俳優活動を中心に、舞台にも出演している。元アイドルの「山本陽一伝説」から、結婚、病気、失業、離婚を体験した山本陽一さんのまとめ。
アニメ「超くせになりそう」原作の設定から離れ、完全なオリジナルストーリーになってしまった悲しい作品だった!
1993年7月号から1995年1月号までなかよしで掲載されていた吉村杏原作の「超くせになりそう」を元にアニメ化。しかし、内容は完全オリジナルでした。アイドルでありながら格闘技好きの主人公が、男として学校に通い一目惚れした相手と恋愛へと展開するラブコメディー作品です。
広島緒方監督夫人・緒方かな子が、番組で明石家さんまと約20年ぶりの再会!夫への不満も吐露!
広島カープの緒方孝市監督夫人で、タレントの緒方かな子(旧芸名・中條かな子)が15日、日本テレビ系「行列のできる法律相談所 3時間SP」に出演。ゲスト司会を務めた明石家さんまとアイドル時代以来となる約20年ぶりの再会を果たした。
70年代、芸能アイドルが通っている高校として堀越高校と明大中野高校が双璧を担っていました。 当時の内部事情も交えながら紹介してみたいと思います。
女版B'zとも称されたMANISH(マニッシュ)!美女だけどボーイッシュ!
高橋美鈴(Vo)、西本麻里(Key)の2人組ユニットMANISH(マニッシュ)。90年代、アニメ「スラムダンク」エンディングテーマ曲「煌く瞬間に捕われて」などのヒット作を連発。織田哲郎や大黒摩季が楽曲の制作に関わっていた。
伝説のアイドル、岡田有希子の「死の『真相』」 サンミュージック元専務が明かした「2つの理由」
1986年に18歳で自殺したアイドル・岡田有希子さんの自殺の真相が明らかになった。今回、自殺の直前までそばにいたという所属事務所「サンミュージック」の福田時雄元専務が、TBS系で放送された「爆報!THEフライデー」に出演し、その真相を語った。