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懐かしいダイヤル式電話機・・・今時の子供は本当に見たことないんですか?
黒電話に赤電話。ピンク電話もありました。プッシュホンになりほぼ絶滅・・・
『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』でお馴染みの漫画家・鳥山明。彼といえば、『ドラゴンクエストシリーズ』におけるキャラクター・モンスターのデザインが有名ですが、同作以外にも、これまでさまざまなゲーム作品でその手腕を発揮してきました。今回はそんな鳥山明がデザインに噛んでいるドラクエ以外のゲームをいくつか紹介していきます。
知ってる曲が必ずある!!才能溢れる作詞家【康珍化】が手がけた楽曲をおさらいしてみましょう!
数々の名曲の作詞を手掛けた日本を代表する作詞家【康珍化】。日本レコード大賞作詞賞を受賞も受賞しているその楽曲と、名曲達を聴き直してみたいと思います。
セド・グロ(セドリック・グロリア)を一変させたグランツーリスモ
日産の高級車といえばシーマとフーガですが、我々ミドルエッジ世代にとっては、セドリックとグロリアの印象の方が強い、という方も多いでしょう。今回は、この2車種をより身近に感じさせたグランツーリスモのお話です。
空振りに終わった「FM TOWNS マーティー」はFM TOWNS向けパソコンゲームソフトを楽しめた!でも10万円は高かった・・・
「ハイパーメディアパソコン」FM TOWNSを羨望の眼差しで見つめた人は多かったことでしょう、筆者もその一人。何せ40万円近くの価格帯が普通だった高嶺の花、FM TOWNS。そんなFM TOWNS向けに作られたゲームが楽しめるマシンとして「FM TOWNSマーティー」が登場したんです。でもこちらはヒットには至らなかったようです。。。
【潮崎哲也投手】まるで漫画!【消える魔球】を実際に投げた男!
1980年代後半から既に黄金時代を築いていた西武に潮崎哲也は入団した。入団1年目から鹿取と共にダブルストッパーを形成。潮崎の活躍は西武を最強の軍団へ進化させたのだ。対戦した打者は言う「本当に球が消えた」と。
刑事ドラマ「太陽にほえろ!」マカロニとジーパンの『殉職』を比較してみた!
70~80年代を代表する刑事ドラマ「太陽にほえろ!」。萩原健一演じるマカロニ刑事と松田優作が演じたジーパン刑事の殉職シーンは視聴者に鮮烈な印象を与えました。その様子を文章とイラストレーター・並木モッズの4コマ漫画で振り返ります。
続々・ファミコン世代の記憶に残る名作「ヘラクレスの栄光Ⅲ 神々の沈黙」!そして、データイーストは伝説へ!!
『ヘラクレスの栄光』(ヘラクレスのえいこう、英題 Glory of Heracles)は、データイーストが開発・発売したコンピュータRPGのシリーズ。1987年の第1作『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』から1994年までに4作が発売されたほか、ゲームボーイ用ソフトとして外伝的な作品もある。また、今作に関しては2007年4月6日からWiiのバーチャルコンソール向けタイトルとして、2013年5月22日からWii Uのバーチャルコンソール向けタイトルとして配信されているという、息の長い長寿作でもある。
日本のみならず海外でも根強い人気を誇る「ポケットモンスター」誕生から19年経った今でもその人気は衰えません。ここでは「ポケットモンスター」の愛される理由に迫っていきましょう。
「安さ爆発みんなのさくらや~♪」で東京・新宿などに君臨していた『カメラのさくらや』
70年代から90年代にかけてヨドバシカメラ、ビックカメラとともに大手家電量販店の代表として「YSB(ヨドバシ・さくらや・ビック)」と称された「カメラのさくらや」について振り返ってみたいと思います。
【ウルトラマン80】80年代のウルトラマンは中学校の教師でした!
80年代のウルトラマンといえば、その名の通り「ウルトラマン80」でしょうか。番組としては残念ながらそこまでのヒットはしなかったウルトラマン80。でも、当時の社会背景やドラマのトレンドを配慮した意欲的な設定で臨んだ作品でした。そんなウルトラマン80をご紹介。
【2016年、実写映画で登場】愛の戦士、キューティーハニー!!変身シーンにドギマギしました!!
愛の戦士キューティーハニー。彼女がアンドロイドだろうがなんだろうが見ていた僕らには関係ありません。変身シーンは子供ながらにモジモジドキドキしながら見ましたよね。
80年代ヤンチャな奴らが愛した単車!!KAWASAKI KH(ケッチ)!!
80年代夜のツーリングクラブ(族の集会)で人気が高かった単車、KAWASAKI KH(ケッチ)の愛称で親しまれ大勢のヤンチャ少年達にも人気がありました。
昭和を代表するヒットメーカー・筒美京平さん。誰もが必ず聴いているはず!そんな筒美先生の代表的なヒット曲を中心に思い出などを語ってみたいと思います。
ドラマ「 踊る大捜査線」で山下圭子 役を演じた『 星野有香』引退しゃったんだ?!
ドラマ「正義のサラリーマン」でドラマデビューした星野有香さん。知らないうちに芸能界を引退されていました。気になりまとめてみました。
三洋電機は高度経済成長期に大きな成長を遂げた日本の家電メーカー。2011年にパナソニックの完全子会社となりましたが、1970年にこんなマシンを発表したユニークな会社でした。
ミュージシャンにとって重要なライブ会場【日本武道館】80年代の解散ライブなど、武道館ライブを振り返る。
今も昔も、ミュージシャンにとって、日本武道館は重要なライブ会場となり、解散/引退ライブなどが多い。今回は80年代の有名アーティストたちの武道館ライブを振り返ってみましょう。
巨人という同じチームでライバル関係にあった西本聖と江川卓。高校時代、無名の投手から沢村賞投手となった西本と怪物だった江川。同じチームにエースは二人並び立たない。果たしてそうだったのだろうか?
お経みたいと言われた寺尾聰『ルビーの指環』を輝かせたのは大物俳優Y.Iだった!
『ザ・トップテン』では放送第1回目の第1位、かつ10週連続1位という同番組の最長記録を樹立し、根強い人気を誇った『ルビーの指環』。しかしその背景には曲を出すに至るまでに苦難のエピソードがありました。当初、所属プロダクション専務から否定された寺尾聰を救ったのは、あの大物俳優の一言でした。
気が付いたら・・・もう無いんだね!中華雑貨専門店『大中』!!
昭和の雑貨屋さん好きなら1度くらいお店に入った事があるのではないでしょうか中華雑貨専門店の「大中」、当時は横浜中華街や渋谷にもあり、中学生時代に彼女とのデートなどで、よく行ったものでした。
