「忍者ハットリくん」1986年3月、ハドソンより発売
ハドソン初のファミコンオリジナルゲームだった「忍者ハットリくん」は150万本の大ヒット
「ば~い ハドソン」も懐かしい「忍者ハットリくん」のCM。
同じく横スクロールアクションだった「スーパーマリオブラザーズ」と比べ「忍者ハットリくん」はジャンプが難しい
小学生だった私は、ジャンプをはじめいくつかの操作性にてこずりました~^^;
いささかハットリくんの操作性に難しさを感じました
ボーナスのちくわだって
こちらは上手な人のプレイ動画。
いまみてもやっぱりジャンプの際の重力を感じます^^;
「忍者ハットリくん」の特長はやっぱり忍法でしたよね
忍法を上手くつかいこなさないと、ノーマル状態のハットリくんで戦い抜くのは厳しかった~。
「忍者ハットリくん」12種類の忍法
「手裏剣」
ハットリくんが最初から持っている忍法。普段はこの忍法にカーソルが合っていて、これのみ何度使ってもなくならない。
投げると前方にまっすぐ飛ぶ。射程距離は短く単発で、効かない敵も存在する。
「影走りの術」
移動速度が通常の2倍に上昇する。時間の制限はなく、そのエリアをクリアするまで効果が持続する。
「高飛びの術」
ジャンプ力が通常の1.5倍に上昇する。影走りの術と同じく、エリアクリアまで効果が持続する。