ファミコン、CD、ジャンプ、ツッパリ、バブル。ロス五輪やつくば万博。テレビや音楽、マンガに映画、ゲーム、ファッション、車まで全てが多様化と進化を遂げた1980年代を謳歌した私たち。そんな昭和の黄金期1980年代の懐かしい記憶にスポットを当てた記事一覧です。
氷室京介がステージを降りた真実とは… 6年にも渡り追いかけられた貴重映像が公開!
氷室京介のラストライブまでの6年間を追ったドキュメンタリー映像が、2016年6月3日(金)から3部にわたりHuluにて配信される。そこから重要な要素を抜粋した総集編が、劇場公開作品として2016年7月に全国公開されることが明らかとなった。
劇場アニメ化決定!「はいからさんが通る」!大正ロマン溢れる名作!
70年代に講談社・週刊少女フレンドで連載された「はいからさんが通る」。大和和紀による漫画で1978年にはアニメ化もされた。この度、「はいからさんが通る」の40周年を記念した劇場アニメ化が決定した。原作者・大和和紀のプロフィールと共にお伝えする。
子供の頃、女の子ならみんなが憧れた「魔法のコンパクト」 クリィミーマミややミンキーモモ、ポワトリンまで!「魔法のコンパクト」集めてみました!
松田優作は「北斗の拳」ケンシロウのパーソナリティー面のモデルになったとされています。
松田優作といえば「太陽にほえろ!」「探偵物語」ですね。亡くなってから25年たつ今でも、昭和の名俳優としてその名が色褪せることがありません。そんな松田優作は「北斗の拳」ケンシロウのパーソナリティー面でのモデルだったとされています。
国産オーディオ御三家「サン・トリ・パイ」(SANSUI・TRIO・PIONEER)
70年代〜80年代のオーディオと言えば多くの日本メーカーが作っていました。東芝(オーレックス)三菱(ダイアトーン)松下電器(テクニクス)三洋電機(オットー)日立(ローディ)、など他にも沢山ありました。その中でも、「サン・トリ・パイ」と言われたSANSUI・TRIO・PIONEERをのオーディオ御三家を振り返ってみましょう。
『象印クイズ ヒントでピント』で「16分割の鬼」と称えられた浅井慎平の本職は写真家。
『象印クイズ ヒントでピント』でとにかく頼れる男性軍のキャプテンだった写真家・浅井慎平。「16分割の鬼」と言われていましたが、なんだか渋くてダンディーな人だなと思ってみていました。近年では「サンデーモーニング」でのコメンテーターとしても有名。そんな浅井慎平さんについて。
「24」のジャック・バウアーが「スタンド・バイ・ミー」の悪役エース・メリルだったことを憶えていますか。
「24」ジャック・バウアーで一躍世界的なスターとなったキーファー・サザーランド。子役時代に脚光を浴びながらも「24」以前は不遇をかこう時代が長かったんだとか。その子役時代のヒット作、実は「スタンド・バイ・ミー」の悪役、エース・メリルだったんです。
クイズダービーで飛び交った「はらたいらに3000点!」「篠沢教授に全部!!」「3択の女王竹下景子」などの名シーン。
「クイズダービー」でおなじみだった名シーンは「はらたいらに3000点!」「3択の女王竹下景子」「篠沢教授に全部!」「倍率ドン!さらに倍!」。出場者がどの解答者に賭けるか、まさに手に汗握る瞬間でした。大橋巨泉の番組センスが光った「クイズダービー」について。
『ドンキーコング』『ドンキーコングJR.』『ポパイ』ファミコン本体と同時発売されたゲーム!!
1983年のファミコン発売はいまだに衝撃的な出来事でしたよね、当時は予約が殺到して、初日に入手出来た人はヒーローでした。そんなファミコンと同時発売された記念すべきソフトは3本!『ドンキーコング』『ドンキーコングJR.』『ポパイ』だったのです。
シチリア・地中海が色濃い映画グラン・ブルー。ラストの台詞が儚かった!
シチリア・地中海を舞台にした映画「グラン・ブルー」。ラストの台詞や主人公ジャックとイルカのシーンも印象深い本作。このグラン・ブルーには多くのバージョンが存在していた。カルトムービーとして日本でも人気を博したグラン・ブルーを特集する。
【ドライブインシアター】アナタは行ったことありますか?車に乗ったまま映画が鑑賞できた映画館。
ドライブインシアター、懐かしいですね。かつては全国にあったドライブインシアターですが、近年はシネマコンプレックスが出来たため、もう現存するドライブインシアターはないのだそうです。
「ポッピンアイ」それはガチャガチャでゲット出来た飛び跳ねるおもちゃ。
「ポッピンアイ」憶えていますか?私の住んでいた地域では「ペッタン」なんて呼んでいましたが…ガチャガチャでゲット出来た跳ねるおもちゃ。「スライム」とかのちょっと後に出たんでしたっけ??
『刑事ドラマ』で活躍する女性刑事(1970年代から90年代まで)
バブル崩壊前までは、アクションドラマ志向の刑事ドラマが中心だったため、男性刑事の活躍が目立っていましたが、バブル崩壊後、人間ドラマが主体の刑事ドラマになってからは、女性刑事が主演で活躍する番組が非常に増えました。1970年代から90年代の刑事ドラマで活躍した女性刑事をおさらいしてみましょう。
子供用シャンプーボトル、かつてはおもちゃのロボットや人形のような楽しいデザインが多かった。
子どものころ、シャンプーボトルはおもちゃのような形状がよく見られました。超合金や人形のような形をしたシャンプーボトルたち。近年ではプッシュポンプになったせいかすっかりみなくなったようです。
【プロ野球・東西対抗オールスター】セパ両リーグともに現在は開催されなくなったオールスター東西対抗戦。
かつて存在したプロ野球オールスター東西対抗戦。セ・リーグ、パ・リーグともに行われていたこの東西対抗戦、現在は行われなくなりましたが、その歴史を振り返ろうと思います。
【ドルアーガの塔】アクションロールプレイングゲームの草分け!開発裏話とファミコン版の特徴!!
アクションロールプレイングゲームの草分け「ドルアーガの塔」遊んだ人も多いのではないでしょうか。非常に難解で「裏ドルアーガ」なども話題となったドルアーガの塔。当時小学生だった私はまわりの話についていきたくて必死で遊んだものでした。
「がんばれ!レッドビッキーズ」「それゆけ!レッドビッキーズ」は石森章太郎原作の純粋なスポーツドラマでした。
女監督と少年野球チームの活躍を描いた「レッドビッキーズ」観ていた人も多いのではないでしょうか。『がんばれ!!ロボコン』『ロボット110番』に続くこのドラマシリーズ、実は石森章太郎原作だったんですよね。
【エキサイトバイク】何度もオーバーヒートしちゃったり、デタラメな面を作ったりしましたよね。
「エキサイトバイク」ずいぶんと遊びました。自分では持ってませんでしたが友達の家でさんざん盛り上がった記憶があります。当時はなぜかソフトの値段が高かったんですよね、金色の箱だったりエディットモードが楽しかったのも憶えています。
ファミコン初期のスポーツシリーズ!「ゴルフ」「ベースボール」「テニス」「サッカー」!!
ファミコン初期の名作って色々ありましたよね。なかでもスポーツシリーズは絶大な人気を誇ったものです。そんなファミコン初期の人気を支えたスポーツゲームを振り返りましょう。
ロボダッチの主要キャラクターたち&プラモデル以外でのマルチな展開!!
ロボダッチとガンプラは宝物だった人、多いのではないでしょうか?私はロボダッチの島でガンプラを配置してみたり、とにもかくにも楽しい思い出です。そんなロボダッチ、プラモデル以外の展開について触れてみたいと思います。