1962年の恋と車とロックンロールを描いた、その全てが最高の「アメリカングラフィティ」。楽しむしかないでしょう。
1973年に公開された映画「アメリカングラフィティ」は、大方の予想を覆し、世界中で大ヒットしました。描かれているのは1962年の恋と車とロックンロール!一夜だけの物語です。ただそれだけなのですが、その全てが最高も最高。いまだに色あせることがありません。
バブル時期の80年代後半から90年代始めに世界的に有名になったダンス及び音楽『ランバダ』に、まつわる数々の話をまとめてみました。
1994年12月に六本木にオープンしたアジア最大級の箱のディスコ、『ヴェルファーレ』通称、六本木ヴェルファーレ懐かしく思いまとめてみました。
90年代ポンキッキーズで息がぴったりの【キーズライダンス】知っていますか?
90年代にフジテレビで放送されていたポンキッキーズの【キーズライダンス】あの頃の世界の名曲に合わせて 息の合った素敵なダンスをしている姿に憧れました。
マイケル セガー バンド ドナーサマー ブロンディ 皆さんはどんな曲が好みでしたか。私が好きだった曲をご紹介します。
【97年オファーシリーズ開始】20世紀最後の奇跡!?めちゃイケ!岡村隆史「劇団四季ライオン・キング」出演をふりかえる
めちゃイケ「オファーシリーズ」には素晴らしい回が幾つもありました。その中でも伝説ではなかろうかと思える放送回があります。 伝統ある「劇団四季」の「ライオン・キング」に出演されたのです。今回はその感動の回をふりかえろうと思います。
ゴマキの弟「後藤祐樹」が15年ぶりに番組出演!波乱万丈の人生を赤裸々に語る!!
元EE JUMPの「ユウキ」こと後藤祐樹が「今田×東野のカリギュラ」で15年ぶりにメディア出演!15年の間に一体何があったのか、赤裸々に語ります!
世界で最初にエイズで亡くなったミュージシャン「クラウス・ノミ」とは?
エイズは今でこそ適切な治療をすれば寿命を全うできる病気となっていますが、80年代においては死の病でした。この記事では、世界で初めてエイズで亡くなったミュージシャン「クラウス・ノミ」の功績を振り返ってみたいと思います。
MAXのライブで初期メンバーREINAが復帰!4人でのライブは「楽しい!」
1995年結成の人気ダンス・ボーカルグループMAXが、東京・品川で『MAX LIVE CONTACT 2017 ~Foxy Lady~』をGWに開催した。REINA(39)が復帰を果たした貴重なライブで、2010年12月以来のオリジナルメンバー4人だけでのパフォーマンスとなった。
「歌って踊れる」それはアーティストにとって誉ある形容。 歌だけでなくダンスもイケる。その歴史を作り上げた80年代のアーティストたちを紹介。
80年代後半からディスコやクラブで踊られていた、パラパラ・・・色々なエピソードなど交えてまとめてみました。
ガブリエル・アンウォーのタンゴが艶やかな映画『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』
日本で1993年に公開された映画『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』。盲目の元軍人を演じたアル・パチーノは、まったく瞳を動かさない演技を行い、自身唯一のアカデミー主演男優賞を受賞している。ガブリエル・アンウォーとのタンゴも名シーンとされている。
マイケル・ジャクソン「NUMBER ONES」、ショート・フィルム&ハイレゾ音源で体感!イベントが開催予定!!
全米1位を記録した楽曲を収録したマイケル・ジャクソンのベスト・アルバム『NUMBER ONES(ナンバーワンズ)』が、ハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)で配信されたのを記念して、銀座ソニービルにてハイレゾ体感できるイベントが1月31日~2月26日までの期間限定で開催決定。
ヴァン・マッコイと言えばハッスル。ハッスルと言えばヴァン・マッコイですし、ディスコですし、70年代です。
70年代に盛り上がりに盛り上がったディスコ。その立役者といえばジョン・トラボルタ主演の映画「サタデーナイト・フィーバー」でしょうが、その前にディスコの火付け役といえばヴァン・マッコイと彼の大ヒット曲「ハッスル」です!フィーバーの前にハッスルありです。
バブル時代の象徴、「マハラジャ」が名古屋に20年ぶりに復活!!名古屋発祥の「お立ち台」も再現!!
バブル期にディスコシーンを盛り上げた伝説の店『MAHARAJA(以下 マハラジャ)』が名古屋で20年ぶりに復活する。11月10日オープンで、今までのマハラジャとは少し違った新しい風合いの高級感を出す。
誰もが一度は観るべき! 最高のミュージカル映画「オール・ザット・ジャズ」(1980年)!
1980年に国内公開された「オール・ザット・ジャズ」は、アカデミー賞やカンヌ映画祭でパルム・ドールなど数々の賞を獲得した名作ミュージカル映画です。ショービジネスの世界を背景に、幾度となく繰り広げられるダンス・シーンは圧巻の一言! 今日はその魅力を探ってみましょう。
マイケル・ジャクソンさん、故人長者番付で今年も断トツ首位に輝く!
米経済誌フォーブスは、すでに亡くなった著名人が昨年10月から今年9月までの1年間に、印税などで稼いだ金額を調べた長者番付を発表した。断トツの首位は2009年に死去したマイケル・ジャクソンさん。これで4年連続となった。
バンド『M-AGE(エム エイジ)』デジタルロックを10年近く先取りした事で有名だった!!
『M-AGE』は、メンバー全員が長身でルックスが良く、“和製ジーザスジョーンズ”的な音楽性でデジロックを盛り上げました。初期は歪んだギターが心地よいUKロックの影響が顕著であったが、次第にエレクトリック色を強めて行きました。
70年代のダンス・シーンをリードした“ディスコ・クィーン” ドナ・サマー!
ディスコ・ミュージックの第一人者として、ジョルジオ・モロダーのプロデュースのもと活躍し「ディスコ・クィーン」として、一世を風靡したドナ・サマー。その黄金期ともいえる70年代をご紹介します。
車内がディスコ全盛時代にタイムスリップ!「神戸ディスコトレイン」今夏、運行!!
懐かしの70~80年代ダンスナンバーとともに、ディスコ全盛時代を彷彿させる雰囲気を、走行する電車内で再現する「神戸ディスコトレイン」。昨冬運行し、ディスコ世代はもとより、若い世代にも好評を博したことから今夏、再び運行が決定した。