記憶をくすぐる90年代の懐かしいと思う“モノ”を女の子目線で紹介☆【第2弾】
90年代幼少期から小学生時代に食べた懐かしい“食べ物”。大人に憧れてお菓子で代用し、見た目の可愛さで子供心をくすぐられたそんなものを紹介していきます。
記憶をくすぐる90年代の懐かしいと思う“モノ”女の子目線で紹介☆【第1弾】
1990年代、幼少期から小学生時代に流行っていたモノ・思わず集めてしまったモノ・などを女の子目線で紹介していきたいと思います。
ミドルエッジ世代の男子へ贈る「少年時代あるあるネタ」10選を考えてみました。
子供の頃になぜかやってたことってありますよね。いつの間にか忘れてしまうほど、どうでもいいことだったりするんですけど、でもなんだかあの頃の日常風景だったな~なんて考えながら。そんな「少年時代あるある」を独断で10選、考えてみましたのでご笑覧下さいませ。
私が子供の頃、何故か学校でクラスの奴ほとんどが持っていた『幸福ゆききっぷ』を懐かしく思いまとめてみました。
消費税の前身!1987年に可決されかかった「売上税」って覚えてますか?
消費税の前に検討されていた間接税「売上税」って覚えてますか?当時子供ながら「こんな税金は嫌だなあ」と思っていたので記事にしてみました。
【95年】「いぢめる?」『ぼのぼの』一番のいぢめられっ子「シマリスくん」をふりかえる
「ぼのぼの」の主要キャラクターに「シマリスくん」というキャラクターがおります。ユニークでコミカルなキャラクターなシマリスくんをふりかえります。
ライターアクションが問題に!西城秀樹『ブーツを脱いで朝食を』
アクション歌謡の担い手として、70年代に一世を風靡した西城秀樹。彼の人気曲『ブーツを脱いで朝食を』は、小道具にライターを使用したアクションが話題を呼びましたが、そのパフォーマンスを子供が真似たために、火災事件が発生してしまいました。
【懐かしい】90年代後半の学生さん使ったことありますか?いろペンの数々
現在では売られていないペンや90年代後半の小・中学生のあの頃を振り返ってみました。
【懐かしい】小学校低学年で使う『さんすうセット』覚えてますか?
小学生低学年で算数の授業のときに使う『さんすうセット』見た瞬間に懐かし過ぎて感動したので振り返ってみました。
70年代小学生の間で流行った『首チョンパ!』って覚えてる??
1970年代小学生の間で大ブームになったドリフターズの『首チョンパ』、トンボ鉛筆を1ダース買うと貰える景品が当時のドリフターズ人気もあり小学生の間で流行りました。ふと懐かしく思いまとめてみました。
70年代後半小学生の頃にバスや雷魚などのルアーフィッシングが流行りました。当時、小学生なのに、まるで大人がゴルフを形から入る様に、道具に拘り、何時しか釣りより集める事にハマっていった様に思えます。そんな事をまとめてみました。
70年代後半小学生の間で流行ったボール遊び集!!『死に当て?』
小学校の高学年4年生位から男子の間で流行ったボール遊び特にゴムボールでの遊びをまとめてみました。
友達や親戚などの家に遊びに行くと決まって、その家の変わった決まり事や変なルールなどで、戸惑った事があります。その事をまとめてみました。
小学生の頃、普通に送ってた日常生活で遊びや勉強でも知らず知らずのうちに、実は犯罪行為だった驚きの事を色々まとめてみました。
子どもの頃、学校の休み時間や雨降りなどの暇な時に、鉛筆や紙を使って遊んだことがあると思います。ひとつひとつは些細な遊びでも、結構覚えているものです。あなたはどれをして遊んでいましたか?
小学校・中学校・高校生の修学旅行にまつわるクラスにこんな子いたなと言う、あるあるネタ!!をまとめてみました。
ぴっかぴかの「小学8年生」!2月15日に創刊される小学館の新たな学習雑誌!全学年が対象!
小学館は、長年に渡って刊行してきた学習雑誌『小学二年生』の休刊にともなって、小学生向けの雑誌「小学8年生」を2月15日に創刊する。第1号では、色や形を自分好みに変えられる「手作りチョークと黒板キット」などが付録。
小学生って独特の価値観とゆうか、そんな私たちも小学生の頃はありましたが。学校への登下校中ついついやってたなぁ、周りにいたなぁといった「登下校あるある」を懐かしく振り返ります。
「ホタルノヒカリ」ひうらさとるのスーパー小学生活劇「レピッシュ!」
大人気ドラマ「ホタルノヒカリ」原作者、ひうらさとるが手掛けた少女マンガ「レピッシュ!」。フツーじゃない小学生4人組が繰り広げる、世界規模の冒険活劇!?その魅力をお届けします。
小学館が「小学二年生」の休刊を発表!残る看板雑誌は「小学一年生」のみ
小学館は、学年別学習誌「小学二年生」を12月26日発売の2・3月号合併号をもって休刊する事を発表した。大正14年に創刊された同誌は、ピーク時の48年1月号で111万部を発行し、人気を集めていた。しかし、最近は少子化や、小学生のニーズの多様化にともない発行部数が減少。休刊すれば、小学館の看板雑誌だった学年誌は「小学一年生」のみとなる。