1981年に行われた『第23回日本レコード大賞』を振り返ってみよう!
紅白歌合戦と共に行われている年末の風物詩でもある「日本レコード大賞」。レコード大賞を受賞した楽曲の売上が大きく伸びると言われた時代もありました。時代を表すレコード大賞を主な受賞作と共に振り返ってみましょう!
音楽番組の金字塔「ザ・ベストテン」の1980年12月25日放送分の再放送が決定!!
昭和を代表する音楽番組として知られる「ザ・ベストテン」の1980年12月25日放送分が、TBSのCS放送「TBSチャンネル2」にて再放送されることが明らかとなりました。初回放送は6月20日午後7:00より。
1982年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
1982年にはどのような曲が流行っていたのか?売上枚数で見るリアルな年間ベスト10です。改めて振り返ると、聞き覚えのある曲ばかり演歌からフォークまでバランスよく売れているんですよね!
1981年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
聖子ちゃんにマッチが登場した1981年の日本の音楽界。他にもバラエティ豊かなアーティストたちが大ヒットを記録しました。売上枚数で見る1981年の邦楽年間ランキングがコレだっ!
日本を代表する作曲家【筒美京平】の手掛けたシングル売上TOP10
永きに渡り日本の音楽シーンをリードし続けてきた作曲家の筒美京平さん。まさに日本が誇る作曲家ですが、数多くのヒット曲を残してきています。今回はそんな筒美京平さんが作曲したシングルの売上TOP10を振り返ってみたいと思います。
ちょっと聴いてみてください。今なお俳優として魅力溢れる萩原健一ですが、歌手としても、もの凄いんですから。
ショーケンこと萩原健一。個性的な演技で人気ですが、歌手としての個性はスゴイなんてものじゃありません。それはショーケンがカバーした曲とオリジナルとを聴き比べるとよく分かります。では、さっそく聴き比べてみましょう!
『RIDE ON TIME』『CHRISTMAS EVE』『さよなら夏の日』などのヒットで知られる山下達郎。彼はソロワークスと同時に、他のミュージシャンへの楽曲提供にも熱心なアーティストとしても有名。今回は、そんな山下達郎が他人に提供してきた楽曲を振り返っていきたいと思います。
日劇閉館イベントで「スニーカーぶる~す」が上映。近藤真彦が公開の81年当時を振り返り舞台挨拶でコメント
2月4日に閉館するTOHOシネマズ日劇で「青春グラフィティ スニーカーぶる~す」(1981年)が上映され、たのきんトリオの一人として出演していた近藤真彦が舞台挨拶に登壇。1981年の公開当時の想い出を語った。
【日本レコード大賞】歴代受賞者&受賞曲一覧(1980~1989年)
年末の恒例音楽イベントTBS『日本レコード大賞』。八代亜紀、寺尾聡から中森明菜、光GENJI、Winkまで日本レコード大賞1990年代の歴代受賞者&受賞曲を動画を交えてご紹介します。
聴きなおしシリーズ!【1982年・昭和57年】のヒット曲ベスト10を振り返る
1982年のTOP10には、あのジャニーズの大御所が3曲ラインインしていました!また、サザンオールスターズやあみんなど、時代を象徴するアーティストもランクインされています。さっそく聴きなおしてみましょう(^^)/
聴きなおしシリーズ!【1981年・昭和56年】のヒット曲ベスト10を振り返る
1981年は、オレたちひょうきん族の放送が開始され、トヨタのソアラがバカ売れした年でもありました。そんな1981年のヒット曲を振り返ってみたいと思います!TOP1の曲は誰もが納得するあの曲ですよ~(^^)/
この記事では、元ブルーハーツのギタリスト【真島昌利】が作曲した「アンダルシアに憧れて」に焦点を当ててみたいと思います。
近藤真彦『ハイティーン・ブギ』。有名作曲家T.Yにより歌唱力UP!?
近藤真彦自身が出演する映画「ハイティーン・ブギ」の主題歌であった『ハイティーン・ブギ』。現在も数多くの名曲を手掛けている作曲家のT.Yによりマジックのように歌唱力がアップしました。一体誰が?どんな事をしたのでしょうか?
【名曲トリビア】山本譲二が「みちのくひとり旅」で紅白に初出場した時、サブちゃんからの祝儀は○○○○万円だった!?
「お前が俺には最後の女 俺にはお前が最後の女〜」多くの人が知る山本譲二さんの名曲「みちのくひとり旅」ですが、譲二さんはこの曲で念願だった紅白歌合戦に初出場。その際、師匠である北島三郎さんからもらったお小遣いが、ものすごい金額だったそうです!!!フェラーリが買えちゃう!!
【売野雅勇】作詞活動35周年、全71曲収録の集大成CDボックス発売!
中森明菜や近藤真彦、チェッカーズ、荻野目洋子、矢沢永吉など、1980~90年代ヒット曲の作詞を数多く手掛けてきた売野雅勇の作詞活動35周年を記念した豪華4枚組CDボックス「天国より野蛮」が発売された。
昭和のアイドル・たのきんスーパーヒットシリーズ第2弾! マッチこと近藤真彦の魅力が溢れる「ブルージーンズメモリー」(1981)
昭和を代表する男性アイドルといえば、田原俊彦、近藤真彦、野村義男によるたのきんトリオ。そんな彼らが大活躍する映画シリーズの第2弾、「ブルージーンズメモリー」は1981年に公開され、あっという間に大ヒット邦画に。なぜ本作は大ヒット作となったのか、その魅力を探ってみましょう!
マッチこと近藤真彦が歌い日本レコード大賞を受賞した曲『愚か者』。 しかし、ショーケンこと萩原健一が同時期に『愚か者よ』というタイトルで同曲をリリースしていた競作であったことはあまり知られていない。なぜ同時期に二人は同じ歌を発表したのか?そこには作詞・作曲をした男たちとの絆が関係していた…。
ある意味職場恋愛ながら、有名人同士ゆえにとかく話題になる芸能人同士の熱愛カップル。それはいつの時代も同じもので、ここでは1980年代に世間を騒がせた芸能界熱愛カップルをプレイバックしていきましょう。
マッチと明菜のキス♡よりも、まさかの大霊界チックな展開に度肝を抜かれた『愛・旅立ち』
当時のビッグアイドルで交際の噂もあった近藤真彦と中森明菜のW主演。キスシーンもある♡という前フリで大変注目された作品でした。主人公2人の恋愛に徹したストーリーかと思ったファンにはビックリの、「ちょっと大霊界チック」な『愛・旅立ち』を、振り返ります。
キャッチコピーインパクトなら間違いなくトップクラスの国産メーカー!「低価格」も売りだった!?スズキの迷車たち~メーカー別マニアック名車 スズキ編
長年、日本の自動車界を支えてきた国産メーカーのマニアックな名車を「マツド・デラックス」が選りすぐってお送りするわよ!今回は日産、三菱、マツダ、いすゞ、ダイハツ、ホンダに続きスズキよ!地味なメーカーに見えるけど個性は豊かよ!さあ、今回も皆さん楽しんで頂戴ね!