CMに関する記事

印象に残っているCM、インパクトあったCM。面白かったCMから怖かったCMまで。実は懐かしネタの宝庫でもあるCMについて、数々の記事が集まっています。


FLYING KIDSの浜崎貴司の「ウイスキーが、お好きでしょ」がサントリーウィスキー角瓶のCMソングに!

FLYING KIDSの浜崎貴司の「ウイスキーが、お好きでしょ」がサントリーウィスキー角瓶のCMソングに!

サントリーのCMソングと言えば「ウイスキーが、お好きでしょ」が有名ですね。数々のアーティストがカヴァーしてきた名曲。今度はFLYING KIDSの浜崎貴司です!


円谷プロ制作のナショナル掃除機のCM【隼(はやぶさ)】

円谷プロ制作のナショナル掃除機のCM【隼(はやぶさ)】

円谷プロが過去にナショナルの掃除機の特撮CMを制作していたのは知っていますか?このCM、何も知らないで見ると何処かで見たことある特撮だなと思ってしまうかもしれませんが、クオリティはかなり高いです。


豊川悦司と山崎努の壮絶な「温泉卓球」でブームを起こしたサッポロ黒ラベルのCM

豊川悦司と山崎努の壮絶な「温泉卓球」でブームを起こしたサッポロ黒ラベルのCM

サッポロ黒ラベルのCMで豊川悦司と山崎努が壮絶な温泉卓球を繰り広げた。ハイスピードカメラによる斬新な映像によって全業種CM中の好感度第1位を獲得し、社会現象化して卓球ブームの立役者となった。


大阪弁のおばちゃんがキョーレツ!ユニクロ初期のCM

大阪弁のおばちゃんがキョーレツ!ユニクロ初期のCM

今から20年ほど前のユニクロのCM、覚えてます? ユニクロの店舗にやってきたひとりのおばちゃんが、なんと突然レジの前で着ていた服を脱ぎ出し、関西弁でまくしたてる・・・ビジュアルも関西弁もインパクトがあり過ぎて、未だにたまに思い出します。


【MD/ミニディスク】レンタルCDを借りて来てMDにダビングしまくったあの頃を懐かしむ。

【MD/ミニディスク】レンタルCDを借りて来てMDにダビングしまくったあの頃を懐かしむ。

いまや過去の産物となったMD(ミニディスク)。登場した時代は流行し若者は「レンタルCD⇒MDにダビング」を繰り返しました。「CDを買わずに得しまくりだぜ!」なんて思っていたのも束の間、データ配信の時代がやってくるのでありました。そんな一時代を築いたMDを振り返ります。


大塚製薬【ファイブミニ】レタス1.8倍の食物繊維を摂れる画期的なドリンクは現在も販売中!

大塚製薬【ファイブミニ】レタス1.8倍の食物繊維を摂れる画期的なドリンクは現在も販売中!

1988年に登場した食物繊維が摂れる大塚製薬のドリンク『ファイブミニ』。オレンジの透き通った液色、微炭酸の爽やかな味わい、飲みきりサイズのかわいいボトル等々、女性をターゲットとした画期的な飲料として大ブレイク。現在も販売している『ファイブミニ』の誕生ストーリーや懐かしいCMを紹介。


【ビートたけしと劇団ひとり】ビートたけしの漫談動画と、劇団ひとりのモノマネ動画を並べて紹介。

【ビートたけしと劇団ひとり】ビートたけしの漫談動画と、劇団ひとりのモノマネ動画を並べて紹介。

天才・ビートたけしと、ビートたけしのモノマネで頭角を現した劇団ひとり。その劇団ひとりによるビートたけしのモノマネ動画と、貴重なビートたけしによる漫談動画を並べて紹介。オリジナルのキレキレの漫談動画と、しっかりデフォルメ化されたモノマネ動画が見どころです。


【懐かしいCM】エリマキトカゲやウーパールーパー、動物たちが主役だった懐かしいCMを振り返る。

【懐かしいCM】エリマキトカゲやウーパールーパー、動物たちが主役だった懐かしいCMを振り返る。

ソフトバンクの「お父さん犬」やワイモバイルの「ふてネコ」など人気の動物を使ったCM。80年代にはエリマキトカゲやウーパールーパーが一世を風靡したCMがありました。大人気だった懐かしい動物CMを紹介します。


「FLIP-FLAP」 どちらも美人!って一卵性双生児だから当然でした!

「FLIP-FLAP」 どちらも美人!って一卵性双生児だから当然でした!

90年代後半にCMやテレビ番組、音楽活動で人気だった双子デュオ「FLIP-FLAP」。彼女達の出演番組やリリースした音源を特集します!画像集もありますよ!


飲みたくなりますよ!ウィスキーCM特集!リザーブ友の会やローヤル、オールドetc.!商品の歴史を含め振り返ります!

飲みたくなりますよ!ウィスキーCM特集!リザーブ友の会やローヤル、オールドetc.!商品の歴史を含め振り返ります!

ウィスキーそれぞれのイメージに合ったCM作りをしてきたサントリー。コミカル、ハードボイルド等、内容は全く異なっていましたね。知っているCMはいくつあるでしょうか?


公共広告機構のCMには人を惹き込む魔力があった!倫理観を学んだCM集!

公共広告機構のCMには人を惹き込む魔力があった!倫理観を学んだCM集!

公共広告機構(現・社団法人ACジャパン)の環境保護や福祉に関するCMは、心に訴えてきましたね!実は国営の機関ではありません。その設立背景にも迫ります。


日本産トキが絶滅するってACのCMでも訴えていましたね。実際はどんな鳥かご存知ですか?

日本産トキが絶滅するってACのCMでも訴えていましたね。実際はどんな鳥かご存知ですか?

1990年代、朱鷺(トキ)が絶滅しそうとニュースでよく伝えていましたね。THE BOOMの曲でも題材にされたトキ。この機会にトキの生態を知るのも良いかも知れませんよ。


流行語を多く生み出したCMソングで当時の歌姫たちを振り返る(1977年から1984年まで)

流行語を多く生み出したCMソングで当時の歌姫たちを振り返る(1977年から1984年まで)

 テレビのコマーシャルは時代を映す鏡のようです。カルビー・ポテトチップスや、キンチョール、三菱ミラージュのエリマキトカゲまで‥‥その時代に流行したCMソングやキャッチコピーでタイム・スリップしてみました。そして、同時に、CMソングを歌う歌姫にもスポットをあててみました。


【UFO仮面ヤキソバン】究極のソース顔!マイケル富岡演じるヤキソバンは日清食品「日清焼そばU.F.O.」CMキャラクターの域を飛び出して行きました‼

【UFO仮面ヤキソバン】究極のソース顔!マイケル富岡演じるヤキソバンは日清食品「日清焼そばU.F.O.」CMキャラクターの域を飛び出して行きました‼

マイケル富岡といえば代表的な作品に「ヤキソバン」がありましたよね。ケトラーやにせヤキソバンとの戦いはどれも緊迫感がなく、ただただUFO焼きそばが食べたくなるものでした。宇宙刑事シャイダーの主役候補でもあったソース顔のハーフタレント「マイケル富岡」、そして敵役を務めた外人タレントのデーブ・スペクターやオスマン・サンコン。90年代を席巻したヤキソバンブームを振り返ります。


【進め!湯川専務】「セガなんてだっせーよな」「プレステのほうが面白いよな」セガが打って出た自虐的なCMで一躍脚光を浴びました。

【進め!湯川専務】「セガなんてだっせーよな」「プレステのほうが面白いよな」セガが打って出た自虐的なCMで一躍脚光を浴びました。

セガといえば湯川専務です。「メガドライブ」「ソニック」「セガサターン」「バーチャファイター」など、深くて長いセガの歴史にあって「ドリームキャスト&湯川専務」の勝負はまさに背水の陣。自虐的なCMで一世風靡した湯川専務は、タッキーこと滝沢秀明とともにドリキャスを懸命に売り出そうとしたのです。


「お前はどこのわかめじゃ?」石立鉄男さんの名セリフCMが32年ぶりに柳沢慎吾で復活!【新旧CM動画あり】

「お前はどこのわかめじゃ?」石立鉄男さんの名セリフCMが32年ぶりに柳沢慎吾で復活!【新旧CM動画あり】

タレントの柳沢慎吾(54)が16日、都内で行われたエースコック「わかめラーメン」(21日から放送)の新CM発表会見に出席。32年前に放送されていた「わ~かめスキスキピチピチ~♪」の歌や「お前はどこのわか­めじゃ?」のセリフで人気となった石立鉄男さんのCMを、柳沢出演でリバイバ­ルすることがわかった。


覚えてる?【後楽園ゆうえんちで僕と握手!】 ~スーパーヒーロー大集合~

覚えてる?【後楽園ゆうえんちで僕と握手!】 ~スーパーヒーロー大集合~

「君たち、後楽園ゆうえんちで僕と握手!」のフレーズで締めくくるテレビCMを覚えていますか!? ジェットコースターに乗って活躍する戦隊ヒーローの姿に胸が躍った、後楽園ゆうえんち野外ステージで開催されていた“ヒーローショー”を振り返ります。


【バイト探し】アルバイト探しに必死だった学生のころ、アナタにとって欠かせないバイブルだったのは「フロムA」or「an(アルバイトニュース)」?

【バイト探し】アルバイト探しに必死だった学生のころ、アナタにとって欠かせないバイブルだったのは「フロムA」or「an(アルバイトニュース)」?

欲しいものがいっぱいあった若い頃、アルバイト探しに必死だった経験は多くの人が持っていることでしょう。そんな私たちに欠かせないバイブルだったのは「FromA」や「an(アルバイトニュース)」でしたね。「カーキン音頭」なども懐かしい、そんな私たちの財布を支えるバイト探しに必携ツールだった2大アルバイト求人情報誌を振り返ります。


【ヨード卵・光のCM】東八郎のおでこに輝く光マーク、真似しませんでしたか?ヨード卵・光の面白CMを振り返る。

【ヨード卵・光のCM】東八郎のおでこに輝く光マーク、真似しませんでしたか?ヨード卵・光の面白CMを振り返る。

「ヨード卵・光」と聞いて「おでこの光マークのCM」を思い浮かべる方は80年代。東八郎さんのおでこに「光」マークが輝いた「ヨード卵・光」CM、おそらく当時絶大な人気を誇った「キン肉マン」人気も手伝って、真似する男子が続出したのではなかったでしょうか。そんな「ヨード卵・光」のCMについて。


「青い目の侍」「ミスターK-1」と敬愛されたアンディ・フグ、短かくも太かった格闘家人生について。

「青い目の侍」「ミスターK-1」と敬愛されたアンディ・フグ、短かくも太かった格闘家人生について。

「K-1」「PRIDE」の格闘技が華々しい人気を誇った90年代から2000年前後。なかでも立ち技のK-1では、テレビの前で凄絶なKO劇が繰り広げられました。そんなK-1の創世紀、アンディ・フグはピーター・アーツ、アーネスト・ホースト、マイク・ベルナルドと並び四天王と称されました。かかと落しなどの激しい技で観る者を魅了したアンディ・フグ。35歳で生涯を閉じた「青い目の侍」の生涯を振り返ります。