1970年(昭和45年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧
1970年、76歳で「史上最高齢の新人歌手」になった左卜全さんは、満身創痍で舞台に立つ魂の役者だった
まさに変人中の変人のようなイメージの強い左卜全さん。自分芸は土壇場まで追い詰められた時に絞り出すように出てきたものだと言い、芸の世界に入ってからは毎日が死以上の苦しみだったと回想しています。
【イケメン揃い!?】1970年代前半に仮面ライダーを務めた俳優たち
現在の仮面ライダーは若手俳優の登竜門となっているので、イケメン揃いですよね。昭和の子供たちが夢中になった、1970年代の仮面ライダー俳優さんもイケメン揃いだったのか気になります。そこで今回は1970年代前半に仮面ライダーを務めた俳優さんを調査してみました。
めっちゃカッコいい!ロバートワグナー主演の「スパイのライセンス」を見ましたか?
「スパイのライセンス」は、1968年から放映されたロバート・ワグナー主演のテレビドラマです。放送は1970年まで続き、日本での放送は「プロ・スパイ」という題名で始まりましたが、1970年から1971年にかけて「スパイのライセンス」として放送されました。
映画「ひまわり」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!
『ひまわり』は、1970年公開のイタリア・フランス・ソビエト連邦・アメリカの合作映画。監督ヴィットリオ・デ・シーカ、音楽ヘンリー・マンシーニ。マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンが主演したこの作品を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。
映画「ある愛の詩」をフルで無料視聴できる動画配信サービスを比較!
『ある愛の詩』は、1970年公開のアメリカの恋愛映画。 監督はアーサー・ヒラー、原作・脚本はエリック・シーガル。ライアン・オニール、アリ・マッグローらが出演したこの作品を無料視聴できる動画配信サービスをご紹介します。
映画『ひまわり』に主演したソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニのその後が知りたい!
いま再び注目を集めている映画『ひまわり』。今回は50年以上も前に作られたこの作品に主演し日本でも愛された名優マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンのその後の活躍についてご紹介します。
三島事件とは、著名で人気の作家だった三島由紀夫が、1970年11月25日に起こしたあまりに壮絶な事件です。当時の日本を憂い、日本国憲法を改正し自衛隊の位置づけを正しくするように、自衛隊員に決起を呼びかけたのです。しかし三島由紀夫は、なんと割腹自殺をして果ててしまいます。社会に大きな衝撃を与えただけではなく、国外にも速報が流れ、国際的にも有名な作家が関わった異例の事件に、世界が驚きを示す出来事でした。
1970年に大阪の吹田丘陵で開催された「日本万国博覧会」、まさに日本の高度成長期を表現した、この年最大のイベントです。何もなかった丘陵に見事な未来都市が造り上げられました。開催期間中に訪れた人は、なんと6,421万人。この未来都市を巡った人は、未来の日本を体験して大いに希望を持ったことでしょう。今回は、外観的に注目されたパビリオンのご案内です。
バンカラ作品は熱い!熱いどころか全ての作品がオーバーヒートしています。なかでも1970年と1975年はバンカラ作品の当たり年でして、熱いにも程があるってな作品ばかり。ちょっと覗いてみませんか?!
【真夜中のカーボーイ】第42回(1970年度)アカデミー賞を振り返る!【ジョン・ウェイン 】
1970年と言えば、 日本万国博覧会(大阪万博)が開幕された年。日本航空機よど号ハイジャック事件や三島由紀夫の割腹自決などの衝撃的なニュースもあった年であった。そんな1970年のアカデミー賞を振り返ってみよう。
今回は1970年~2000年に起こった歴史的なマフィアに関する重大事件を振り替えりたいと思います。
【島田陽子】マルチに活躍した女優!不倫やAV出演など世間を騒がせた半生!
その美貌を武器にして、昭和から平成にかけて活躍した女優・島田陽子さん。不倫騒動やAV出演でも話題となったのは、多くのミドルエッジ世代も知るところではないでしょうか。 今回の記事では、そんな彼女に注目して、プロフィールや半生・代表作品を振り返っていきたいと思います。
高校生の玲子が子持ちの男性と結婚?!連続テレビドラマ「おさな妻」を覚えていますか?
1970年10月から1971年9月まで東京12チャンネル(現:テレビ東京)にて、金曜20時から1時間の枠で放映されました。富島健夫作の小説作品を原作としたテレビドラマです。
1970年に行われた『第12回日本レコード大賞』を振り返ってみよう!
紅白歌合戦と共に行われている年末の風物詩でもある「日本レコード大賞」。レコード大賞を受賞した楽曲の売上が大きく伸びると言われた時代もありました。時代を表すレコード大賞を主な受賞作と共に振り返ってみましょう!
懐かしいぞ!1970~1971年に解散してしまった日本のバンド・グループ・ユニット!!
1970~1971年に解散した日本のグループ、バンド、音楽ユニットを年代順にまとめてみました。何回も解散と再結成を行っているバンドは始めて解散を発表した年を記しています。
明星や平凡などのアイドル誌の他、学年雑誌の中1~3時代や学研の中1~3コースなど、ネットが無い時代などは雑誌が主な情報源でした。そんな懐かしい雑誌をまとめてみました。
1970年。この年、フォークの神様“岡林信康”は、“はっぴいえんど”を従えてロックの王様になったのだ!
フォークの神様として祀り上げられることを嫌った岡林信康は、新たな道を模索することになります。結果、それは、はっぴいえんど をバックにしたエレクトリック化として結実します。1970年のことです。
昔はCoCo壱番屋より有名だった!?『牛友チェーン』なんて覚えているかな・・・
1970年代後半~1980年代始めに東京近郊で勢力を伸ばしていたカレーチェーン店の『牛友チェーン』。小中学校の時は友達と飯となると、大体『牛友チェーン』のカレーでした、懐かしく思いまとめてみました。
今なお、音楽業界の第一線で活躍を続けるユーミンこと松任谷由実。もともと作曲家としてデビューした彼女は、「荒井由実」と名乗っていた70年代から、その才能を遺憾なく発揮し、数多くのアーティストへ楽曲提供を行ってきました、今回はその中でも特に有名な数曲を紹介していきます。
太陽の塔内部の一般公開記念!大の岡本太郎フリークのタナカカツキとヴィレッジヴァンガードの限定コラボグッズ発売!
3月19日からスタートする太陽の塔内部の一般公開を記念して、マンガ家・タナカカツキさんがデザインを全て担当したグッズが、ヴィレッジヴァンガード等で発売されています。また、”太陽の塔×タナカカツキコラボフェア”を開催。