ファミコン、CD、ジャンプ、ツッパリ、バブル。ロス五輪やつくば万博。テレビや音楽、マンガに映画、ゲーム、ファッション、車まで全てが多様化と進化を遂げた1980年代を謳歌した私たち。そんな昭和の黄金期1980年代の懐かしい記憶にスポットを当てた記事一覧です。
【スパルタンX】「アチョー」「ヤー」「ワッハッハ」などの擬音が新鮮だったファミコン初期の名作!!
「スパルタンX」人気ありましたよね~。雑魚キャラなのに手こずったつかみ男や全然倒せなかったラスボスのMr.MAX。そうそう、ヒロインのシルビアが真のラスボスだなんて噂も出回りましたね。
1年限定のKUWATA BAND!ザ・ベストテンで6週連続で1位だった!
1986年の原由子の産休時に結成されたKUWATA BAND。デタラメロックを目指したバンドで、サザンオールスターズの桑田佳祐の作る楽曲からは大きくイメージを変えていた。ザ・ベストテンでは数週間に渡り、1位を記録したロックバンド!
中山美穂主演なのに出演シーンが少なかった!86年ドラマ『セーラー服反逆同盟』
1986年10月~87年3月まで放送されたドラマ『セーラー服反逆同盟』。当時人気の絶頂だったアイドル女優「中山美穂」と、「仙道敦子」のW主演。このW主演がウリで、多くの雑誌などで取り上げられたが、実際には、当時、中山美穂が忙しすぎて、出演シーンがやけに少なく、主演なのに出演しない回も…。
トヨタ・セリカ5代目(T180型)&6代目(T200型)を懐かしんでみる。
トヨタセリカ、80~90年代のスポーツカーブームで人気を博しましたね。5代目、6代目で大きく印象の異なるセリカでしたが、私はどちらのモデルも好きでした。
今やジャン・アレジの奥様!国民的美少女「ゴクミ」こと後藤久美子を振り返ります。
ゴクミこと後藤久美子をご存じない方はいませんよね。国民的美少女だった彼女、いまやF1レーサージャン・アレジの奥様、世界的なセレブです。そんなゴクミについて振り返ってみましょう。
80年代少年ジャンプ連載!抜作先生のギャグが炸裂!『ついでにとんちんかん』
80年代少年ジャンプに連載され、子供たちに大人気だったギャグ漫画といえば『ついでにとんちんかん』です!テレビアニメでも人気となった作品を振り返ってみましょう!
機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)の名言を振り返ってみましょう!!【アムロ・レイ編】
機動戦士ガンダム、私たち世代の男子なら誰もが観ていたといっても過言ではありません。そんなガンダム、大人になっても私たちを虜にするのはモビルスーツの魅力に加えて登場人物たちのドラマにあると思います。そんな登場人物たちの名言をまとめます。
アニメソング(アニソン)界の帝王「水木一郎」が歌う、忘れることの出来ないアニメたち!1970~80年代にフラッシュバック!!
水木一郎と聞けば、誰もが「アニソンの帝王」と答えるでしょう。佐々木功や子門真人、堀江美都子らとともにほとんどのアニソンを手掛けてきた水木一郎について、まとめてみます。
機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)の名言を振り返ってみましょう!!【シャア・アズナブル編】
機動戦士ガンダム、私たち世代の男子なら誰もが観ていたといっても過言ではありません。そんなガンダム、大人になっても私たちを虜にするのはモビルスーツの魅力に加えて登場人物たちのドラマにあると思います。そんな登場人物たちの名言をまとめます。
機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)の名言を振り返ってみましょう!!【連邦軍編】
機動戦士ガンダム、私たち世代の男子なら誰もが観ていたといっても過言ではありません。そんなガンダム、大人になっても私たちを虜にするのはモビルスーツの魅力に加えて登場人物たちのドラマにあると思います。そんな登場人物たちの名言をまとめます。
私たち世代が一番盛り上がった!?カラオケボックスでの「あるある」
私たち世代にとってカラオケは「新しい娯楽」でしたよね。まだケータイとか普及する前、カラオケって全盛期だった気がします。そんなカラオケ「あるある」、人によっていくらでもありそうですね。
一度乗ったら最後!乗り続けなければならなくなる魔力!なんとも言えないマツダの迷車たち ~メーカー別マニアック名車 マツダ編
長年、日本の自動車界を支えてきた国産メーカーのマニアックな名車を「マツド・デラックス」が選りすぐってお送りするわよ!今回は日産、三菱に続きマツダよ!コアなファンが多いのも有名よね!楽しんでね!
打倒ファミコン!ハドソンとNECが共同開発した「PCエンジン」とは?
当時は素晴らしい高性能を誇った「PCエンジン」持っていた人も多いのではないでしょうか。ファミコンの牙城を崩そうとした意欲的なゲーム機でした。結果としてファミコンには及ばなかったものの、その開発思想などは優れていました。そんなPCエンジンを振り返ってみましょう。
名曲「ふたりで半分こ」(名犬ジョリィエンディングテーマ)の歌い手は二人だったことを知りました。
NHKアニメ「名犬ジョリィ」はオープニング、エンディングともに耳に残る素敵な楽曲です。とくに数多くのアニソンを手掛ける堀江美都子さんの美しい声が印象的でしたが「ふたりで半分こ」は途中でちょっと声が変わるとは思っていました。調べてみると実はその歌い手、お二人だったのです。天才ボーイソプラノ歌手と呼ばれた市場衛さん、若干12歳のころだったのではないでしょうか。
アニメ「キン肉マン」の名場面・6話分がYouTubeで無料配信!
週刊少年ジャンプで連載されていた「キン肉マン」。その6話分がYouTubeで無料公開されました。新発売のソニー「ブラビア」のプロモーションの一環として、東映アニメーションと共同で実施され、ゆでたまご嶋田先生も参加するという豪華な企画です。
「ミルキーはママの味」とペコちゃんの絵でおなじみのミルキーはミルク味のソフトキャンディ!
誰もが食べたことがあるかも知れない、そして誰もが聴いたことがあるかもしれないミルキーと「ミルキーはママの味」のCM。ミルク味のミルキー、子どものころのおやつのなかでもとくに甘いおやつでしたよね♪
千葉ロッテ「交流戦挑発ポスター」を公開!今年はガンダム風ロボットを起用!
今年で8回目となる千葉ロッテの「交流戦挑発ポスター」。今回はガンダムをモチーフにし、近未来ロボットが他球団を圧倒しています!応援の熱い千葉ロッテですが、ロッテオリオンズ時代は本拠地を転々としていました。懐かしい各球場にも触れます!
昭和の『刑事ドラマ』の特徴:80年代までの刑事ドラマはアクションドラマ、現在は人間ドラマや謎解きが中心
刑事ドラマ(警察ドラマ)は常に人気のジャンルであり、膨大な数の作品が作られてきました。最初に刑事ドラマの変遷を概観し、昭和の刑事ドラマ(アクションドラマ)の特徴や売りを振り返ってみましょう。
大人になると決して見えない、高校生の友情、バカさ、青臭さが詰まった、 踊らないジャニーズ「男闘呼組」の映画『ロックよ、静かに流れよ』
実話がベースになってつくられた男闘呼組主演映画。いわゆるジャニーズアイドル映画だが、それだけに終わっていないのはメンバーのそれぞれの個性や、あの頃もってた熱いものを忘れかけていた大人の心にも訴えかけるものがあるからだろう。
イギリスのウェールズで廃墟と化した豪華客船から古いアーケード筐体が発見される
イギリスのウェールズで廃墟と化した客船から30年前のアーケード筐体が大量に発見されました。