「24」ジャック・バウアーでおなじみのキーファー・サザーランド
「24」ジャック・バウアーで一躍スターに
「24」ジャック・バウアー
【24-TWENTY FOUR-】CTUジャック・バウアーの活躍を描いた「24」各シーズンのテーマだけを再確認。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ジャック・バウアーを演じる前は不遇の時代が長かった
子役としてテレビなどに出演し1983年、本格的に映画デビュー。
『スタンド・バイ・ミー』で一躍有名となるも役に恵まれない時期が続いた。
『ダークシティ』ダニエル・P・シュレーバー博士役(1998年)では、「出演依頼は父への間違いだと思った」とコメンタリーで語っている。
そう、子役時代に「スタンド・バイ・ミー」で脚光を浴びたんです
それも悪者の親分、エース・メリル役!
役どころは「悪役のボス」
ワルイ顔してます
完全にワルイ青年です
少年たちの前に立ちはだかります
ナイフで脅してます
出くわしたが最後、逃れられません
仲間内で一番強いクリスでも歯が立ちません
「24」を初めてみたとき、すぐに「スタンド・バイ・ミー」のあの人だって気が付きました。
暴力的な主人公、キーファー・サザーランドのハマり役でしたよね!
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