ファミコン、CD、ジャンプ、ツッパリ、バブル。ロス五輪やつくば万博。テレビや音楽、マンガに映画、ゲーム、ファッション、車まで全てが多様化と進化を遂げた1980年代を謳歌した私たち。そんな昭和の黄金期1980年代の懐かしい記憶にスポットを当てた記事一覧です。
【Nゲージ】KATO(関水金属)ファンとTOMIX(トミーテック)ファンに分かれてアツかった頃が懐かしい、こだわりの鉄道模型。
Nゲージ、みなさんの周りでは流行りませんでしたか?80年代の中盤、私は小学校の高学年くらいでしたがNゲージが盛り上がった時期がありました。当時はメーカーのKATO派、TOMIX派で人気が分かれて大いに盛り上がったものでした。
【ドラゴンクエスト】あなたが考えるドラクエ最強の呪文って何?人気の強力呪文はコレ!そして呪文の名称の由来。
国民的人気を誇るドラゴンクエスト(ドラクエ)シリーズ、私が一番ハマったのはドラゴンクエストⅡでした。ドラクエに欠かせない数々の呪文のなかで「一番強い呪文」と聞かれたらアナタは何と答えますか?みんなに人気の超強力呪文の紹介と、呪文の名称の由来をちょっとまとめました。
ヤンキー御用達!変形学生服の歴史を振り返る!長ラン短ランに、ボンタンドカン!!
ボンタンくらいは穿いていた方多いのでは?1980年代は変形学生服の全盛時代と言われていました。私の場合も、標準よりもカッコイイという理由で変形を着ていた記憶があります。そんな変形学生服の歴史を簡単にまとめてみました。
「アポロチョコレート」「マーブルチョコレート」「チョコベビー」幼いころから慣れ親しんだ明治の大人気チョコレート菓子について。
明治の「アポロチョコレート」「マーブルチョコレート」「チョコベビー」どれも私たちの幼少期から大人気のチョコレート菓子ですね。発売開始から40~50年経ち今なお愛され続ける「アポロチョコレート」「マーブルチョコレート」「チョコベビー」について、その由来などを振り返ってみましょう。
日曜の晩御飯時は「びっくり日本新記録」でしたね!大人になったら挑戦したいと思っていました。
日曜の晩御飯時といったら「びっくり日本新記録(19:00~19:30)」が定番でした。「次の記録を作るのは、あなたかも知れない。」の言葉に、いつか自分も挑戦したいと思ってました。
【積木くずし】爆発的な反響を呼んだ実話と、著者・穂積隆信の更に悲劇的なその後。
「積木くずし」子どものころにテレビで見ましたね。あまりにも壮絶で、見ていて怖かった記憶しかありませんが。その積木くずし、描かれた実話も壮絶でしたが、ご本人たちのその後はあまりに悲劇的です。
機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)の名言を振り返ってみましょう!!【ジオン軍編】
機動戦士ガンダム、私たち世代の男子なら誰もが観ていたといっても過言ではありません。そんなガンダム、大人になっても私たちを虜にするのはモビルスーツの魅力に加えて登場人物たちのドラマにあると思います。そんな登場人物たちの名言をまとめます。
買って自慢したくなりそうな「ファミコン・ゲーム」をモチーフにしたグッズ
ファミコンやレトロゲーム風にデザインされたグッズは数多くありますが、実用的な商品をピックアップしてみました。
【うまいコーヒーはPOKKA!】「関係ないね~!」ポッカコーヒーと言えば柴田恭兵でした。
ポッカコーヒーの似顔絵は柴田恭兵がモチーフだなんて噂もあったほど、ポッカコーヒーといえば柴田恭兵だった気がしますね。柴田恭兵が好きだった私は、当時圧倒的にメジャーなジョージアでなくポッカコーヒーを探して飲んだものです。
【プロレスラー入場テーマ曲・80~90年代】まさに花道、プロレスラー達の入場テーマ曲を主なヘビー級レスラーの歴史とともに振り返る。
プロレスを愛する人々にとって贔屓のプロレスラーの入場ほど気持ちが高揚する瞬間はありません。アントニオ猪木、ジャイアント馬場から始まる数々の名レスラー達、その入場時には自らとファンのボルテージが一気に高まる入場テーマ曲を用意して試合に臨んでいました。そんな興奮を味わいたくて会場に足を運んだ人も多いのではないでしょうか。80~90年代の名レスラー達とともに振り返ってみましょう。
「いっき」はクソゲーと呼ばれながら皆に愛され続ける、微笑ましくもコミカルなアクションゲーム。
「いっき」1985年にアーケードゲームで登場し、同年にファミコンに移植されたアクションゲーム。いわゆる「クソゲー」としての知名度が高いゲームでしたが、実際はアクションゲームのヒット作でした。「一揆なのに一人で戦う」とか「一揆なのに相手が忍者」などツッコミ要素が強い作品だった「いっき」について振り返ってみます。
トランポリンやドアを駆使するナムコの「マッピー」は『相手に倒される=死』ではないところもよかった♪
軽快な音楽と爽快なアクションで人気だったナムコの「マッピー」。私はファミコン版で楽しんだものです。マッピーは難易度はしっかりと高くなっていくのですが「キャラクターが倒される=死」ではなかったり、トランポリンやドアを駆使する世界観がコミカルで、ついついハマってしまうゲームでした。
日本テレビ年末時代劇スペシャル第3作「田原坂」は西郷隆盛の半生を描いた作品!里見浩太朗主演!!
日本テレビの年末時代劇「田原坂」を憶えているでしょうか。1987年12月30日、12月31日に日本テレビで放映された日本テレビ年末時代劇スペシャルの第3作で西郷隆盛の半生を描いた作品、里見浩太朗主演でした。前後編あわせて本編時間は5時間30分にも及ぶ大作で、これは全9作の「年末時代劇スペシャル」の中でも最長の作品でした。
【映画史上最恐のモンスタートップ10】第1位には『エイリアン』!イギリスのRadio Timesが、映画史上最恐のモンスタートップ10を発表!!結果は!?
「映画史上最恐のモンスターは?」ここではイギリスのRadio Timesがユーザー投票を行った結果として発表した「映画史上最恐のモンスタートップ10」を紹介いたします。ゴジラ、ジョーズ、エイリアン、ドラキュラ、フレディ、チャッキーなどお馴染みのモンスターたちもランクインしています。
ドラクエ30周年記念で日本酒が登場!老舗酒蔵・福光屋から発売!
誕生30周年記念のイベントが続く「ドラクエ」。ついに日本酒とコラボ!石川県の老舗酒造・福光屋から純米大吟醸「そして伝説へ…」 酒&木升セットが発売された。酔った勢いでドラクエをプレイしてしまうとスライムも強敵に!?
【ゴダイゴ】ガンダーラ、モンキー・マジック、ビューティフル・ネーム、銀河鉄道999など、70~80年代にヒット曲を連発したプログレッシブロックバンドの草分け!
「ゴダイゴ」は1970年代後半~1980年代前半にかけて一大ブームを巻き起こしたヒットバンド。「ガンダーラ」「モンキー・マジック」「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999」「ホーリー・アンド・ブライト」など、みんなが聴いた名曲が揃った、日本のプログレッシブロックバンドの草分け的存在でした。人気のCMソングも手掛けていましたね。
【UCC缶コーヒー】世界初の缶コーヒーと言えば「UCC」80年代の懐かしいCMとともに振り返る。
かつて、缶コーヒーといえばUCCやジョージアでした。なかでもUCCは世界初の缶コーヒーを販売した会社でした。90年代以降は缶コーヒー戦国時代となりましたが、「缶コーヒー=UCC」だった80年代を、懐かしいUCCのCMとともに振り返ります。
【パンチガム】「ガムあげる~」「有難う♪」「痛っ!」そんないたずらおもちゃ「パンチガム」
ガムの形をしたいたずらおもちゃ「パンチガム」憶えていますか?ガムを取った瞬間「パチン!」と音がして指がバネに挟まれてしまうという仕組み。単純ながらけっこう引っかかるんですよね、コレ。当時はロッテのチューインガムが流行ってて、見た目が同じだったので気が付かなかったんです。
ハドソン初のファミコンオリジナルゲーム「忍者ハットリくん」は重力感が凄い横スクロールアクション!
150万本という大ヒットを記録した、ハドソン初のファミコンオリジナルゲーム「忍者ハットリくん」遊んだ人も多いのではないでしょうか。当時はハットリくんジャンプ時のやたら早い落下速度に手こずりながら、一生懸命プレイしたものです。
「あなたにもチェルシーあげたい」で愛され続ける明治のスカッチキャンデー「チェルシー」
子供のころ飴と言ったらチェルシーやミルキーでした。私はチェルシーの濃厚な味が大好きでした。そんなチェルシー、1971年の販売からすでに40年以上も親しまれているんですよね。「あなたにもチェルシーあげたい」がいまも耳に残るチェルシーの唄とともに振り返ります。