音楽といえばバンドとアイドルに二極化するのが私たち世代でしょうか。「イカ天」の熱狂やバンドブームが盛り上がった世代、そして忘れてはならない洋楽のバンドたち。往年の懐かしいバンドが集まっています。
世界的ロックスター・故デビッド・ボウイの大回顧展、日本でアジア唯一の開催決定!17年1月上陸
ミュージシャンでもあり、俳優でもあり、「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」に選ばれた故デヴィッド・ボウイの大回顧展「DAVID BOWIE is」が日本で開催される事が決定した。
【rumania montevideo】ドラムボーカルといえば忘れてはいけないバンド!【ルーマニア・モンテビデオ】
シングルもメディア露出もけして多くはなかったけど、聴く人の記憶に残るあのサビフレーズは、名曲の仲間入りをしていたと思っています。
堕天使BLUEでヒットした『Λucifer(リュシフェル)』がタイで大人気!
1999年、空前のヴィジュアル系バンドブームが訪れていた頃、少女コミック、新條まゆの漫画「快感♥フレーズ」をテレビアニメ化した「KAIKANフレーズ」というアニメから、現実世界でもメンバーをオーディションで募り、結成させたバンドがあった。絵に描 いたようなイケメンぞろいのバンドで、原作とともに人気に火が付き、武道館公演も行うヒットであったが、2003年に解散。その後は、日本では目立つ活動はなかったように見えたが、海外では爆発的な人気を誇り、タイの王女も大ファンを公言している。
90年代を代表する情念的なサウンドが魅力的なヴィジュアル系ロックバンド『media youth(メディアユース)』
ギターリストのKIYOSHIを中心としたバンドで、前身バンドSWEET DEATHのメンバーにより結成されました。
抜群の美声を持つボーカルにデジタルサウンドが爽快に響くヴィジュアル系ロックバンド『MASCHERA(マスケラ)』
兵庫県姫路市を拠点に活動を行ない、インディーズでの活動を経て1997年にシングル「ゆらり」でメジャー・デビューを果たしました。
[RED WARRIORS]天下無敵のロックンロールバンド!
解散、再結成を繰り返しながらも、そのパワーは変わらない!!
『日本人が見た最もロックンロールな夢【BLANKEYJETCITY】まとめ』
1990年に結成し、1998リリースの「赤いタンバリン」の大ヒットなどでスターダムをのし上がるも、バンドとしても絶頂期の2000年突如解散。そんな一瞬の夢のように去っていったBLANKY JET CITYの魅力をまとめてみました!
つんくがプロデュースした男版モーニング娘!? ロックバンド『7HOUSE(セブンハウス)』
シャ乱Qの後輩たちによるバンド「7HOUSE(セブンハウス)」。大ヒットした“あの”名曲、実は彼らの発表曲なんですよ♪
マイケル・ジャクソンが兄弟で組んでいた人気グループ『ジャクソン5』
デビュー曲から4枚連続全米チャート1位!子供とは思えない歌唱力で、全世界でも数々の曲をヒットさせた凄いグループ!
バンド「ミッシェル・ガン・エレファント」は90'Sのロックシーンを支え、爆音と共に去っていきました!
1996年のデビュー以降、彼らの音楽は多くの人の心を掴みました。無骨なロックと圧倒的なライヴパフォーマンスは今も語り継がれていますね。
王道で妖艶な雰囲気が漂うヴィジュアル系バンド『D≒SIRE(デザイア)』
インディーズチャートでは多くの曲が上位をランクインし、人気を集めました。そして数々の楽曲アレンジもされていました。
1996年結成のミクスチャーロックバンド「麻波25」!ポカリのCM「SONS OF THE SUN」がヒットしましたね!
麻波25。90年代中盤以降、ミクスチャーバンドが音楽シーンに台頭してきました。その中でもノリの良い明るい楽曲が人気を集めましたね!
メンバーは実力派が勢ぞろい!!ハード・ビート系のメロディ・ロックバンド『spAed(スペイド)』
第2期LOUDNESSとして活動した山下昌良が広瀬さとしとバンドを組みたいことから、LOUDNESSを脱退しspAedが結成されました。
1991年にデビューし、1995年のシングル「ロビンソン」でブレイクしたスピッツ。以降、数々のヒットを飛ばし続ける国民的バンドとなりました。最近も車のCM曲に起用されたことで新しい世代にも注目される、彼らの魅力について掘り下げてみました。
ごく僅かな活動期間に鮮烈な印象を残した「AJICO」 繊細な音と幻想的な声!洗練されたオルタナティヴ・ロックだ!
浅井健一、UAの出会いをきっかけに結成された「AJICO」。短期間の内に名曲を残し、去っていきました。評価の高いアルバムやメンバーについて特集します!
【GUNS N' ROSESがサプライズライブ!】現地時間の4月1日、再結成ツアーを控えるガンズ・アンド・ローゼズがロサンゼルスでサプライズライブを実施!!
ホントにGUNSが帰って来たんだ!1980~90年代、熱狂的な人気を誇るものの次々とメンバーが脱退していったGUNS。2016年4月8日よりアクセル・ローズとスラッシュ、ダフ・マッケイガンによるオリジナルメンバーで再結成ツアーが行われることが発表されていましたが、それに先立ち4月1日にロサンゼルスでサプライズライブが決行された模様。
メロディックでポップなスカが特徴的な明るいロックバンド『SUPER BAD(スーパーバッド)』
思わず聴くと体を動かしたくなるようなサウンドで、ロックンロールな曲が多いバンドです。現在も活動中でライブに行けば楽しめる事間違いなしです。
復活を望む声は絶対に多いハズ!ZI:KILLの歴史と魅力をご紹介
ビジュアル系という言葉がまだなかった(であろう)80年代後半に結成され、94年に惜しくも解散。X JAPANのHIDEとも親交の深かったバンド「Zi:Kill」の魅力をまとめてみました。
福岡を根拠に活動した心響く熱いロックンロールバンド『アンジー』
ボーカルの歌声とサウンドと純文学的ぽい歌詞が、青春パンクぽくとても懐かしい感じで、元気を貰えます。
疾走感溢れたメロディーとボーカルが書く歌詞が凄い!!パンク、ロック、ソウルが融合したミクスチャーバンド『ニュー・エスト・モデル』
ボーカルの中川敬が書く歌詞は問題提起と意味を含めた内容のものが多いです。スピッツ、くるり、曽我部恵一など多くのミュージシャンに影響を与えたバンドです。