「ランバダブーム」って覚えてる? バブル期に流行ったエロいダンス!
「ランバダ」と聞いて、瞬時にあの“腰密着くねくねダンス”を思い浮かべられる人は、立派なバブル世代!懐かしきバブルの香りを一緒にかいでみましょう♪
「刀エクササイズ?」格闘技が何でもエクササイズに変わる昨今のエクササイズ事情。
世の中はエクササイズ花盛り。なんでもかんでもエクササイズな現代に、とうとう「刀」まで参入してきました。私たちは「ビリーズブートキャンプ」の衝撃が忘れられませんが、今の人たちはエクササイズの種類も多くて大変ですね。
「オタクはもはやオタクにあらず」オタ芸をみよ!彼らこそ主役である!!
「オタク」、我々が子供時代にもすでにあったこの言葉。当時は極めて根暗で陰湿なイメージを伴っていましたね。ところが時代は変わりました。「オタ芸」を見て下さい、もはや彼らは主役なのです!!
Jリーグ開幕後に、カズこと三浦和良が披露したカズダンス。当時の小中学生はサッカーでゴールを決めるとこぞってカズダンスを真似していた。その頃の小中学生がJリーガーになり、Jリーグの舞台でもカズダンスは披露されている。
【ダンスのいろいろ】ゴーゴー、ディスコ・ステップ、ブレイクダンスなどなど時代によって様々なダンスの数々。
まだ白黒時代だったゴーゴー、そして70年代には「サタデー・ナイト・フィーバー」に代表されるディスコ・ダンス、80年代にはこれも映画「フラッシュダンス」の大ヒットで日本でも流行ったブレイクダンスなどなど…時代により変遷していくダンス、ダンス音楽の数々を追ってみました。(「ダンス甲子園」LLブラザーズなどもあります)。
コナミ初期の名作「イー・アル・カンフー」のBGMでラップを刻んだり踊るのが流行っているそうです。
コナミが80年代に発表した「イー・アル・カンフー」、主人公がカンフーで悪者を倒していくゲームでした。そのイー・アル・カンフーのBGMでラップを作る人、そしてそのラップにあわせて踊る人たちが増えているようなんです。
マイケル・ジャクソンが兄弟で組んでいた人気グループ『ジャクソン5』
デビュー曲から4枚連続全米チャート1位!子供とは思えない歌唱力で、全世界でも数々の曲をヒットさせた凄いグループ!
80年代に流行った『サーファーディスコ』。当時は多くのサーファー気どりをした若者がディスコに!!
日本でディスコブームになり都内では多くのディスコが登場し、80年代前期ではサーフィーディスコが流行しました。
高校時代の青春と恋愛を描いた物語がミュージカルに!!映画『グリース』
ヒロインのオリビア・ニュートン・ジョンは当時29歳でしたが、とても可愛らしく魅力あふれる高校生役を見事に演じてくれました。映画『グリース』は、ダンスも歌もとても素晴らしく、背景も懐かしいアメリカンな感じです。
美しきダンス映画「フラッシュダンス」 シンセサイザーの音が印象的な主題歌!麻倉未稀もカヴァーしましたね♪
1983年アメリカで公開された映画「フラッシュダンス」。主人公のサクセスストーリーが面白かったですね。主題歌は日本でも大ヒットしました!
アメリカの禁酒法時代に賑わったナイトクラブが舞台に!輝くステージの裏には大きな闇が!映画『コットンクラブ』
映画は、ダッチ・シュルツのエピソードとコットン・クラブという舞台を中心に描かれています。そして映画の中では黒人問題が扱われています。
ジョン・トラボルタがダンス界に新たな伝説を!激しいダンスで科学反応を起こす!!映画『ステイン・アライブ』
シルヴェスター・スタローンが監督を務め、前作の『サタデー・ナイト・フィーバー』で主人公を演じたジョン・トラボルタが主演となっています。映画のために一流のダンスコーチの指導があったそうで、映画では迫力あるダンスを観る事が出来ます。
元WANDSの大島こうすけが中心となって活動したR&Bバンド『SO-FI』
当時あまりなかったデジタルサウンドを取り入れ、ダンスミュージックをメインに活動をしていました。ボーカルが変更するとともにバンドのサウンドに変化がありました。
夢を追うダンサー達がそれぞれの人生を語る!ミュージカルの舞台裏を描いた映画『コーラスライン』
17人のダンサー達は、オーディションでマイケル・ダグラスが演じる演出家のザックに、自分自身の事について語るように言われ、それぞれが心に秘めた苦悩や追い立ちなどを語ります。音楽にダンスが素敵なミュージカル映画です。
あなたは「ムーンウォーク」できますか?できないあなたも、ムーンウォーク!ムーンウォーク!!『マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー』でポォォーーーーゥ!!
1988年公開の「マイケル・ジャクソン」が主演を務めた映画「ムーンウォーカー」をベースに開発された。大のゲームファンだった「マイケル・ジャクソン」自身が、ゲーム部分の「BGM」や「音声」にいたる細部まで監修した事で有名。プレイヤーの操作する「マイケル・ジャクソン」は、本人が画面の中にいるような、錯覚さえ覚えるように動いてくれる。とにかく「スタイリッシュ」で「ゴージャス」な本作品。「マイケル・ジャクソン」が見せたかった「エンターテイメント」がここにある。
【オタクが】まさかゲームセンターで踊るとは思っていなかった『Dance Dance Revolution』【汗だく】
まさにゲームセンターに革命をもたらせた「Dance Dance Revolution」 その登場から早15年が経とうとしています。そんな「Dance Dance Revolution」をおさらいしよう!
【SPEED】トータルセールスは約3000万枚、約386億円稼ぎ出した少女たちの奇跡
まさか「夜はヒッパレ」から、こんな怪物ダンスグループが出るとはだれが予想したでしょう。 トータルセールス約3,000万枚はハンパじゃありません!名曲揃い振り返ってみましょう!
90年台代に大ブームになったランバダ!石井朱美のカバーで日本中にランバダブームが巻き起こりました。あの曲を聴くと踊りだしちゃう人、年齢ばれちゃいますよ~
80年代ディスコ、ミラーボールは地球のように周り、ご機嫌なミュージックが地を這う。そんなディスコの世界にご案内。
頭に象のじょうろの振付師ラッキィ池田!懐かしいが実は今も大活躍中!!
ラッキィ池田は今もなお活躍中!いやさらに活躍しまくっていた!