大阪弁のおばちゃんがキョーレツ!ユニクロ初期のCM

大阪弁のおばちゃんがキョーレツ!ユニクロ初期のCM

今から20年ほど前のユニクロのCM、覚えてます? ユニクロの店舗にやってきたひとりのおばちゃんが、なんと突然レジの前で着ていた服を脱ぎ出し、関西弁でまくしたてる・・・ビジュアルも関西弁もインパクトがあり過ぎて、未だにたまに思い出します。


昔のユニクロ

皆さんお馴染み、知らない人は居ない(!?)「ユニクロ」。今でこそ世界的な企業ですが、かつては1つの洋品チェーンに過ぎませんでした。

1998年にフリースが流行する前、かつてのユニクロといえば、ベッドタウンの国道沿いにあって、ファミリー層を主たるターゲットとしたちょっとダサい服屋さんというイメージでしたよね。

かつては手を繋いだ男女のシルエットをモチーフとしたシンボルマークが存在しました。

昔のユニクロのロゴ

昔のロゴの店舗

かつてはユニセックスカジュアル衣料品店「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)の店舗名で、この店舗名の略称が「ユニクロ」というブランド名のはじまり。

ユニーク(UNIQUE)=独自の
クロージング(CLOTHING)=衣類
ウエアハウス(WAREHOUSE)=倉庫

昔のロゴの店舗

そして、今から20年ほど前、どこかアカ抜けない印象のユニクロが放ったテレビCMは、あまりにもキョーレツなインパクトだったため、今でも“ユニクロ”といえばこのCMを思い出す人がかなりの数いるのではないでしょうか!?

ダサさ全開=3=3 衝撃のCM

日清製粉「コツのいらない天ぷら粉 揚げ上手」でもキョーレツな印象を残しています(笑)

※画像は1998年に結成した夫婦漫才コンビ「辻イト子・まがる」

ちなみに、CMで大胆な下着姿を披露した辻イト子さんは、当時ユニクロ以外にも多数のCMに出演

「ユニクロは理由を問わず返品交換します」という当時のコンセプトを表したCMですが、今なら絶対に作らないであろう路線のCMでした(笑)

ちなみに、おじさん返品バージョンのCMもありました。

初期のユニクロは「田舎から出てきた安売り屋」

同じく90年代、小林克也氏や千原兄弟が出演していた「カジュアルのユニクロ」時代のテレビCMをご覧ください。今のCMと比べるとオシャレ感は皆無です。

ちなみに、小林克也氏は1号店開店時の広島ローカルのCMにも起用されています。

価格は今と変わらず安いですけど、やっぱりオシャレ感はない気がします。

チラシも・・・

1998年11月に東京初の都心型店舗・ユニクロ原宿店を出店し、フリースが大ヒットするまでは、とにかく“安売り屋”の印象しかないお店でした。

ユニクロに悪口言って100万円

ちなみに、ユニクロが安売り一辺倒だけでなく、後のフリースの大ヒットにつながるであろう面白いキャンペーンを1995年に展開していたのも懐かしいですね。

このクレームコンテストについて
「1 万通前後の応募がありましたが、ほとんどは漠然と気づいていたことでした。しかし、実際に『ここが悪い』『こう直してほしい』といわれてみないと実感できないし、直せない。不良品と指摘された商品は、すべて返金・回収して調べてみると、確かに悪いものもあるが、そうでないものもある。商品を改善するときの前提はどの商品の、どこが、どの程度悪いのかをつかむ必要がある。その上でできることと、できないことをはっきりさせて、初めて具体的に改善していくことができる。商品以外の問題点も同じ」
とコメント。

柳井正社長

先の「ユニクロは理由を問わず返品交換します」のテレビCMも、同じく顧客満足度向上に真摯に取り組んだ結果作られたものですよね。

ただ、あの大阪弁のおばちゃん(辻イト子さん)のインパクトが強すぎて、よくもあそこから今のスタイリッシュなイメージにまで持っていけたもんだとあらためて感心します。

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