人気記事一覧
【1979年のテレビ番組】1979年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】
「19○○年のテレビ番組」について振り返るこのシリーズ、今回は1979年のテレビ番組について振り返ります。掲載番組「クイズ・ヒントでピント」「夜のヒットスタジオ」「ザ・チャンス」「ザ・ウルトラマン」「銀河鉄道999」「スターどっきり生放送」「クイズダービー」「クイズ・100人に聞きました」「まんが猿飛佐助」「ベルサイユのばら」「ドバドバ爆弾」「歌まね振りまね新・スターに挑戦!!」「ズバリ当てましょう!」「ヤンヤン歌うスタジオ」
「究極」対「至高」のメニュー!グルメブームの先駆けとなったアニメ『美味しんぼ』
ぐうたらでギャンブル好きの新聞記者・山岡士郎と父親・海原雄山との口角泡を飛ばすグルメ談義や全国の美味しい料理や素材が注目を浴びたアニメ『美味しんぼ』。久しぶりに思い出してみませんか?
「おやじファイト」で得られた生きがい!40代ボクサー、阿部浩治さん
自分の過去を振り返った時、誰しも口惜しかったり恥ずかしかったことがあると思います。そんな過去をどう受け入れて消化するかは人それぞれ。40代でリングに立つボクサー阿部浩治さんはそんな自身の過去を美化することなく向き合うことで生きがいを手に入れることが出来ました。
【1990年のテレビ番組】1990年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】
「19○○年のテレビ番組」について振り返るこのシリーズ、今回は1990年のテレビ番組について振り返ります。掲載番組「ちびまる子ちゃん」「あっぱれさんま大先生」「つる姫じゃーっ!」「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」「恋のパラダイス」「魔神英雄伝ワタル2」「ドラゴンクエスト」「それいけ!アンパンマン」「ウッチャンナンチャン with SHA・LA・LA」「からくり剣豪伝ムサシロード」「クイズ!年の差なんて」「らんま1/2熱闘編」「おぼっちゃまくん」「知ってるつもり!?」
主人公が名乗らない!? 『マシンロボ クロノスの大逆襲』って知ってる?
おもちゃで展開しているマシンロボシリーズ。近年だと「マシンロボNEXT」として2012年よりおもちゃが展開しています。 そんなマシンロボシリーズのアニメ『マシンロボ クロノスの大逆襲』 スパロボシリーズに参戦しているのでそこで知った人も多いはず。 そんな『マシンロボ クロノスの大逆襲』を振り返ってみよう!
【マクロス三角関係!】あなたはどっち?「リン・ミンメイ V.S. 早瀬未沙」
初代『超時空要塞マクロス』では主人公・一条輝と「リン・ミンメイ」「早瀬未沙」の三角関係がテーマでした。ミンメイと結ばれるかと思わせつつ最終的に未沙と結ばれましたが、あなたが一条輝だったらどっちを選んだ?
今では考えられないですが、平日の帯(週5日)、素人が解答者ながら、毎回タイトルどおり100万円クラスの商品が出ていたバブリーなクイズ番組「100万円クイズハンター」。ここでは、そんなバブル全開の伝説的番組「100万円クイズハンター」を振り返っていきましょう!
映画「ピクセル」にはパックマン、ドンキーコング、ギャラガなど80年代レトロゲームの主役がズラリと勢揃い!
1980年代、私たちにとってのゲーム全盛期だった時代。パックマン、ギャラガ、インベーダー、テトリス、ディグダグとワクワクするゲームが数多くありました。そんな80年代レトロの主役級が一堂に会した映画が2015年9月12日に公開‼どんなキャラクターが登場するのかチェックしてみましょう。
最近見かけないと思っていたら本業は洋画家の『城戸真亜子』現在の活動は!?
美術大学在学中からモデルや女優活動をされていた城戸真亜子さん、最近メディアであまり見かけなくなったので気になり調べたら本業は洋画家だった城戸真亜子さんをアレコレ勝手に調べてみました。
中国・台湾・香港でカバーされた【サザンオールスターズ】の名曲を中国語で聴いてみよう。
サザンオールスターズと言えば、アジアを中心に海外でも人気があります、そして多くの曲が中国語でカバーされています。あの名曲も中国語で聴くと斬新。
ジェントルマンといった言葉が似合う男、【田尾安志】は真摯な野球選手だった。
中日ドラゴンズ時代から、甘いマスクと華麗なプレー。真直ぐな仕草に若い人から年配の方まで様々な人から愛される選手だった田尾安志は、円月打法を引っ提げて、左へ右へと打ち分けて、安打を量産する安打製造機だった。そんな田尾の現役時代から引退後までの軌跡をご紹介します。
たかなシアター六番街、今回お届けするのはだいぶヤヴァイ(?)ガロ系の漫画「ねこぢるうどん」です。
競馬ゲームはゲーセンの花形!メダルゲームの楽しさを教えてくれました。
大きなゲームセンターに行くと、奥の方に賑やかなメダルゲームコーナーがありましたよね。スロットやポーカーなどの機械の真ん中にひときわ賑やかな競馬ゲーム!メダルゲームの楽しさを教えてくれました。
PERSONZ☆栄光のロックバンド【祝】結成31周年今年6月武道館公演決定。
武道館へ”夢の凱旋-”。PERSONZが24年ぶり3度目となる日本武道館公演を行う。PERSONZ栄光の軌跡と武道館へ続く道のりです。
"エリマキトカゲ"・"ウーパールーパー"ブームの火付け役”わくわく動物ランド”
子供の頃見たことのない動物たちに胸を躍らせて視ていた”わくわく動物ランド”動物の生態をしっかり教えてくれて動物が好きになったきっかけでもあるこの番組。歴代解答者、エンディング、CM等々この番組にまつわるお話を今回はしていきたいと思います。
プロレスラー天龍源一郎と三沢光晴、まるで年の離れた兄弟のようだった二人の関係について。
「ミスター・プロレス」天龍源一郎と、2009年にリング上の災禍でこの世を去った天才プロレスラー・三沢光晴。互いに多くを語らなかった漢気溢れるレスラー二人の若き日の交流について。
世界名作劇場の中では珍しく、男の子が主人公だった作品。家出して無人島で海賊ごっこをしたり、洞窟を探検したり・・・毎週どきどきしながら見ていました!ここではそんなトム・ソーヤーの冒険について振り返ってみました。
昭和の時代に立てられた標識ですが、今でも地方に行くと旧標識が見られる場所もあるようです。
愛の嵐(東海テレビ制作昼ドラ)の原作は名作「嵐が丘」ドラマと原作との比較
1986年の昼ドラ「愛の嵐」は昭和初期から戦後にかけてがの舞台の、お嬢様が主役の嵐シリーズ3部作の一つです。幼馴染の悲恋や、主役の子供時代を小川範子が演じ、成長してからは田中美佐子が演ずるというキャスティングの豪華さで人気を博しました。愛の嵐の原作はアメリカの女流作家エミリ・ブロンテの「嵐が丘」です。この名作をどうやってドラマににしたのか?ドラマや原作のあらすじについてご紹介していきますね。
「走るたびに大きくなるよ~ミロ~ミロ~♪」のCMが懐かしいミロ(MILO)、好きだった人も多いのでは。
子どものころ、外で遊んで帰ってくると「お母さん、ミロ~」なんてことありませんでしたか?夏も冬も運動の後にミロを飲むのが大好きな子供たちは多かったことでしょう。「走るたびに大きくなるよ~ミロ~ミロ~♪」なんてCMも懐かしい、ミロについて。
