人気記事一覧
90年代に弾けたキャラクターで一躍有名になったルー大柴。いろんな意見はありますがとにかく目立っていました。そんなルーさんはいま何してる?
2012年、心不全のため70歳で亡くなった地井武男。彼も昭和から平成にかけての名脇役でしたよね!これでもか!な、冷酷非情な悪役から、優しい見守り系の善人役まで幅広い役柄をこなし、ドラマ・映画の脇役として活躍した地井武男の名脇役ぶりを出演作品と共に振り返ります。
世界規模の超大作RPG「ファイナルファンタジーⅥ」!その壮絶な面白さを、もう一度ふりかえりたいと思って書いてみました!
「ファイナルファンタジーVI」(FF6)はスクウェア(現スクウェア・エニックス)製作・発売の日本のRPG作品。ファイナルファンタジーシリーズの本編第6作目になります。1994年4月2日にスーパーファミコン向けのソフトとして発売された、24メガビットROMカセット採用の、当時としては大容量の、スーパーファミコン用にリリースされたファイナルファンタジーシリーズとしては最後の作品です。
70年代に一世を風靡した映画「トラック野郎」シリーズ、全10作品がこれだ!。
現在ではちょっと信じられませんが、70年代後半に大型トラックが大ブームになりました。只のトラックではありません。過剰に電飾等でデコレートされたトラックです。その運転手を主人公にした映画が「トラック野郎」で、10作品も作られました。
少女漫画の王道を覆すラブコメディ 斜め45度の設定にドはまりした「伊賀野カバ丸」を振り返る
1983年に放送以降大ヒットした、亜月 裕原作の「伊賀野カバ丸」 アニメのみならず、実写化もされるほど愛された作品。 ファンからの熱い要望を受け、32年の歳月を経て2015年から再び連載開始されたのはご存知でしたか?今回はあの頃、はまりにはまった「伊賀野カバ丸」を振り返ってみました。
柔ちゃんが帰ってくる!!アニメ「YAWARA!」デジタルリマスター版を千葉テレビで放送決定!!
柔ちゃんがテレビに帰ってくるんです!!朗報です!!そっちのYAWARAちゃんじゃないから安心して下さい! 浦沢直樹の代表作「YAWARA」がデジタルリマスターで放送されます。
内山まもるの漫画「ザ・ウルトラマン」(1975年)が40年の時を越えて初のアニメ化!
内山まもる先生の漫画作品「ザ・ウルトラマン」が40年の時を越えて初のアニメ化。2015年9月4日、ドワンゴとカラーによる共同企画『日本アニメ(ーター)見本市』の第30話として『ザ・ウルトラマン ジャッカル 対 ウルトラマン』が公開されました。懐かしいウルトラ戦士「メロス」とジャッカル大魔王の戦いをぜひご覧ください。
土方歳三といえば、新撰組“鬼の副長”として有名。と同時に、長身で色白、涼しげな目元の色男でもあり、京都にいたころは、芸者や舞妓から多数の恋文をもらうなど、たいそうモテたという逸話も残されています。本稿ではそんな土方を演じてきた俳優たちを、紹介していきたいと思います。
「カーアクション」といえば映画、ドラマからバラエティまでひっぱりだこのタカハシレーシング!
カーアクションは刑事ドラマやバラエティの華。どのシチュエーションでも手に汗握るスリリングなシーンが連発します。そんなカーアクションのスタントを一手に引き受けるプロ集団といえばタカハシレーシングです。
1980年代後半から1990年代にかけて起こった第一次ミニ四駆ブーム。コロコロコミックに連載され、ミニ四駆ブームに大いに火を付けたマンガが「ダッシュ!四駆郎」!2015年、時を超え「ハイパーダッシュ!四駆郎」として、続編もスタートしました。
“ふられ歌”を歌わせたら日本一!名曲揃いの「研ナオコ」シングル売上TOP10
バラエティのイメージが強いが、 実のところ、知る人ぞ知る歌の名手である“研ナオコ”。愁いと影のある歌声は心に響いてくる。
【ドラクエ復活の呪文】お正月も近いしドラゴンクエスト「復活の呪文」が生む兄弟の交流を思い出してみる
多くの人が一度はやったことがあるであろう「ドラゴンクエスト」シリーズ。その中でも初期ドラゴンクエストに採用されていた無情のシステム「復活の呪文」今回はその無常に振り回されつつ夢中でプレイしたあの頃の兄弟の風景を振り返って見ましょう。
ビビッドカラーなシューティングゲ-ム!閃光の『アローフラッシュ』
セガのメガドライブオリジナルシューティングゲーム「第2弾」として登場した。当時としても、パッケージのイラストが独り歩きし、ゲーム内容が置き去りにされていた印象を受けた本作。ゲームとしての『アローフラッシュ』を攻略しながら「まとめ」てみたいと思います。
2015年に45周年を迎える「さすらいの太陽」。原作コミックはすでに今年で45年ですが人気が出たので1971年にアニメ化されました。メディアミックスではないため原作とアニメではいろいろ違いもあります。今でも根強い人気のある「さすらいの太陽」って?
スーパー戦隊シリーズ第18作目として、1994年2月18日から1995年2月24日まで放映された忍者戦隊カクレンジャー。 シリーズとして初めて本格的な和風テイストを取り入れ、レッド以外の女性メンバーをリーダーにするなど意欲的な要素を盛り込んだ忍者戦隊カクレンジャーを思い出してみましょう。
バンドブームに「バンド御三家」と呼ばれていた、奥田民生率いるユニコーン!
ユニコーン大好きでしたよ、カラオケで数えきれないほど歌いました。「すばらしい日々」は間違いなく名曲ですし「働く男」「大迷惑」とかユニコーンならではの名曲がたくさんありました。ソロとなった後は更に大活躍した奥田民生も、原点はユニコーンだったのでしょうね。
アーム・レスリングを通じて親子の関係が一つになる。男達の力の戦いが熱い!!映画『オーバー・ザ・トップ』
この作品での制作費は3800万ドル(スタローンの出演料は1200万ドル)でした。全米興行総収入は3800万ドルであまりヒットしませんでしたが、日本では約12億円の大ヒットとなりました。
『Bluem of Youth』、「雷波少年」のシベリア横断で見事ブレイクした音楽ユニットだった!!
『Bluem of Youth』は、1990年代に結成された音楽ユニットです。バラエティ番組「雷波少年」で企画に参加したことで、名前が知られるようになりブレイクしました。そして、その番組の中で制作された「ラストツアー 〜約束の場所へ〜」という曲は、Bluem of Youthの中で最大のヒット曲となりました。
この年はアメリカでビル・クリントンが大統領に就任し、世界貿易センター爆破事件が発生しました。国内ではJリーグが開幕し、レインボーブリッジが開通しました。そんな1993年を振り返ってみたいと思います!
河合奈保子のファンイベントが17日に開催!活動停止から約19年経つが根強い人気!!
元アイドル歌手で、シンガーソングライター・河合奈保子のファンイベント、『~再会の夏~ 奈保子ファンミーティングin SARAVAH東京』が17日に開催される。先月発売したDVDと写真集は、売れ行きが好評で、今も根強い人気を誇っている。