ジュリーこと【沢田研二】。そのセクシーな色香は時代を超越して光を放ち続けています。
寺内貫太郎一家!あなたの記憶に残るキャストは誰ですか?昭和の家族の日常が懐かしい!
昭和の頑固オヤジ「寺内貫太郎」と、その家族や周りの人々との日常を描いたホームドラマ「寺内貫太郎一家」今では考えられないシーンも沢山ありましたね。そうそう、きん婆さんが沢田研二さんのポスターに向かって「ジュリ~!」と叫ぶシーンは毎回たのしみでした。名物シーンを振り返りながら愛すべきキャスト達を懐かしみます。
なぜ「東京」ではなく「TOKIO」なのか?懐かしのヒット曲のタイトルに迫る番組『日本人のおなまえっ!』が放送決定!!
NHK総合で放送中のネーミングバラエティ『日本人のおなまえっ!』9月24日(木)午後7:57〜放送分にて、「ヒット生んだ曲名真相告白SP」と題し、昭和を代表する名曲のタイトルに隠された真相が解き明かされます。
1977年に行われた『第19回日本レコード大賞』を振り返ってみよう!
紅白歌合戦と共に行われている年末の風物詩でもある「日本レコード大賞」。レコード大賞を受賞した楽曲の売上が大きく伸びると言われた時代もありました。時代を表すレコード大賞を主な受賞作と共に振り返ってみましょう!
1981年公開の深作欣二監督の映画『魔界転生』に今一度、注目してみませんか。時代劇であって時代劇ではない様な..そして、衣装、メイク、そして何より、出演者のそうそうたるメンバーが今の時代では2度とない!とまで言われています。 そして主なキャストの現在も気になるところです。『魔界転生』の見どころと合わせてご紹介していきます。.
1977年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
前年のユーミンの登場によって一気にモダンになった日本の音楽業界。1977年は更に新たなスーパーアイドルが登場し、日本中を席巻します。では、いってみましょう。1977年に最も売れたシングルランキング!
1975年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
有望な新人が飛び出し、大御所も素晴らしい曲をヒットさせた1975年の邦楽シーン。演歌とポップスのバランスも良く、ヒットチャートを賑わせています。さぁ、売上枚数で見る1975年の邦楽ランキング、ベスト10です。
1973年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
1973年といえば日本の音楽業界はフォークソング・ブーム真っただ中。かといってフォークソングばかりが売れていた訳ではありません。日本の音楽史上類を見ない出来事が起こった年でもあるんです。売上枚数で見る1973年のベスト10を発表します!
スージー鈴木に聞いた【イントロ】の魅力!80年代ヒット曲のイントロに特徴あり!
音楽評論家のスージー鈴木さんが「日本音楽史上最強」と呼ぶ1980年代のヒット曲について語った著書『イントロの法則80's 沢田研二から大滝詠一まで』が好評発売中。発売を記念してインタビューを行いました!
誰もが同棲に憧れたという1972年。きっかけは勿論「同棲時代」。由美かおるの初脱ぎは必見です!
1972年から73年にかけて大ブームとなった同棲。きっかけは漫画の「同棲時代」でした。輪をかけたのが梶芽衣子と沢田研二によるテレビドラマ化。更に由美かおるの初ヌードでも知られる映画化。どれもこれも美しすぎです!
音楽配信サイト"AWA"でマツドデラックスがお届けする第1弾!まるでカセットテープのような「沢田研二 BEST」をご紹介!
音楽配信サイト「AWA」の公式プレイリスターの「マツドデラックス」こと「山本圭亮」がお送りする「まるでカセットテープのような」シリーズ!それを皆様に聴いて欲しいのでこんな企画をやっちゃったわ!どうかアクセスして聴いて頂戴ね!
昭和を代表するスターである沢田研二(ジュリー)が引き起こした、一連のドタキャン騒動。ワイドショーなどで賛否両論を含めて大々的に報道されていますよね。この記事では、ジュリーの今回の言動に対する著名人の意見をいくつかピックアップしてみたいと思います。
アイドル時代の Char って、今聴くと最高の歌謡ロックを演ってるんですよね。
日本を代表するギタリストの一人Charですが、デビュー当時はアイドルとして一時代を築いていたんです。アイドル時代の Char、軽く見られがちですが今聴くと最高の歌謡ロックを残しているんですよね。
昭和の40年半ばから50年代のかけて、日曜に放送されていたの「ラブラブショー」。芸能人の疑似お見合い番組です。ちまたで話題の男女がゲストカップルに選ばれ、ゲストの付添人数人も登場。ゲストの秘話などを明かしていきます。番組がきっかけで結婚した芸能人や「ラブラブショー」に出演したカップルを紹介します。
聴きなおしシリーズ!【1977年・昭和52年】のヒット曲ベスト10を振り返る
1977年のTOP10では、とにかくピンクレディーが大大大活躍しています!読んで頂くと判るのですが、この年がピンクレディーの絶頂期ではないかと思われるくらいです。そんな1977年のヒット曲をさっそく聴きなおしてみましょう(^^)/
聴きなおしシリーズ!【1973年・昭和48年】のヒット曲ベスト10を振り返る
この1973年は、天地真理さんや宮史郎とぴんからトリオなどが大活躍した年です。さっそく聴きなおしてみましょう(^^)/
聴きなおしシリーズ!【1975年・昭和50年】のヒット曲ベスト10を振り返る
この記事では、1975年・昭和50年にヒットしたベスト10を振り返ってみたいと思います!この年には山口百恵さん、岩崎宏美さん、布施明さんなどがランクインしておりますよ~(^^)/ではでは、さっそくベスト10をご紹介いたします!
コピーライターとして有名な糸井重里。「おいしい生活。」 「くうねるあそぶ。」などの名コピーで知られる彼ですが、80年代から90年代にかけては作詞家としても活躍していました。その中でも特に名曲として名高い楽曲をいくつか紹介していきます。
昭和の男性アーティスト(邦楽)は化粧していることが多かった(何故?)。
沢田研二さんをはじめ、YMO、BOØWY、吉川晃司さん、安全地帯(玉置浩二さん)、忌野清志郎さん(RCサクセション)など1970年代から80年代にかけては、男性でもお化粧をしているアーティストがたくさんいました。それは何故なのかを、懐かしい音楽や画像とともに探ってみましょう。
こどもの頃に耳に焼き付いたジュリーの唄【TOKIO】をふりかえる
私が幼少期には、沢田研二(ジュリー)の全盛期は過ぎていました。当時も活動はされていたものの、往年のヒットシンガーとして紹介されていました。今回は沢田研二(ジュリー)の「TOKIO」についていろいろを振り返ります。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第四弾!「'70'80'90名曲Cover Song Best 永久保存版」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「'70'80'90 Best」シリーズ!今回の第四弾は怒涛の100曲!「'70'80'90 名曲Cover Song Best 永久保存版」です!そこで今回もプレイリストに収録した100曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。あんな曲やこんな人が「カバー」をしていたんだ!?と言う曲を懐かしみ、そして新鮮に感じて頂ければありがたいです!是非このラインアップをミドルエッジでご堪能ください。