「アポロチョコレート」「マーブルチョコレート」「チョコベビー」幼いころから慣れ親しんだ明治の大人気チョコレート菓子について。
明治の「アポロチョコレート」「マーブルチョコレート」「チョコベビー」どれも私たちの幼少期から大人気のチョコレート菓子ですね。発売開始から40~50年経ち今なお愛され続ける「アポロチョコレート」「マーブルチョコレート」「チョコベビー」について、その由来などを振り返ってみましょう。
【懐かしい飴】ライオネスコーヒーキャンディーとライオンバターボール。
”ライオネス~コーヒー~キャンディー♪”のCMでおなじみだった「ライオネスコーヒーキャンディー」。コーヒーって美味しいな、なんて感じるきっかけになった人もいるのではないでしょうか。また「ライオンバターボール」も随分と懐かしいキャンディーですね。懐かしい2種のキャンディー、そんな変わらぬ味を提供してくれるライオン菓子とともにふりかえりましょう。
「チロ~リア~ン♪」が耳から離れない高原銘菓「チロリアン」、子供の頃の大好物。
高原銘菓「チロリアン」といえば、「チロ~リア~ン♪」の高らかな声と、アルプスの少女ハイジを思わせるヨーロッパの高原地方のイメージがいまも印象に残ります。そんな「チロリアン」の名前の由来や懐かしいCMなどをご覧ください。
「あなたにもチェルシーあげたい」で愛され続ける明治のスカッチキャンデー「チェルシー」
子供のころ飴と言ったらチェルシーやミルキーでした。私はチェルシーの濃厚な味が大好きでした。そんなチェルシー、1971年の販売からすでに40年以上も親しまれているんですよね。「あなたにもチェルシーあげたい」がいまも耳に残るチェルシーの唄とともに振り返ります。
甘い缶コーヒーといえば誰もが「マックスコーヒー」をイメージするほどに甘さが浸透したマックスコーヒーの成分について確認する。
「甘い缶コーヒー=マックスコーヒー」は、誰もが知っているといってもいいほどに浸透しているイメージですね。甘いモノが嫌いな人にとっては無縁かもしれませんが、実際に飲んだことがある人はマックスコーヒーの独特な甘さを憶えていることでしょう。そんなマックスコーヒーはどの程度甘いのか、成分比較などでみていきたいと思います。
50周年のロングセラー!グリコのプッチンプリンを「プッチン」した瞬間の感動映像!!
プッチンプリンの「プッチン」がもたらす衝撃と感動を映像で再確認。1972年に登場したプッチンプリンは、それまでデパートの屋上などパーラーで出されるスイーツだったプリンが、スーパーで手軽に手に入る契機となりました。しかも「プッチン」によって形もパーラーの雰囲気そのままに。ただこの「プッチン」、洗い物が増えるという理由で経験が遅れた方も多かったのでは!?
【懐かしい味】子どものころに食べたポリコーン、実はポップコーンとは全く別モノ。
甘いポップコーンのイメージがあるポリコーン、実は原材料が全く別モノなんです。子どものころに食べた懐かしい味「ポリコーン」、その意外な真実に迫ります。
【ブルボン】高級感のある甘いお菓子といえばコレでした!アナタはどれが好きでしたか?甘いお菓子以外のブルボンもあわせてご紹介。
高級感のあるブルボンのクッキー・ビスケット菓子。3時のおやつでブルボンのお菓子が出ると嬉しかったものです。そんな代表的なブルボン菓子をご紹介。実は意外なあのお菓子もブルボンだった!?
学校給食にも出たロッテの「雪見だいふく」、市販と給食用では中身が違っていた?
大人気のアイス「雪見だいふく」は1981年に発売開始されて1984年には学校給食にも登場し始めました。ところが市販と給食用では微妙に違っていたの知ってましたか?そんな雪見だいふくについて。
1990年代に流行したスイーツといえばティラミスやナタ・デ・ココ、パンナ・コッタ。90年代の流行スイーツをまとめてご紹介。
いつの時代も毎年決まってブームになるスイーツが登場します。古くはクレープなどがありましたし、1990年代ではティラミスやナタ・デ・ココ、パンナ・コッタなどが有名です。90年代の流行スイーツをまとめてご紹介します。
カバヤ食品のビッグワンガムはもはやプラモデル?食玩流行の元祖、その功績を振り返る。
グリコやビックリマンチョコなど「おまけ欲しさにお菓子を購入する」もののなかで、一番強く印象に残っているもの。それが「ビッグワンガム」!!ロボダッチやガンプラ(ガンダムプラモデル)などのプラモデルが人気のあった時代、本格的なプラモデルが100~150円で買える食玩「ビッグワンガム」は大ヒットしました。
お菓子の回転台「スイートプラザ」はお菓子の量り売り、デパートの地下でよく見かけたものです。
よくデパートの地下にあった、お菓子が山のように積まれた回転台。あれはスイートプラザといってお菓子の量り売りだったんです。買ってもらえると嬉しくて何度も選び直したりしたものですね。いまでも残っているようです。
【食べてみた】不二家のカントリーマアム×ガリガリ君の赤城乳業⇒カントリーマアムのアイスクリームを食べてみた。
子供の頃大好きだったカントリーマアム、そして子供の頃からよく食べているガリガリ君。そんな2つがコラボしたアイスクリーム「カントリーマアム 大人のチョコチップバニラ~クラッシュカントリーマアム入り~」(160円:税抜)を食べてみました~。
【源氏パイ】日本で初めてパイの量産化に成功したことから誕生した源氏パイ、ネーミングの由来と「平家パイ」について。
ハートの形をしたロングセラーを続ける焼き菓子「源氏パイ」。世界モンドセレクションでゴールドメダルを受賞するなど長く支持され続ける源氏パイのネーミングの由来と姉妹商品「平家パイ」についてご紹介。
「ガリガリ君」だけじゃない赤城乳業のアイスクリーム、子供の頃に食べたあのアイスもこのアイスも、実は赤城乳業です。
「ガリガリ君」があまりにも有名な赤城乳業。アイス一筋の同社が手掛けてきたアイスは実に多く、誰もが思わず「ああ、子供のころ食べた~」と声を出してしまう商品がたくさん。そんな懐かしい赤城乳業のアイスクリームをご紹介。
【ひよ子】福岡生まれ東京育ちのひよ子饅頭、どこから食べるかで性格が出てしまいます。
お土産のなかでも人気の銘菓「ひよ子」は見た目に愛らしく、美味しい銘菓です。実は福岡銘菓でもあり東京銘菓でもある「ひよ子」の歴史と、ひよ子は一体どこから食べるべきなのか。確認してまいりましょう。
【おもちゃ箱に使ったクッキー缶】キン消しやシール、メンコなどを片づけたクッキー缶!お歳暮でいただいたクッキー缶が大活躍!!
クッキー缶はおもちゃ箱、子供の頃、小さなおもちゃはたくさんありました。ガチャガチャやお菓子のおまけ、駄菓子屋さんで買ったシールやメンコ。そんなたくさんのおもちゃ達、よくクッキー缶をおもちゃ箱を使って片付けました。懐かしいクッキー缶を思い出しましょう。
【凮月堂のゴーフル】平たくて大きくてクリームが挟んである、ゴーフルの入った魅惑の丸い缶。ゴーフルの凮月堂、その発祥由来。
幼いころに憧れた方も多いゴーフルの缶、なかには薄くて大きくて中にクリームが挟んである大きなゴーフル。数えるほどしか食べたことが無くても、あの缶を憶えている人は多いことでしょう。ゴーフルといえば風月堂ですが、神戸風月堂や東京風月堂など複数存在しています。そこで風月堂の発祥由来を解説。
【500円のビエネッタ!】高級アイスクリームの最高峰はエスキモーブランドから発売!ケーキのような究極のアイスクリームでした。
「500円のビエネッタ!」といえば、エスキモーブランドから登場したケーキのような高級アイスクリーム「ビエネッタ」。登場した1983年当時、500円という金額は簡単に手が出せる金額ではありませんでした。親にねだってめでたくゲット出来た人、大人になってから食べた人と人それぞれだったビエネッタ。エスキモーブランドも懐かしい「ビエネッタ」についてご紹介。
駄菓子屋さんは、少ないお小遣いを有意義に使える場所。10円玉や100円玉を手に一生懸命選んだ駄菓子たち。
まだコンビニが普及していなかった時代、家の近所には何軒かの駄菓子屋さんがあったものでした。放課後、徒歩や自転車で、サッカーボールや野球のグローブ持ったまま駄菓子屋に行った記憶は多くの人が持っていることでしょう。そんな駄菓子屋で吟味して買っていたものをまとめてご紹介。