セガの自虐的なCMで「湯川専務」は一躍脚光を浴びました

湯川専務(湯川英一氏)
実はその前からちょくちょくと自社製品のCMには登場していたのですね。
そんな湯川専務が、タッキーこと滝沢秀明とともに売り込んだのが「ドリームキャスト」でした

国内で280万台を販売した「ドリームキャスト」
湯川専務が奮闘したセガ「ドリームキャスト」のCM全8話を振り返ります
第1話 「セガなんてダセェよなぁ」

第1話あらすじ
第2話 「うなされる」

第2話あらすじ
第3話 「ドリームキャスト完成」

第3話あらすじ
第4話 「CDデビュー」

第4話あらすじ
第5話 「草の根販売計画」

第5話あらすじ
第6話 「専務ひとつ下さい」

第6話あらすじ
第7話 「降格」

第7話あらすじ
第8話 「生産間に合いました」

第8話あらすじ
古くはSC-3000から始まり、マークⅢ、メガドライブ、セガサターン、そしてドリームキャスト。
思えばハード機戦争におけるセガの歴史は、常に強者との闘いの歴史でした。
20世紀の熾烈なゲーム機戦争を振り返ろう【据え置き型ゲーム機】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
でも、そんなセガだからこそ熱狂的なファンの支持を得ていたことを、私たちは忘れてはなりませんね。
激闘!セガマニアたち! - Middle Edge(ミドルエッジ)