幼少期の風景に駄菓子屋さんはありますか?
私たちが幼いころは、まだコンビニが普及していなかった時代。
そして家の近所には何軒かの駄菓子屋さんがあったものでした。
放課後、徒歩や自転車で、サッカーボールや野球のグローブ持ったまま駄菓子屋に行った記憶って多くの人が持ってるんじゃないかと思います。
そんな駄菓子屋で吟味して買ってたもの、ちょっと振り返ってみましょう。
コチラからもどうぞ
昭和レトロを感じさせる食品 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ポケットや小さな財布には10円玉や100円玉、それで十分だった

マルカワのFELIXガムとコーラガム

ラムネ

ホームランバー バニラ味

ミニコーラとミニサワー

ビッグカツ

ミックス餅

ミルクキャラメル

すもも漬

モロッコフルーツヨーグル

ヨーグレットとハイレモン

蒲焼さん太郎

カットよっちゃん

メロンシャーベット

元祖 梅ジャム

マルカワのフーセンガム

キャベツ太郎

ココアシガレット

どんどん焼

うまい棒
そして、駄菓子屋はゲーセンでもありました

新幹線ゲーム
生まれて初めてのギャンブル!子供の社交場、駄菓子屋のゲームはある意味、子供にとってのカジノだ!! - Middle Edge(ミドルエッジ)