1978年(昭和53年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧
ドリキン伝説を自身が振り返る!『土屋圭市レーシングヒストリー Vol.1 1978-1991編』発売!
株式会社三栄より『土屋圭市レーシングヒストリー Vol.1~1978-1991編~』が発売!!ドリフト&レース界のレジェンド、ドリフトキング土屋圭市が、レースでの『ドリキン伝説』を自身で振り返ります。
昭和の子供たちにトラウマを与えた映画「ルパンVS複製人間」のマモーとは?
1990年代に「ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!」という番組で緑色の髪と肌でウッチャンが演じたキャラクターのマモー。そのキャラクターは「私はマモー」というセリフからルパン3世の映画に登場した悪役マモーがモデルだと、ミドルエッジ世代は瞬時に気付いたことでしょう。いつものルパンとは絵柄も違い、なんとも不気味な印象が残っています。今回はそんな「ルパンVS複製人間」についてご紹介します。
【1978年】「時は巡り〜また夏が来て〜」日本レコード大賞新人賞の受賞曲と受賞者の今
昔は大晦日の夜といえば、テレビの前で一家団欒。『日本レコード大賞』と『紅白歌合戦』をはしごして視聴した方が多かったことでしょう。特に、日本レコード大賞の「大賞」や「最優秀新人賞」の発表では、ドキドキしながら観ていた方も多いのではないでしょうか。今回は、日本レコード大賞の「新人賞」にフォーカスし、受賞曲と受賞者の今についてご紹介します。
【1978年洋楽】サタデー・ナイト・フィーバー!「日本」でヒットした洋楽トップ5
「洋楽」と一言で言っても、アメリカやイギリスなど本場でヒットする曲と、日本国内でヒットする曲はかなり異なります。中には、日本でヒットしても、本国ではヒットしないという逆転現象も!? 今回は "1978年の日本" にフォーカスして、オリコンシングルチャートを中心に「日本でヒットした洋楽5選」をご紹介します。
映画「ディア・ハンター」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!
『ディア・ハンター』は、1978年公開のアメリカ映画。監督マイケル・チミノ。脚本デリック・ウォッシュバーン。ロバート・デ・ニーロ、クリストファー・ウォーケン、ジョン・カザール、ジョン・サヴェージ、メリル・ストリープらが出演したこの作品を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。
映画「天国から来たチャンピオン」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!
『天国から来たチャンピオン』は、1978年公開のアメリカのファンタジー映画。監督はウォーレン・ベイティとバック・ヘンリー、ウォーレン・ベイティ、ジュリー・クリスティらが出演したこの作品を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。
映画「キタキツネ物語」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!
「キタキツネ物語」は1978年に公開された日本のドキュメンタリー映画。監督・脚本・編集は蔵原惟繕。ヴォイスキャストはナレーションが岡田英次、モノローグが大林丈史、朱里エイコ。この作品を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。
今はもう買えないの?気が付いたらなくなっていた懐かしのお菓子
子供のころ大好きで、定番商品だと思っていたのにいつの間にかなくなっていたお菓子、結構ありますよね。そんなお菓子たちをまとめてみました。
【幸福の黄色いハンカチ】第1回(1978年度)日本アカデミー賞を振り返る!【高倉健】
1978年と言えば、新東京国際空港(現・成田国際空港)が開港された年。日中平和友好条約が調印されたり、超高層ビル「サンシャイン60」が開館したりした年でもあった。そんな1978年の日本アカデミー賞を振り返ってみよう。
『役所広司』の奥さんの河津左衛子・息子の橋本一郎!も俳優をしている俳優一家だった! !
名俳優の役所広司さん実は役者一家で奥さんの河津 左衛子(こうづ さえこ)さんは女優で息子の橋本一郎さんも俳優をされています。そんな役所さんの家族等をまとめてみました。
【アニー・ホール】第50回(1978年度)アカデミー賞を振り返る!【リチャード・ドレイファス 】
1978年と言えば、新東京国際空港(現・成田国際空港)が開港された年。日中平和友好条約が調印されたり、超高層ビル「サンシャイン60」が開館したりした年でもあった。そんな1978年のアカデミー賞を振り返ってみよう。
【吉行和子】昭和を代表する名女優のひとり!映画『愛の亡霊』では大胆にヌードも披露!
女優として名を馳せ、エッセイスト・俳人としても活動されている吉行和子さん。昭和を代表する名女優として、彼女の名前を挙げるミドルエッジ世代もいると思います。今回の記事では、そんな彼女にスポットを当て、ご家族のことや若い頃の活躍ぶりを振り返っていきます。
「超電子バイオマン」でレッドワンこと郷史朗を演じたイケメン『坂元亮介』!!
1984年に放送されたスーパー戦隊シリーズ「超電子バイオマン」レッドワンこと郷史朗を演じた俳優、坂元亮介さん。他にも、「仮面ライダーBLACK」や「メタルヒーローシリーズ 」でも活躍されていました。
初代キレンジャー こと大岩大太役でお馴染みだった『畠山麦』僅か34年の半生!!
1975年の特撮ヒーロードラマ『秘密戦隊ゴレンジャー』でキレンジャー /こと大岩大太役で活躍した畠山麦さん1978年7月13日、『特捜最前線』の撮影期間中に出番を残したまま34歳の若さで自殺されました。原因は何だったのでしょうか?
80年代アメリカンでイカした原チャリ『ヤマハRX50 Spacial』なんて覚えてるかな?!
1978年に発売されたXS650 Spacialをきっかけとして流行した「ホースバックライディング」すなわちアメリカンタイプのオートバイを、ヤマハは50ccモデルとして「RX50 Spacial」を1980年に登場させました。
1978年に行われた『第20回日本レコード大賞』を振り返ってみよう!
紅白歌合戦と共に行われている年末の風物詩でもある「日本レコード大賞」。レコード大賞を受賞した楽曲の売上が大きく伸びると言われた時代もありました。時代を表すレコード大賞を主な受賞作と共に振り返ってみましょう!
デブタレの先駆け!「カレーは飲み物」等、名言を残した『ウガンダ・トラ』!!
おデブタレントの先駆け的存在で「動けるデブのカリスマ」と言われるほどスポーツ万能だったウガンダさん。「カレーは飲み物」等の名言を残しウガンダさん無しでデブタレというジャンルは芸能界では確立できなかったであろう人物。
1978年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!
昨年大ブレイクし日本中を熱狂させたピンク・レディーがまたまた活躍したのが1978年。この年もまた素晴らしいヒット曲が生まれました。シングル年間売上ランキングでみるベスト10の振り返りです。
【堀内孝雄】君のひとみは100万ボルト?違うよ。10000(いちまん)ボルトだよ
堀内孝雄(アリス)のソロデビュー曲「君のひとみは10000ボルト」は多くの人が100万ボルトと間違い、テレビで紹介するアナウンサーも間違ってしまうことがありました。そんな時でも堀内孝雄ことベーヤンは優しく対応しました。また堀内孝雄にはあの有名人が同級生で面白い逸話もあります。ソロ活動を本格的に開始した後も、数々のヒット曲を残しました。改めて堀内孝雄をご紹介します。
その美しい歌声は今でも健在なさとう宗幸さん。「青葉城恋唄」といえば我々の世代では誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?今回はそんなさとう宗幸さんを振り返ってみたいと思います。