人気記事一覧
懐かしい絵文字・顔文字を書くスレッド!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ラインスタンプ時代が当たり前になった今、ガラケー時代や2ちゃんねるでよく使われていた絵文字や顔文字を書いて振り返ってみよう。
【真矢ミキ】宝塚歌劇団出身で朝の情報番組でもご活躍!その功績やセクシーショットを振り返る!
元タカラジェンヌで、その後は女優としてもご活躍された真矢ミキさん。TBS系列の朝の情報番組『ビビット』では司会も務められていたことも記憶に新しいですね。今回の記事では、そんな真矢ミキさんにスポットを当てて、全盛期やセクシーショットを振り返っていきたいと思います。
日立の家庭用エアコンのキャラクター『白くまくん』現在は7代目!
日立の家庭用エアコン『白くまくん』 TVコマーシャルなどでお馴染みの白熊キャラクターも歴史が長く、2016年現在で7代目! 実はキャラクターデザインも大きく変わっているんです。 愛らしいキャラクター『白くまくん』の歴代キャラクターと懐かしいCM映像をご紹介。
1970年代に活躍したフォークグループ・チューリップのメンバーや曲の動画。歌詞を見ながら青春の日々を思い出したい。また、チューリップ が45周年を記念してライブツアーを開催している。
若い頃に夢中になった!80~90年代のゲーセンにあったコクピット/体感筐体の魅力!!
80年代から90年代にかけて一世を風靡した、車や戦闘機などを操縦するタイプのコクピット・体感筐体。若い頃、ゲーセンに入り浸っていた方であれば誰もが夢中になった事があると思います。この記事では、当時のゲーセンで人気を博していた筐体をいくつかご紹介したいと思います。
遡るシリーズ!【1973年・昭和48年】のアレコレを振り返る
この年、世界ではベトナム戦争におけるアメリカ軍の撤退が行われ、日本では第四次中東戦争の影響を受け、オイルショックでモノ不足・大手商社の買い占め等がありました。そんな1973年の出来事を振り返ってみたいと思います(^^)/
【北斗の拳】ダメだ…腹を抱えて笑ってしまう!愛すべき雑魚キャラに注目!
男子の胸を熱くするストーリー性で知られる「北斗の拳」。今回はメインとなる役どころではないですが、残虐・非道さの前に、頭が悪くて笑えてしまう雑魚キャラに注目していきます。動画と合わせて豪華な内容でお送りしますので、ぜひ記事をご覧になって、存分に笑っていってください。
あのテレビ探偵団が選んだ、80年前後の「化粧品CMソング、ベスト10」。今聴いてもいい曲ばかりです。
80年頃には、多くのヒット曲がテレビCMから生まれていました。現在でもタイアップ曲はヒットしていますが、もっと数が多かったし、何より華やかでした。その中でも化粧品のCMソングは特別も特別。各社とも毎回意外なアーティストを起用して、素晴らしい曲を聴かせてくれていました。以前テレビ探偵団が発表したランキングに沿ってご紹介します。
【1996年のテレビ番組】1996年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】
「19○○年のテレビ番組」について振り返るこのシリーズ、今回は1996年のテレビ番組について振り返ります。掲載番組「完全特捜宣言!あなたに逢いたい」「たけしの万物創世紀」「ためしてガッテン」「炎の消防隊」「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」「透明人間」「世界遺産」「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー!これができたら100万円!!」「続・星の金貨」「義務と演技」「ザ・BINGOスター」「ウルトラマンティガ」「カジノザウルス」「まけたらアカン!」
夢を追うダンサー達がそれぞれの人生を語る!ミュージカルの舞台裏を描いた映画『コーラスライン』
17人のダンサー達は、オーディションでマイケル・ダグラスが演じる演出家のザックに、自分自身の事について語るように言われ、それぞれが心に秘めた苦悩や追い立ちなどを語ります。音楽にダンスが素敵なミュージカル映画です。
大林監督の尾道三部作以外で人気の尾道作品「ふたり」は音楽が素晴らしかった
尾道三部作で多くの人を魅了した大林監督の新・尾道三部作である「ふたり」は1991年に公開。劇中で使われた主題歌は「草の想い」。主人公の中嶋朋子がシングルも出し、劇中では妹の石田ひかりと同級生役の島崎和歌子も歌っています。尾道の独特なノスタルジックな雰囲気と久石譲の寂しげな曲調がピッタリマッチしてより内容を盛り立ててくれます。この曲が好きでこの映画が好きというファンも多いです。
子供の頃見た沢田研二の印象は 「派手な格好で変わった人」だった。 でも今ならわかる気がする、彼の生き様と研二イズム♪
リバー・フェニックス最後の彼女【サマンサ・マシス】はいま何してる?
伝説の俳優リバー・フェニックス。彼の最後の彼女だったのがサマンサ・マシスでした。今回は彼女のその後の人生と、「いま」にスポットを当ててご紹介したいと思います。
『氷点』は古き良き時代の名作ドラマの一つ。三浦綾子の小説『氷点』は1966年の最初のテレビドラマ化以降2006年までに9回も映像化されました。
【アース・ウィンド・アンド・ファイアー】「宇宙のファンタジー」「セプテンバー」など70年代から活躍した偉大なグループ
1970年バンド結成以来、グラミー賞を6度も受賞し70年代、80年代のブラック・ミュージック・シーンを代表するバンド、アース・ウィンド・アンド・ファイア(略してEW&F)。2016年2月にはリーダー的存在のモーリス・ホワイトが死去…という哀しいニュースもありました…が、その偉大なる軌跡をヒット曲を中心にまとめてみました。
みそボンがリアルファイトに!?愛憎入り乱れるスーパーボンバーマン3
PCエンジン版の「ボンバーマン'94」と、前作「スーパーボンバーマン2」の正式な続編となった本作。 ストーリーモードも面白いですが、何といってもおすすめは対戦モード! 爆弾を使って壁を破壊しアイテムを奪い合い、時には友達と協力したつもりが、いつの間にか憎き相手になっていた?人間の業(ごう)も学べる、ボンバーマンシリーズのスーパーファミコン版第3弾!筆者の当時の思い出と交えてご紹介していきます。
ビックリマンチョコの”ブラックゼウス外伝”が22日に発売!悪魔VS天使シールのスピンオフシリーズ第2弾!!
株式会社ロッテから「ビックリマン<悪魔VS天使シール>」のスピンオフシリーズとして、 スーパーゼウス外伝に続く第2弾「ビックリマン<ブラックゼウス外伝>」が22日(火)より発売される。
あのエニックスが生んでしまった意味不明が跋扈する伝説のバカゲー『せがれいじり』ってなんなんだ
『せがれいじり』は1999年に『ドラクエ』で有名なエニックスから発売されたプレイステーション用ゲームです。ジャンルは「おバカ」(本当にそう書いてある…)。ツッコミどころが多いとかそういう話ではなく、文字通り「バカ」だけで形成されたゲームです。CMのキャッチコピーは「プレゼントに最悪」で野球選手がバッターボックスで股間をいじると言う内容でした。極端にシュールな内容であるにもかかわらず、逆にその斬新さが受けて約17万本を売り上げるという快挙を成し遂げました。
『風の谷のナウシカ』環境再生と人間バイタリティ限界論を越えて by シミルボン
ユーザー参加型のレビューやコラムの投稿サイトであり、本やマンガに関連した口コミを閲覧することができる情報サイト「シミルボン(https://shimirubon.jp/)」さんからご提供いただいた記事の第2弾。 今回は「風の谷のナウシカ」を題材とした骨太なレビューコラム。是非、冬の読書に向けて一読してください!
ジャレコのファミコンゲーム「フォーメーションZ」はロボットと戦闘機の変身形態が斬新だった!!
1985年、ジャレコがファミコン向けにリリースした「フォーメーションZ」。ブームとなるまではいきませんでしたが当時の流行「可変形態」とその後の流行となる「波動砲」の2点を盛り込んだ名作でした。