「となりのトトロ」がついに中国で上映!中国版のポスターがセンスの塊だと話題に!!
1988年の公開以来、老若男女問わず高い人気を誇るスタジオジブリの代表作のひとつ「となりのトトロ」。12月14日から、ついに中国で初上映されることが明らかとなりました。そして「中国版のトトロのポスター」のデザインがセンスの塊だと、現在ネット上で話題となっています。
木原浩勝氏がワシントン・ポスト誌に語った日本アニメのこと、宮崎駿監督のこと。
2018年8月、アメリカ合衆国ワシントンD.C.にて開催されたイベント「Otakon」。その際、アメリカで著名なワシントン・ポスト誌からの取材を受けた同氏は、日本アニメや宮崎駿監督のことについて語りました。
映画公開から30年!「ふたりのトトロ-宮崎駿と『となりのトトロ』の時代-」が語る真実とは!?
日本のみならず、いまや世界中の人々から愛される不朽の名作アニメ「となりのトトロ」。前作「天空の城ラピュタ」公開から2年、元スタジオジブリ制作デスクの木原浩勝氏が明かす「となりのトトロ」誕生までの制作秘話!
ラピュタの目玉焼きパン、トトロのさつきのお弁当…ジブリ作品に登場する「ジブリ飯」の魅力!!
皆さんは「ジブリ飯」という単語をご存知でしょうか?ジブリ飯とは、スタジオジブリのアニメ作品に登場する料理の総称です。この記事では、ジブリ飯の数々をご紹介したいと思います。
【高畑勲監督追悼譚】元スタジオジブリ・木原浩勝さんの高畑勲監督追悼譚をツイッターよりご紹介。
先日「火垂るの墓」はじめ日本アニメーション史に残る巨匠、高畑勲監督が逝去されました。多くのメディアでその訃報が報じられる中、スタジオジブリ創設時のメンバーで当時の高畑勲監督を知る木原浩勝さんが、在りし日の高畑勲監督を偲ぶツイートをされていました。木原氏ならではのツイートを一部ご紹介します。
スタジオジブリの鈴木敏夫氏が「キネマ旬報」で新連載。第1回は《『座頭市』と勝新太郎》
12月20日発売の「キネマ旬報 2018年1月上旬特別号」にてスタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫氏が日本映画黄金時代について語る新連載、『新・映画道楽』が開始されました。第1回のテーマは『座頭市』と勝新太郎について。
【クラシックカー名鑑】ジブリ映画「魔女の宅急便」に登場する、瀟洒な車を並べた自動車名鑑。
かつてスタジオジブリの制作デスクを務めた木原浩勝さんは、アニメ映画「魔女の宅急便」制作終了後、子供を退屈させない様にとお手製で絵本を作ってあげました。その絵本はなんと「魔女の宅急便」に登場した自動車図鑑、映画に登場した車のセル画を並べた貴重な自動車図鑑です。時は経って2017年末、28年の時を経て今度は大人たちが喜びの声をあげる番です(笑
「もののけ姫」インテリアオブジェの予約開始。会いに行くよ、ヤックルとアシタカを持って――
全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店限定で、2017年11月1日より《もののけ姫 匠の工房から アシタカとヤックルの旅立ち》の予約が開始されています。価格は税別28000円。お渡しは2018年1月を予定。 ※売切にご注意ください。
スタジオジブリのコラボ「thermo mug(サーモマグ)」第2弾がグッズショップ「どんぐり共和国」で11月より発売!
気温もぐっと下がって温かい飲み物が欲しくなる季節になりました。保温マグの「thermo mug(サーモマグ)」がスタジオジブリとコラボした商品の第2弾には、「ハウルの動く城」が初登場して11月より販売開始です!
本当は妹を虐待していた…??映画『火垂るの墓』と原作者・野坂昭如の実体験の違い
1988年に公開されたジブリ映画『火垂るの墓』。その主人公・清太は、原作者・野坂昭如のアバターとされていますが、しかし、野坂は戦時中、清太のような妹想いの好青年だったわけではなく、幼い妹の食料を奪い、虐待まで加えるというひどい兄貴だったといいます。
【漫画で芸能事件簿】大島渚と野坂昭如の作家バトル勃発!壇上で殴り合いの後、謝罪で手打ち!【解説付き】
漫画で芸能事件簿シリーズ。今回は1990年に大島渚と野坂昭如の大御所作家同士が、「大島渚と小山明子夫妻の結婚30周年パーティー」で起こした乱闘騒ぎを、イラストレーター・並木モッズの4コマ漫画で振り返る!
2025年大阪万博に関するニュースを斬る!(※2017.8現在)
2025年、大阪万博の実現を徹底応援!1970年に開催された大阪万博(日本万国博覧会)当時の熱量と日本の底力を”ディスカバリー&フューチャー(温故知新)”としてコラム上に再現するとともに、2017年から2025年の日本社会を予測。人口構成や自然環境を考慮して大阪万博2025を実現に導く為の提言を展開します。
ロボット兵ファン待望《ロボット兵の孫の手》新発売(天空の城ラピュタ)
全ロボット兵ファン待望、ロボット兵でお馴染み《手》をモチーフとした孫の手が期待に応えて登場します。孫の手を使って主人公とヒロインの逢瀬を邪魔するも良し、古代の栄華に思いを馳せるも良しの万能アイテムです。
2025年、大阪万博の開催が決まったなら…その時に向けた提言コラム【頑張れ!大阪万博2025(第8回)】
2025年、大阪万博の実現を徹底応援!1970年に開催された大阪万博(日本万国博覧会)当時の熱量と日本の底力を”ディスカバリー&フューチャー(温故知新)”としてコラム上に再現するとともに、2017年から2025年の日本社会を予測。人口構成や自然環境を考慮して大阪万博2025を実現に導く為の提言を展開します。
「万博好きやん(scan)研究所」 フルコンプリート補完計画 その①
大阪万博2025に向けて…大阪万博1970の熱狂が幼少期の興奮とともに脳裏に焼き付いている作家・木原浩勝氏。元スタジオジブリ制作、「空想科学読本」やJホラーブームのきっかけとなった「新耳袋」シリーズなど、多彩なバックボーンを持つ氏の、大阪万博2025実現に向けた渾身の提言コラム。今回は閑話休題、大阪万博1970のスタンプ「フルコンプリート」についてのお話です。
2025年、大阪万博の開催が決まったなら…その時に向けた提言コラム【頑張れ!大阪万博2025(第7回)】
2025年、大阪万博の実現を徹底応援!1970年に開催された大阪万博(日本万国博覧会)当時の熱量と日本の底力を”ディスカバリー&フューチャー(温故知新)”としてコラム上に再現するとともに、2017年から2025年の日本社会を予測。人口構成や自然環境を考慮して大阪万博2025を実現に導く為の提言を展開します。
2025年、大阪万博の開催が決まったなら…その時に向けた提言コラム【頑張れ!大阪万博2025(第6回)】
2025年、大阪万博の実現を徹底応援!1970年に開催された大阪万博(日本万国博覧会)当時の熱量と日本の底力を”ディスカバリー&フューチャー(温故知新)”としてコラム上に再現するとともに、2017年から2025年の日本社会を予測。人口構成や自然環境を考慮して大阪万博2025を実現に導く為の提言を展開します。
最近、注目を集めているのかいないのか、よく分からない杉浦茂のゆるキャラ以前のキャラクターたち
ゆるキャラがブームになる遥か以前から杉浦茂の作り出すキャラクターは既にゆるかった!あまりにもゆるく、奇想天外。杉浦茂がその想像力の全てを出し切って作り上げた何も考えていないようなキャラクターたち。そのキャラクターが最近人気なんだとか、そうではないのだとか。ゆる~く流行っているみたいですよ。
2025年、大阪万博の開催が決まったなら…その時に向けた提言コラム【頑張れ!大阪万博2025(第5回)】
2025年、大阪万博の実現を徹底応援!1970年に開催された大阪万博(日本万国博覧会)当時の熱量と日本の底力を”ディスカバリー&フューチャー(温故知新)”としてコラム上に再現するとともに、2017年から2025年の日本社会を予測。人口構成や自然環境を考慮して大阪万博2025を実現に導く為の提言を展開します。
2025年、大阪万博の開催が決まったなら…その時に向けた提言コラム【頑張れ!大阪万博2025(第4回)】
2025年、大阪万博の実現を徹底応援!1970年に開催された大阪万博(日本万国博覧会)当時の熱量と日本の底力を”ディスカバリー&フューチャー(温故知新)”としてコラム上に再現するとともに、2017年から2025年の日本社会を予測。人口構成や自然環境を考慮して大阪万博2025を実現に導く為の提言を展開します。