【ファミコン】が私たちの生活に与えたインパクトは半端なかったですね。まさにゲーム革命、遊び革命をもたらした任天堂のモンスターゲーム機、ファミコン。マリオやドラクエ、その他往年の懐かしい名作たちがズラリ。
コツコツ人生を楽しむ。ゆるーいファミコンソフト『RPG人生ゲーム』
RPGですが激しい戦闘があるわけでもなく、イベントをしながらゲームを進めていきます。人生ゲーム好きには堪らない作品です。
【あの時代のミリオンセラー・1980年代のゲーム】あの時代に売れまくったミリオンセラー!誰もが知っているミリオンセラー達を振り返る。
「あの時代のミリオンセラー」を振り返る、今回は「1980年代のゲーム」です。掲載作品「スーパーマリオブラザーズ」「テトリス」「スーパーマリオランド」「スーパーマリオブラザーズ3」「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」「スーパーマリオブラザーズ2」「ゴルフ」「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」「ベースボール」「麻雀」
なんとキノピオが主役です!!敵を妖精が作る爆弾で倒すファミコンソフト『ワリオの森』
THE HYRULE FANTASY ゼルダの伝説1と共にファミリーコンピュータ最後の任天堂ソフトであり、ファミリーコンピュータで任天堂が発売した最後のオリジナルソフトです。
ファミコン主流時代のゲーム世界冒険アニメ『Bugってハニー』
まだファミコンの時代に、ゲーム世界で冒険する、というストーリーがあったんです。あの高橋名人がキャラクターとして出演していたなど、今思うとかなりすごいアニメですね。
画面はレトロ感ありでシンプル!!しかし難しい。ファミコンソフト『A列車で行こう』
鉄道好きにはたまらないゲームかもしれません。自分で鉄道会社を経営して列車を目的地まで進めていくゲームです。
定番のブロック崩しでクセになる!!ファミコンソフト『ファミリーブロック』
よくあるテーブルゲームですべてのブロックを壊してクリアする。 2人同時プレイも可能なので協力してプレイしよう。
ドラゴンクエストはこうして生まれた!ドラクエ生みの親、堀井雄二さんが公開した作成資料や敵キャラクターの原画などを眺めてみましょう。
「ドラクエ(ドラゴンクエスト)」を知らない人はいないでしょう。「ファミコン」「スーパーマリオ」と肩を並べて、ゲーム史に燦然と輝く「ドラクエ」は1986年に生まれました。その生みの親といえば堀井雄二さん。ゲームデザインの鳥山明さんや音楽のすぎやまこういちさんと共にご存知の方も多いでしょう。その堀井雄二さんがツイッターで当時の作成資料を公開、まさに手作りだった当時の資料をみてみましょう。
忍者じゃじゃ丸くんのFCシリーズ最後の作品。FCソフト『忍者じゃじゃ丸~銀河大戦~ 』
じゃじゃ丸くんが今度は、さくら姫と一緒に宇宙で戦います。なんだか今回のじゃじゃ丸くんも大人っぽくなりましたね。
願い事を叶える秘宝を手に入れろ!!ファミコン『レインボーアイランド』
『バブルボブル』のエンディングで怪獣(バブルドラゴン)の姿から人間に戻ったバビーとボビーの兄弟が、両親より授かった虹の魔法を使って敵を倒しながら冒険をします。
かつて流行した言葉やモノの中から、和製英語を集めてみました。絶妙なこじつけ具合が、和製英語の魅力ですね!
アクション性が強いパズルゲームで後半になるに連れて難しくなります。しかしハマれば色々な事をしたくなるゲームです。
『ラングリッサー』のシリーズ一作目が「メガドライブオリジナル」タイトルだって、知ってた?
「ファイアーエムブレム(ファミリーコンピュータ)」の一年後に発売され、「同ジャンル」のゲームとして、何かと比べられる要素も(「ジェイガン」と「ヴォルコフ」や「メディウス」と「カオス」など)見受けられた。「次世代ハード」に移行しても「続編」が発売され、「ナンバリングタイトル」として「ラングリッサー5」まで発売されるなど、その完成度は、この頃から既に評価されていた。
あらゆるテクニックが求められるファミコンソフト『スカイキッド』
若き飛行機乗りの『レッドバロン』と『ブルーマックス』が、敵軍『メカズキン』を倒すため、戦いの大空へ飛びだします。
今やすっかり有名になったタレントも登場!敵を攻撃ではなく「よいしょ」する新感覚のRPG「ラサール石井のチャイルズクエスト」
1989年にナムコより発売された、「ラサール石井のチャイルズクエスト」。てっきりドラクエのパクりなだけのゲームかと思いきや、かなりしっかり作られたおもしろいRPGゲームでした。やりこみ要素満点。
傷だらけのランナーの孤独な戦い、ゴールを目指してひたすら走る「メトロクロス」
元々アーケードゲームで人気だったメトロクロスがファミコンへ。操作はとってもシンプルで、ジャンプか、走るだけ。それなのにこんなに熱中するゲームがあったんです。とにかく時間内にゴールを目指せ!
みんな知ってる大人気漫画「タッチ」がゲームに!タッチなのに甲子園に行かない、斬新なゲーム設定が話題でした
ちょっと残念なゲームとして有名である、「CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE」。大人気の野球マンガ「タッチ」のゲームです。原作ファンにはちょっとビックリな設定でした。 まず言えるのは、「野球はしない、甲子園には行かない」ということ。
難易度高めの懐かしいファミコンソフト『オバケのQ太郎ワンワンパニック』
原作を生かした設定と、おなじみのキャラクターが登場するとても楽しめるゲームです。
大人気「ワギャンランド」シリーズの2作目。【ワギャンランド2】
大人気シリーズ「ワギャンランド」の続編。といっても主人公はワギャンの息子「ワギャン2世」へ。クリクリした目がかわいいワギャン、アクションとミニゲームが両方楽しめるということで、当時女性にも子供にも大人気でしたね。懐かしいゲーム画面とともに振り返ってみたいと思います。
自由に、かなり細かいパラメータ設定が可能だったのが魅力でした「ベストプレープロ野球スペシャル」
ファミコンで一部の熱狂的なファンに遊びつづけられた(私も含めて)名作野球ゲーム「ベストプレープロ野球」シリーズ。そのファミコン版第一作から、最後の「ベストプレープロ野球スペシャル」までの変遷も振り返りつつ、このゲームが当時の他の野球ゲームと一線を画した、全く新しい視点のゲームだったことを見ていきます。
カラダもアタマも元気の出るゲームといえばFC【ブービーキッズ】
23世紀から時空間迷宮に巻き込まれ、過去の時代へやってきた少年、キッドとマック。元の世界にもどるには大むかしの時代から「時の扉」を通って少しずつ進むしかない。武器のダイナマイトがみつかるまでは、落とし穴だけが攻撃(!?)方法だ。あらゆる敵が出現するパラレルワールド。次の時代へのワープは時の運も左右するぞ。数々の敵の追跡をかわし「時の扉」をめざせ!