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知ってる曲が必ずある!!才能溢れる作詞家【康珍化】が手がけた楽曲をおさらいしてみましょう!
数々の名曲の作詞を手掛けた日本を代表する作詞家【康珍化】。日本レコード大賞作詞賞を受賞も受賞しているその楽曲と、名曲達を聴き直してみたいと思います。
【小川眞由美】女ねずみ小僧として活躍!数々の作品でヌード・濡れ場も披露した名女優!
昭和を代表する名女優のひとり、小川眞由美さん。日本アカデミー賞にも輝き、芸能界で多大な功績を残した存在です。今回の記事では、そんな彼女にスポットを当て、その経歴やエピソード・代表作品を紹介したいと思います。全盛期の輝きぶり、男性遍歴、宗教に傾倒していった晩年などを振り返っていきましょう。
主人公のベンジー、軟派でイケメンのボビー、デブのヒューイの3人はナンパに余念がなく、とにかく女の子大好き! の3人が描くエッチな青春ストーリー『映画』をまとめてみました。
刑事ドラマ「太陽にほえろ!」マカロニとジーパンの『殉職』を比較してみた!
70~80年代を代表する刑事ドラマ「太陽にほえろ!」。萩原健一演じるマカロニ刑事と松田優作が演じたジーパン刑事の殉職シーンは視聴者に鮮烈な印象を与えました。その様子を文章とイラストレーター・並木モッズの4コマ漫画で振り返ります。
日本のみならず海外でも根強い人気を誇る「ポケットモンスター」誕生から19年経った今でもその人気は衰えません。ここでは「ポケットモンスター」の愛される理由に迫っていきましょう。
【潮崎哲也投手】まるで漫画!【消える魔球】を実際に投げた男!
1980年代後半から既に黄金時代を築いていた西武に潮崎哲也は入団した。入団1年目から鹿取と共にダブルストッパーを形成。潮崎の活躍は西武を最強の軍団へ進化させたのだ。対戦した打者は言う「本当に球が消えた」と。
続々・ファミコン世代の記憶に残る名作「ヘラクレスの栄光Ⅲ 神々の沈黙」!そして、データイーストは伝説へ!!
『ヘラクレスの栄光』(ヘラクレスのえいこう、英題 Glory of Heracles)は、データイーストが開発・発売したコンピュータRPGのシリーズ。1987年の第1作『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』から1994年までに4作が発売されたほか、ゲームボーイ用ソフトとして外伝的な作品もある。また、今作に関しては2007年4月6日からWiiのバーチャルコンソール向けタイトルとして、2013年5月22日からWii Uのバーチャルコンソール向けタイトルとして配信されているという、息の長い長寿作でもある。
「安さ爆発みんなのさくらや~♪」で東京・新宿などに君臨していた『カメラのさくらや』
70年代から90年代にかけてヨドバシカメラ、ビックカメラとともに大手家電量販店の代表として「YSB(ヨドバシ・さくらや・ビック)」と称された「カメラのさくらや」について振り返ってみたいと思います。
空振りに終わった「FM TOWNS マーティー」はFM TOWNS向けパソコンゲームソフトを楽しめた!でも10万円は高かった・・・
「ハイパーメディアパソコン」FM TOWNSを羨望の眼差しで見つめた人は多かったことでしょう、筆者もその一人。何せ40万円近くの価格帯が普通だった高嶺の花、FM TOWNS。そんなFM TOWNS向けに作られたゲームが楽しめるマシンとして「FM TOWNSマーティー」が登場したんです。でもこちらはヒットには至らなかったようです。。。
【ウルトラマン80】80年代のウルトラマンは中学校の教師でした!
80年代のウルトラマンといえば、その名の通り「ウルトラマン80」でしょうか。番組としては残念ながらそこまでのヒットはしなかったウルトラマン80。でも、当時の社会背景やドラマのトレンドを配慮した意欲的な設定で臨んだ作品でした。そんなウルトラマン80をご紹介。
80年代ヤンチャな奴らが愛した単車!!KAWASAKI KH(ケッチ)!!
80年代夜のツーリングクラブ(族の集会)で人気が高かった単車、KAWASAKI KH(ケッチ)の愛称で親しまれ大勢のヤンチャ少年達にも人気がありました。
【2016年、実写映画で登場】愛の戦士、キューティーハニー!!変身シーンにドギマギしました!!
愛の戦士キューティーハニー。彼女がアンドロイドだろうがなんだろうが見ていた僕らには関係ありません。変身シーンは子供ながらにモジモジドキドキしながら見ましたよね。
巨人という同じチームでライバル関係にあった西本聖と江川卓。高校時代、無名の投手から沢村賞投手となった西本と怪物だった江川。同じチームにエースは二人並び立たない。果たしてそうだったのだろうか?
お経みたいと言われた寺尾聰『ルビーの指環』を輝かせたのは大物俳優Y.Iだった!
『ザ・トップテン』では放送第1回目の第1位、かつ10週連続1位という同番組の最長記録を樹立し、根強い人気を誇った『ルビーの指環』。しかしその背景には曲を出すに至るまでに苦難のエピソードがありました。当初、所属プロダクション専務から否定された寺尾聰を救ったのは、あの大物俳優の一言でした。
ミュージシャンにとって重要なライブ会場【日本武道館】80年代の解散ライブなど、武道館ライブを振り返る。
今も昔も、ミュージシャンにとって、日本武道館は重要なライブ会場となり、解散/引退ライブなどが多い。今回は80年代の有名アーティストたちの武道館ライブを振り返ってみましょう。
気が付いたら・・・もう無いんだね!中華雑貨専門店『大中』!!
昭和の雑貨屋さん好きなら1度くらいお店に入った事があるのではないでしょうか中華雑貨専門店の「大中」、当時は横浜中華街や渋谷にもあり、中学生時代に彼女とのデートなどで、よく行ったものでした。
機動戦士ガンダム「逆襲のシャア」(第二次ネオ・ジオン抗争)で使用された艦艇・兵器たち
劇場版ではファースト・ガンダムシリーズ最終話となる「逆襲のシャア」からの艦艇・兵器たちのご紹介です。この頃になると艦艇の形状がかなり変わってきますね。特に連邦軍の主力艦艇は木馬の呼び名で親しまれた「ホワイトベース」の名残は無くなっています。ZZの時に使用されていた艦手・兵器たちは形が変わるか使用されていないものがほとんどです。彼らは0096UCまで姿を消しています。
昭和を代表するヒットメーカー・筒美京平さん。誰もが必ず聴いているはず!そんな筒美先生の代表的なヒット曲を中心に思い出などを語ってみたいと思います。
癒し系グラドルとして人気を集めた!『藤崎奈々子』って何してんだろ?!
マツモトキヨシのCMでのほんわかしたキャラで人気を集め2000年代に癒し系グラドルとして人気を集めた藤崎奈々子さん最近テレビで見なくなりどうしているのか気になり追ってみました。
「THE GOOD-BYE」のヤッチンこと『曾我泰久』を追ってみた!!
1983年9月1日に野村義男さんらと「気まぐれ One Way Boy」でデビューしたヤッチンこと曾我泰久さん。80年代はバンド活動以外にもドラマや映画等多数の作品に出演されていましたが、何時しかテレビであまり見かけなくなり気になり追ってみました。