紅白歌合戦に関する記事


70年代の「あべ静江」は美しすぎ。当時を知っている人であれば、異論はないはず!

70年代の「あべ静江」は美しすぎ。当時を知っている人であれば、異論はないはず!

あべ静江は本当に美しい、70年代は特に。当時の写真を今見ても全然色あせていないところがスゴイです。更に美しいのは顔だけではないのです。声がまた美しいんですよね。


「紅白歌合戦」の年代ごとに違う魅力とは?時代を彩ってきたアーティストや傾向

「紅白歌合戦」の年代ごとに違う魅力とは?時代を彩ってきたアーティストや傾向

ヒットソングが世に多く出たとされている1980年代の紅白から現在に至るまで振り返っていきます。時代ごとのアーティストや傾向の違いとは?


【舘ひろし】の「泣かないで」はしっとりした大人の男の色気がありました。

【舘ひろし】の「泣かないで」はしっとりした大人の男の色気がありました。

1984年に発売されたシングル「泣かないで」は、舘ひろしさんの大人の男としての魅力が溢れんばかりに表現されていましたよね!今回はこの懐かしい曲を聴き直してみたいと思います。


槇原敬之の【どんなときも。】は僕が僕らしくあるために聞き続けたい名曲

槇原敬之の【どんなときも。】は僕が僕らしくあるために聞き続けたい名曲

私達が思春期や社会人として初めて強い風を受けた時期に、この曲は流れていたと思います。どんな時でも前向きになれるこの曲は、まさに名曲と呼ぶに相応しいのではないでしょうか?ここで改めて聴き直してみたいと思います。


【訃報】森山加代子さん死去。阿久悠さんとのコンビ「白い蝶のサンバ」ではオリコン1位に

【訃報】森山加代子さん死去。阿久悠さんとのコンビ「白い蝶のサンバ」ではオリコン1位に

歌手の森山加代子さんが6日、都内の病院で亡くなりました。1970年の作詞家・阿久悠さんとのコンビでリリースしたシングル「白い蝶のサンバ」では、オリコン1位を獲得しています。


82年の紅白に出場したサザンオールスターズ!三波春夫パフォーマンスで大ヒンシュクだった!

82年の紅白に出場したサザンオールスターズ!三波春夫パフォーマンスで大ヒンシュクだった!

NHK紅白歌合戦が視聴率70%を記録する、厳粛ななる国民的番組だった時代。サザンオールスターズの桑田佳祐は「国民的歌手」三波春夫のコスプレをして歌ったがために、大批判を食らいました。しかし、「受信料は払いましょう」「裏番組はビデオで観ましょう」などと絶叫したパフォーマンスは、今なお伝説として語り継がれています。


【60年代歌手】デビュー当初は男性キャラだった?!「芸能界のご意見番」美川憲一の波乱万丈な芸能人生

【60年代歌手】デビュー当初は男性キャラだった?!「芸能界のご意見番」美川憲一の波乱万丈な芸能人生

60年代にデビューした美川憲一。デビュー当初は現在と違って男性キャラだった?!今や歯に衣着せぬトークで芸能界のご意見番となった美川憲一の波乱万丈な芸能人生をジャストウォッチ!


すい臓がんで亡くなっていた、独特の歌い方の「日吉ミミ」を振り返る

すい臓がんで亡くなっていた、独特の歌い方の「日吉ミミ」を振り返る

"こいび~とに、ふられ~たの、よくあるはなしじゃないか~"(日吉ミミ「男と女のお話」より引用)。このフレーズ懐かしくないですか?ふと、思い出して口ずさんでしまいましたので、調べてみましたら、、デビュー45周年を前に亡くなっていたことにショック。。ということで振り返ってみました。。


1999年に「孫」が大ヒット!大泉逸郎の魅力にせまる!!

1999年に「孫」が大ヒット!大泉逸郎の魅力にせまる!!

1999年に、自身の孫の為に歌った「孫」が大ヒットし、演歌歌手としてデビューした大泉逸郎さん。名曲「孫」とともに、その魅力にせまりたいと思います(^^)/


歴代の紅白歌合戦の単独男性「司会者」の出場回数をランキングにしてみた♪

歴代の紅白歌合戦の単独男性「司会者」の出場回数をランキングにしてみた♪

毎年恒例の紅白歌合戦!毎年「司会者」が変わっていると思っていたけど、実はお馴染みの「司会者」が結構いらっしゃることが判明!おいらが生まれてからの単独男性「司会者」その出場回数のランキングはいかに!?


歴代の紅白歌合戦の単独女性「司会者」の出場回数をランキングにしてみたよ♪

歴代の紅白歌合戦の単独女性「司会者」の出場回数をランキングにしてみたよ♪

毎年恒例の紅白歌合戦!男性では単独司会でお馴染みの「司会者」が結構いらっしゃいましたね!では、おいらが生まれてからの単独女性「司会者」とその出場回数のランキングはいかに!?


意外⁉紅白歌合戦に出場したことがないアーティストの8センチシングル10選

意外⁉紅白歌合戦に出場したことがないアーティストの8センチシングル10選

B'z、スピッツ、山下達郎、竹内まりや他、20年以上第一線で活動しているのに、紅白に出場したことがないアーティストの8センチシングル10曲をジャケや歌詞、曲にまつわるエピソードをピックアップしながら紹介!


中山美穂、浜田雅功、岡田浩暉、浜崎貴司「もしも願いが叶うなら」の毛利四兄弟がまさかの集結!!

中山美穂、浜田雅功、岡田浩暉、浜崎貴司「もしも願いが叶うなら」の毛利四兄弟がまさかの集結!!

1994年の大ヒットドラマ「もしも願いが叶うなら」で共演した、中山美穂、浜田雅功、岡田浩暉、浜崎貴司の4ショット写真が、中山美穂のインスタグラムのアカウントで公開されています。久々の「毛利四兄弟」の集合写真に、当時を懐かしむ声が続出。今ネットで話題になっています!


聴きなおしシリーズ!【1981年・昭和56年】のヒット曲ベスト10を振り返る

聴きなおしシリーズ!【1981年・昭和56年】のヒット曲ベスト10を振り返る

1981年は、オレたちひょうきん族の放送が開始され、トヨタのソアラがバカ売れした年でもありました。そんな1981年のヒット曲を振り返ってみたいと思います!TOP1の曲は誰もが納得するあの曲ですよ~(^^)/


世界広しと言えど「バラエティ番組」は日本にだけあるってご存知でした??

世界広しと言えど「バラエティ番組」は日本にだけあるってご存知でした??

読者の皆様は、TV番組の中で「バラエティ」と区分できる番組があるのは日本だけということをご存知だろうか?そのようなバラエティーに関する豆知識を紹介します。


高度成長期の日本を支えた無名の人々に焦点をあてた『プロジェクトX』ナレーションや中島みゆき「地上の星」が印象深い

高度成長期の日本を支えた無名の人々に焦点をあてた『プロジェクトX』ナレーションや中島みゆき「地上の星」が印象深い

NHK総合において2000年3月から放送されたドキュメンタリー番組『プロジェクトX』。田口トモロヲの淡々としたナレーションや中島みゆきによる主題歌『地上の星』が強く印象に残っている。


安室奈美恵が引退!アムラーを生み出したカリスマ歌姫の伝説をまとめてみました!

安室奈美恵が引退!アムラーを生み出したカリスマ歌姫の伝説をまとめてみました!

あの安室奈美恵が、公式HPにて2018年9月16日をもって引退することを電撃発表しました。今年デビュー25周年を迎え、地元・沖縄で凱旋公演を行ったばかりでの今回の発表。日本中が衝撃に包まれています。


紅白歌合戦に出場!時代を超えて愛される歌姫「サラ・ブライトマン」

紅白歌合戦に出場!時代を超えて愛される歌姫「サラ・ブライトマン」

全世界で1200万枚を売り上げた楽曲『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』などで知られる、歌姫、サラ・ブライトマン。1991年には『紅白歌合戦』への出場も果たし、代表曲『クエスチョン・オブ・オナー』がテレビ朝日のサッカー日本代表戦におけるテーマソングに使用されるなど、日本においてもなじみ深い彼女。本稿では改めて、その魅力を紹介していきます。


紅白歌合戦の「紅白」、そのルーツには源平合戦あり。

紅白歌合戦の「紅白」、そのルーツには源平合戦あり。

卒業式や入学式の時、ふと壁をみれば紅白の幕。あれなんでしょうね?そういえば紅白饅頭というお祝いお菓子もありますね。あれなんでしょうね?いや、それより、なんで年末「紅白歌合戦」…「紅白」なんでしょうかね?


ラスボス【小林幸子】ニコニコ動画などで新たに若年層のファンをゲットした昭和のスター!彼女のガッツとノリのよさは見習ったほうがよいです!!

ラスボス【小林幸子】ニコニコ動画などで新たに若年層のファンをゲットした昭和のスター!彼女のガッツとノリのよさは見習ったほうがよいです!!

これまで『紅白歌合戦』に計34回出場し、ポケットモンスターの主題歌も歌うラスボス『小林幸子』第二の美空ひばりと呼ばれ華々しく9歳でデビューするも、長く不遇の時代がありました。最近の大活躍ぶりも見ながら、これまでの歴史をふりかえってみました。