お笑い・バラエティに関する懐かしの様々なニュース、芸人、タレント、画像、動画などのまとめ。
老若男女から大人気のサンドウィッチマン。M-1敗者復活からお笑い界での天下獲りは「中年の星」と呼びたくなりますね。このサンドウィッチマンの語源はご存知でしたか?サンドウィッチマンという言葉の意味とコンビ名の由来について。
当世のお笑い怪獣、明石家さんま。長きにわたってお笑い界のトップに君臨していますが、デビュー時の芸名は笑福亭さんまでした。明石家さんまの芸名の由来について。
「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」で流れるノスタルジックなBGM。
いまお茶の間で大人気「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」。地元の人々との自然な触れ合いが魅力的な番組ですが、流れるテーマソングやBGMがやたらノスタルジックで心地よいのです。
ごっつええ感じのコント「2014」にみるダウンタウンと吉本興業マネージャーの関係性。
90年代のダウンタウンが自らを絶頂期と定め、20年後に落ちぶれた自分たちが吉本興業のマネージャーを困らせるという自虐ネタのコントが「2014」。事実は、お笑い界のど真ん中に君臨し続けて吉本興業一の実力者となるわけですが、このコントをいまみると非常に深いです。マネージャー視点で観てしまうのもアリです。
「きょうふのキョーちゃん」にみる放送コードギリギリを攻めるということ。
「ごっつええ感じ」内のアニメコーナー「きょうふのキョーちゃん」を憶えていますか?放送コードスレスレを攻める過激描写は当時でも話題になるほど、観ているこっちがヒヤヒヤして笑えないレベルでした。
千原ジュニアや博多大吉など、ハイセンスなお笑い芸人からやたら評価が高い板尾創路。大喜利をはじめ独創的な言葉の選び方は板尾にしか出来ないと思わせるものでした。最近は活躍の場を映画やドラマに移しましたが、そんな板尾のコント「板尾係長」を憶えていますでしょうか。
東野幸治演じるパイマン!当時でも「これ大丈夫か?」と思った!!
いまやワイドナショーで松本人志と堂々と渡り合い、番組を完璧に回す東野幸治。吉本興業内でも発言力のあるベテラン人気芸人となりました。そんな東野幸治が松本に鍛えられたのが「ごっつええ感じ」。ごっつでの二人のコーナーといえば思い出すのが「パイマン」。当時でも「これ大丈夫か?」と不安まじりに観ていたものです。
8月2日はパンツの日、さあパンツ大作戦をおさらいしましょう。
ウンナンの出世番組「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」。トレンディドラマのパロディなど大仕掛けのコーナー盛りだくさんのテンション高い番組にあって、ひときわテンション高いのがナンチャン演じる南原パンツ郎による「パンツ大作戦」でした。
コント王・志村けんのデビューはマックボンボン!ドリフの付き人二人が組んだコンビでした。
2019年7月31日の「あいつ今何してる?」で話題となった、コント王志村けんの芸能界デビュー秘話。ザ・ドリフターズの過酷な付き人生活をこなす中、同じ付き人だった井山淳さんと組んだコンビ「マックボンボン」で芸能界デビューを果たしたのでした。
現在はお笑い第七世代!?このお笑い第〇世代の始まりは、私たちが大好きだったとんねるずやダウンタウン、ウッチャンナンチャンなどをお笑い第三世代と呼んだことから始まっているようです。厳密な定義はなさそうですが、おおまかに区分してまとめてみたいと思います。
いまだお笑い界への影響力は絶大!島田紳助が若き日に「紳竜」で繰り広げたツッパリ漫才。
2011年に芸能界を引退した島田紳助さん。2000年代はまさに氏のプロデュースによる番組やユニットが大ブレイク、希代のプロデューサーでした。引退後もお笑い界に絶大な影響力を誇る島田紳助さん、彼が若き日に紳助・竜介コンビで繰り広げたのはツッパリ漫才でした。
大人気!とんねるず木梨憲武さんの「お仕事インスタ」からハマりすぎな職業10選!
いま大人気!ノリさんこととんねるず木梨憲武さんが自身のインスタで繰り広げる「お仕事シリーズ」ご存知ですか?あまりにハマっている職がたくさんでつい新作を楽しみにしてしまいます。
『宮迫博之』吉本興業との契約を解消!アイドル的な存在『天素』から現在まで!
雨上がり決死隊の宮迫博之さんが、2019年7月19日、吉本興業から契約を解消されたことが明らかとなりました。同年6月に発覚した『振り込め詐欺グループ』からの金銭の受け取りを否定しつつ、証言が二転三転。そのため世間からバッシングに晒されていました。そんな中発表された今回の報道。宮迫さんの原点となった『天素』時代から現在までをまとめてみたいと思います。
中京テレビ開局50年特番『潜入!絶滅動物研究所』放送!名古屋から絶滅をテーマに発信!!
7月21日(日)午後3時から「中京テレビ開局50年 ブラザーpresents 潜入!絶滅動物研究所~守ろう、地球のたからもの~」が放送されます。出演者は中川翔子、村尾信尚ら。
DJ赤坂泰彦が愛知から6時間生放送!Chageとの「お昼のおとなの深夜放送」復活?!
7月15日(月・祝)13:30~19:30より、開局50周年記念特別番組「@FM 50th Anniversary Holiday Special RADIO MAGIC」が放送!!5月に続き2回目の放送となる今回は、スペシャルゲストにChageを迎えます。
THE夜もヒッパレは、歌手が『自身の曲を歌えない』ルールがありました。普段聴いている曲も、他の歌手が歌うと違った曲に感じましたね。そんな懐かしい番組の内容や歴代のアシスタントを振り返ってみましょう。
「ボキャブラ天国」でキャブラーにつけられたキャッチフレーズ。
楽しい言葉遊びがお茶の間を席捲したボキャブラ天国。ここから多くの芸人さんが羽ばたきました。そんなボキャ天に登場した芸人、通称キャブラーにつけられたキャッチフレーズを憶えていますか?
90年代のウッチャンナンチャンは全キー局でヒット番組を生み出していた!
とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン。私たち世代は90年代のお笑いといえばこの3組を思い浮かべることと思います。破壊力抜群のとんねるず、ダウンタウンに比べてちょっと控えめなウッチャンナンチャンですが、90年代に全キー局でヒット番組を生み出していたのはウンナンでした。
ジャイアント将棋は夢の異種格闘技!「ラスタとんねるず'94」の最強コンテンツ。
1994年、「とんねるずのみなさんのおかげです」が半年間休んで「ラスタとんねるず」が放送されていたのを憶えていますか?ブラックジョーク感溢れる人形劇、そしてとんねるずらしさが炸裂したジャイアント将棋は夢の異種格闘技戦でした。
総額1億3千万超え!「とんねるずのハンマープライス」に出品された衝撃のオークション集!
とんねるずがバイヤーに扮する公開オーディションバラエティ番組「とんねるずのハンマープライス」!「ねるとん紅鯨団」の後継だったこの番組は、いったいどんな品や権利が登場するのか、またそれがいくらの値をつけるのかが楽しみな番組でした。