スイーツ流行の変遷
いつの時代も流行のスイーツが存在します
私などはティラミス、ナタ・デ・ココ世代です。
わざわざ店に並んでまで食べに行ったものでした。
流行のスイーツ、といえばみなさんは何を思い浮かべるでしょうか。
1977年のクレープは、スイーツブーム到来を予感させた
当時若者の集まっていた原宿スタイルとしてブームに
【70年代】スイーツの王道!クレープブームを振り返る - Middle Edge(ミドルエッジ)
この記事では、そんなスイーツブームの変遷を1990年代にフォーカスして追いかけてみましょう。
1990年 ティラミス
1991年 クレーム・ブリュレ
クレーム・ブリュレ
1992年 タピオカ
1993年 ナタ・デ・ココ
ナタ・デ・ココ
1994年 パンナ・コッタ
パンナ・コッタ
1995年 カヌレ
1997年 ベルギーワッフル
ベルギーワッフル
1998年 クイニーアマン
クイニーアマン
1999年 生チョコ
1999年 エッグタルト
2004年 マカロン
2006年 生キャラメル
2006年 クリスピー・クリーム・ドーナツ
クリスピー・クリーム・ドーナツ
いかがでしょう。
2000年以降についてもご紹介しましたが、どちらかというと一過性よりも、その後定着しているスイーツが多いような気がします。
スイーツの流行の歴史と流行したスイーツを手軽に楽しむためのまとめ。手軽にコンビニなどで楽しめるスイーツ商品が増えてきています。 - Middle Edge(ミドルエッジ)