印象に残っているCM、インパクトあったCM。面白かったCMから怖かったCMまで。実は懐かしネタの宝庫でもあるCMについて、数々の記事が集まっています。
アニメCMで有名な桃屋の「ごはんですよ!」。三木のり平を主人公とした数多くのアニメCM、アナタはどれが好きでしたか?
「サザエさん」のような画風で見慣れた「ごはんですよ!」のCMは、パッケージのカラフルな文字も相まって、子供心に「ごはんですよ!」を食べてみたいと思わせたものです。実に数多くの種類が誕生した「ごはんですよ!」のCMや主人公「三木のり平」さんについて振り返ります。
「チロ~リア~ン♪」が耳から離れない高原銘菓「チロリアン」、子供の頃の大好物。
高原銘菓「チロリアン」といえば、「チロ~リア~ン♪」の高らかな声と、アルプスの少女ハイジを思わせるヨーロッパの高原地方のイメージがいまも印象に残ります。そんな「チロリアン」の名前の由来や懐かしいCMなどをご覧ください。
【UCC缶コーヒー】世界初の缶コーヒーと言えば「UCC」80年代の懐かしいCMとともに振り返る。
かつて、缶コーヒーといえばUCCやジョージアでした。なかでもUCCは世界初の缶コーヒーを販売した会社でした。90年代以降は缶コーヒー戦国時代となりましたが、「缶コーヒー=UCC」だった80年代を、懐かしいUCCのCMとともに振り返ります。
【カロゴンズ】シノラー全開時代の篠原ともえとユースケ・サンタマリア のユニット!「TOYOTA新カローラツーリングワゴン」CMで結成!!
シノラー(篠原ともえ)とユースケ・サンタマリアで結成された「カロゴンズ」。1997年「TOYOTA新カローラツーリングワゴン」CMで「カローラツーリングワゴン=カロゴン」と愛称づけられたところから始まった「カロゴンズ」は、当時シノラーで大ブレイク中だった篠原ともえと、まだ売出し中だったころのユースケ・サンタマリアのバランスが印象的なユニットでした。
「ちゃっぷいちゃっぷい、どんとぽっちい」が印象に残る金鳥「どんと」と「おふろどんと」CM。
小学校の登下校時、寒い日には「ちゃっぷい、ちゃっぷい、どんと、ぽっちい」なんて連呼しませんでしたか?この金鳥「どんと」の有名なCMは1983年。これ以外にも金鳥「どんと」ではユニークなCMが流れました。同じくユニークだった「おふろどんと」とともにご紹介。
三都物語のCMを観て「京都~大阪~神戸」と旅行しませんでしたか?三都にとても魅力を感じるようになったCMでした。
「京都、大阪、神戸」と言えば自然と「三都物語」の言葉が出て来ます。谷村新司の美しい歌、そして出演する美しい女優のイメージと共に「三都」への憧れを抱いた人も多いでしょう。そんな「三都物語」CMを、賀来千香子、鶴田真由、竹内結子バージョンで振り返りましょう。
「私をスキーに連れてって」に端を発した80年代~90年代前半にかけての一大ブームを振り返る。
学生時代に友人や恋人、仲間たちとスキー場に行くことはとても楽しかったものです。今年は誰と何回スキーに行けるか、なんてよく数えたりしませんでしたか?スキー用品を買出しに繰り出すこと、スキー場への移動中、どれもがテンションの高い楽しい想い出。そんな「スキーブーム」について振り返ります。
「飯島直子=癒し系」として存在感がグッと上がったジョージアCM「やすらぎキャンペーン」(1994~1999年)!
飯島直子といえば「イケイケ」な印象が強かった90年代、ところがコカ・コーラ社のジョージアCM(やすらぎキャンペーン)は、飯島直子の印象を一変させるインパクトがありました。以降「癒し系」として男性からの圧倒的支持を集めた飯島直子の、ジョージアCMを集めてみました。
「違いがわかる男の、ゴールドブレンド」でおなじみ「ネスカフェ ゴールドブレンド」CMに出演した、違いが分かる男達。
ネスカフェといえばかつて「違いが分かる男のゴールドブレンド」でした。「ダバダ~ダバダ~♪」と聴けば思い出す人も多いこのCMに出演していた「違いの分かる男たち」を90年代までご紹介。なお、90年代~2010年にかけては「上質を知る人の~」と「違いを楽しむ人の、ネスカフェ・ゴールドブレンド」がキャッチだったことを付け加えておきます。
【丸大食品CM】「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」や「大きくなれよ~」が懐かしい丸大のハムやハンバーグCMまとめ。
丸大食品のCMといえば「わんぱくでもいい」の丸大ハム、「大きくなれよ~」の丸大ハンバーグ、「ラッパー一発ぶっぱなせっ」の丸大ウィンナーと、印象に残るものが多かったですね。東映ヒーローの魚肉ソーセージなどでもおなじみだった、丸大食品のCMを振り返ります。
「僕らの7日間戦争」見ましたよ。内容はともかく、宮沢りえが輝いていて。そんな思いをもちながらこの映画みたんだよな~、なんて気持ちを表現してみました。
松田聖子(54)が下着姿を披露!有名下着メーカーの新CMに起用された!
1980年に「裸足の季節」で歌手デビューした松田聖子。54歳にして、CMで初の下着姿に!トリンプ・インターナショナル・ジャパンの新CM。
50周年のロングセラー!グリコのプッチンプリンを「プッチン」した瞬間の感動映像!!
プッチンプリンの「プッチン」がもたらす衝撃と感動を映像で再確認。1972年に登場したプッチンプリンは、それまでデパートの屋上などパーラーで出されるスイーツだったプリンが、スーパーで手軽に手に入る契機となりました。しかも「プッチン」によって形もパーラーの雰囲気そのままに。ただこの「プッチン」、洗い物が増えるという理由で経験が遅れた方も多かったのでは!?
【ファミコンウォーズ】「母ちゃんたちには内緒だぞ!」のCMが懐かしい、人気のウォー・シミュレーションゲーム。
ファミコンウォーズといえば「ファミコンウォーズが出~るぞ!」「こ~いつはど~えらいシミュレーション!」「母ちゃんたちには内緒だぞ!」などインパクト大のCMで有名でした。ゲーム内容はウォー・シミュレーション、やりこんだ人も多かったのではないでしょうか。
【浅田飴の印象的な商品】「せき・こえ・のどに浅田飴」と顔が怖かった「シュガーカット」について。
咳が出ると舐めさせてもらった「浅田飴」はとても甘かったですよね。「良薬にして口に甘し」そんなキャッチが謳われていました。そんな浅田飴から出ていた「シュガーカット」はとにかく顔が怖かったですよね。
【仁丹】父親が持っていた銀色の小さい玉「仁丹」とは一体なんだったのか、その詳細を検証。
「仁丹」子どものころ、父親のカバンにはいってませんでした?銀色の小さい玉、独特な匂いがして「なんだこれ?」なんて思った方も多いでしょう。そんな「仁丹」について徹底解説します。
技術の結晶「ソニー・プレミアム」の一つ「トリニトロン・カラーテレビ」を振り返ろう。
ソニーが圧倒的なブランド力を誇った時代。「トリニトロン」「ウォークマン」などのソニーブランドは、昨今のアップルブランドのように消費者に浸透していました。なかでもトリニトロンは、ソニーの発想や技術に裏打ちされたブランドでした。
【一日一善CM】「戸締り用心 火の用心♪」日替わりで歌詞が変わる、日本船舶振興会のCMを振り返る。
「戸締り用心 火の用心♪」「一日一善♪」そして最後にモーターボート、そんなCMを毎日のように観ませんでしたか?高見山が太鼓をたたく姿も印象的だったあのCMは、じつは毎日違う歌が流れていました。そんな日本船舶振興会のCMをご紹介。
フーセンガムと言ったら「バブリシャス」!しかし、販売が終了してしまいました・・・。
CMでもよく目にしていたバブリシャスガム。色々な味があって楽しんだものですが、いつの間にか販売が終了していました。残念なニュースです!
フージーズ!グラミー賞も獲得したHIPHOPグループ!ローリンヒルの歌声とラップが融合した名曲ばかりでした!
フージーズ(The Fugees)。1990年代中盤に活躍したHIPHOPグループでした。大ヒットアルバム 「The Score」は名曲ばかりでしたね。