お笑いに関する記事

80年代なら「ひょうきん族」「全員集合」、90年代なら「夢で逢えたら」「ごっつええ感じ」はじめ、綺羅星のごとくお笑い番組が登場した時代に私たちは育ちました。いまでも変わらずに笑える、懐かしいお笑いが集まっています。


ザ・ドリフターズの愛すべきキャラ「高木ブー」主役でもないけどコントでは輝いていました!

ザ・ドリフターズの愛すべきキャラ「高木ブー」主役でもないけどコントでは輝いていました!

言わずと知れた高木ブー、「雷様」は彼の代名詞。万年無能キャラで愛された高木ブーは、ドリフターズで欠かせない存在なのでした。元祖愛されキャラ高木ブー。寝ていても許されてしまうキャラクターは唯一無二でした。そんな高木ブーにスポットを当てます。


加藤茶はザ・ドリフターズの万能エース!小学生のカリスマでしたね!!

加藤茶はザ・ドリフターズの万能エース!小学生のカリスマでしたね!!

団塊ジュニアと呼ばれる世代で、加トちゃん(加藤茶)を知らない人はいないでしょう。国民的人気者だった加藤茶、実は現在のザ・ドリフターズは加藤茶といかりや長介で結成したのでした。志村けん登場まで、ドリフのギャグを一手に引き受けたのは加藤茶でしたね。


【リアクション芸人の代表格】変わらない出川哲朗について掘り下げてみたい。

【リアクション芸人の代表格】変わらない出川哲朗について掘り下げてみたい。

「出川哲朗」、リアクション芸人としてダチョウ倶楽部と双璧をなす男。昔から変わらない彼を見てきたが、すでにバラエティ番組に出始めて25年の月日が流れました。そんな出川哲朗をちょっと掘り下げてみましょう。


いかりや長介はザ・ドリフターズを率いたリーダー!晩年は「和久さん」で人気を博しました。

いかりや長介はザ・ドリフターズを率いたリーダー!晩年は「和久さん」で人気を博しました。

私たちの世代、「いかりや長介」といえばドリフターズのリーダー。若い方からは「踊る大捜査線の和久さん」として人気でした。いかりやさんの生涯を振り返ります。


吉村明宏といえば「あんのっころっわ~【ハァッ!】」の和田アキ子のモノマネで有名でした、現在は。

吉村明宏といえば「あんのっころっわ~【ハァッ!】」の和田アキ子のモノマネで有名でした、現在は。

吉村明宏といえば、和田アキ子のモノマネ「あんのっころっわ~【ハァッ!】」「は~ひふ~へほ~」なんてギャグが有名でした。彼は和田アキ子のモノマネ第一人者でしたね。そんな吉村明宏の現在について。


「ムカついた事あるある」でブレイクしたつぶやきシロー、一時は死亡説も流れた彼の近況は。

「ムカついた事あるある」でブレイクしたつぶやきシロー、一時は死亡説も流れた彼の近況は。

つぶやきシローといえば「ムカついた事あるある」ネタが有名でしたね。栃木出身の芸人といえば最近はU字工事が有名ですが、独特な訛のつぶやきシローも栃木出身。90年代にボキャブラ天国で一躍有名になった彼ですが、その後はあまり華々しい活躍はしていないようです。そんなつぶやきシローを追ってみましょう。


自虐ネタ「ヒロシです」と、ひょうきん族の何人トリオ「ラブ・ユー・貧乏」における自虐ネタの相違点。

自虐ネタ「ヒロシです」と、ひょうきん族の何人トリオ「ラブ・ユー・貧乏」における自虐ネタの相違点。

自虐ネタはいつの時代にも存在します。笑えるもの、笑えないものとありますが、「ヒロシです」は秀逸な自虐ネタだったと評されます。そしてその世界観、「ひょうきん族」で人気を博した「ラブユー貧乏」を思い出さずにはいられませんでした。


【三日月ジョン】なにわの4畳半ロックを聴け!イカしたエンターテナー!伝説のサイドステップを踏もう!

【三日月ジョン】なにわの4畳半ロックを聴け!イカしたエンターテナー!伝説のサイドステップを踏もう!

関西大学で出会った4人。まさに”関西のノリ”のライブは観客を存分に楽しませてくれるエンターテイメントショー!!とにかく観てください!軽快なサウンドに美しいビブラートのきいた伸びのある澄んだ歌声。そしてお笑い(?)があなたを魅了します。


【海援隊から金八先生まで】武田鉄矢はロン毛(長髪)が特徴だったことを往年の画像で検証。

【海援隊から金八先生まで】武田鉄矢はロン毛(長髪)が特徴だったことを往年の画像で検証。

多くの人々が敬愛して止まない武田鉄矢の金八先生。モノマネは長髪をかきあげる仕草がつきものです。若き日の海援隊からロン毛(長髪)がトレードマークだった武田鉄矢を、往年の画像と共に再度確認します。


【野猿】は「とんねるずのみなさんのおかげでした」から生まれた音楽ユニット!やたらいい曲多かった!!

【野猿】は「とんねるずのみなさんのおかげでした」から生まれた音楽ユニット!やたらいい曲多かった!!

「野猿」憶えていますか?とんねるずが番組スタッフと組んだユニット。活動期間は98~01年の3年間でしたが、けっこういい曲が多かったので私はいまでも憶えています。あのメンバーってみんなノーギャラだったそうですよ、まあみなさん社員さんでしたもんね。


【放課後電磁波クラブ】今田耕司と東野幸治は正式なコンビではないですが「Wコウジ」と呼ばれています。

【放課後電磁波クラブ】今田耕司と東野幸治は正式なコンビではないですが「Wコウジ」と呼ばれています。

今田耕司と東野幸治。ともにバラエティタレントとして司会などにひっぱりだこな売れっ子芸人ですよね。彼らは正式なコンビではありませんが「Wコウジ」と呼ばれています。そんな彼らが息の合ったコントを見せたのが「放課後電磁波クラブ」でした!


コロッケの五木ロボットで知ることになってしまった五木ひろしの名曲「契り」

コロッケの五木ロボットで知ることになってしまった五木ひろしの名曲「契り」

「契り」をはじめて聴いたのはコロッケの「五木ロボット」のときでした。五木ロボットの凄さに圧倒された私、しかしながらしばらくして「契り」を聴いてみたいと感じたものでした。聴いてみるとさすがに名曲です。きっかけをくれたコロッケの五木ロボットにも感謝です。


【稲川淳二】夏男・稲川淳二さんの「怪談」はもちろん、お笑いの時代までさかのぼってみたいと思います。

【稲川淳二】夏男・稲川淳二さんの「怪談」はもちろん、お笑いの時代までさかのぼってみたいと思います。

 怪談と言えば、稲川淳二さん。夏場にはテレビでよく稲川さんのお顏を拝見させていただきました。また、数十年前では体を張ったお笑いタレントさんとしても「オレたちひょうきん族」や「スーパージョッキー」にも出演されていました。そんな稲川さんに両面を記事にしてみたいと思います。


アニメ『学級王ヤマザキ』下ネタと駄洒落が炸裂!個性的な登場人物が多かった!

アニメ『学級王ヤマザキ』下ネタと駄洒落が炸裂!個性的な登場人物が多かった!

『月刊コロコロコミック』と『別冊コロコロコミック』で連載されていた樫本学ヴによるギャグ漫画『学級王ヤマザキ』をアニメ化。炸裂するギャグについ笑ってしまう事間違いなしの作品です。


「誰も知らない素顔の八代亜紀~」に代表される、替え唄メドレーが大ヒットだった嘉門達夫。

「誰も知らない素顔の八代亜紀~」に代表される、替え唄メドレーが大ヒットだった嘉門達夫。

「誰も知らない素顔の八代亜紀」「鼻から牛乳」「アホガみるブタのケツ」「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」などなど。嘉門達夫の替え歌は当時学生だった私たちにはめちゃくちゃ面白いエンターテイメントでした。


「平成の大横綱」貴乃花をパロディー化したモノマネをする芸人たち。

「平成の大横綱」貴乃花をパロディー化したモノマネをする芸人たち。

「平成の大横綱」と言えば貴乃花関。土俵の上はもちろんのこと、土俵外でも注目の的でしたね。そしてそんな貴乃花だからこそ、やはりというかものまねする人々も出てくるのですね。とくにこの方のものまねはパロディー化が激しく進む傾向にあるようです。


「ホンジャマカ」が元々は11人体制、そして恵さんも昔はデブキャラでした。

「ホンジャマカ」が元々は11人体制、そして恵さんも昔はデブキャラでした。

ホンジャマカといえば東京フレンドパークでのエアホッケーが人気でした。ただ、そのあとはあまりホンジャマカとして活動することがないような気がします。元々は11人体制、そして恵さんもデブキャラだったの憶えていますか。


【芸人さんも歌う!】「アミダばばあの唄」「DA.YO.NE(SO.YA.NA)」など主に吉本の芸人さんの歌を集めてみました。

【芸人さんも歌う!】「アミダばばあの唄」「DA.YO.NE(SO.YA.NA)」など主に吉本の芸人さんの歌を集めてみました。

 ヒット曲を出すのは何もバンドや歌手だけではありません。普段はその話術で笑わせてくださる芸人さんたちも、数々のヒット曲、名曲(迷曲?)をリリースされています。有名な曲から、番組内でしか聴けなかったあの名(迷)曲まで、いろいろと集めてみたいと思います。


80年代少年ジャンプ連載!抜作先生のギャグが炸裂!『ついでにとんちんかん』

80年代少年ジャンプ連載!抜作先生のギャグが炸裂!『ついでにとんちんかん』

80年代少年ジャンプに連載され、子供たちに大人気だったギャグ漫画といえば『ついでにとんちんかん』です!テレビアニメでも人気となった作品を振り返ってみましょう!


プリンセス天功×吉本新喜劇  『NEWイリュージョン新喜劇ツアー』初日を迎える

プリンセス天功×吉本新喜劇 『NEWイリュージョン新喜劇ツアー』初日を迎える

『NEWイリュージョン新喜劇ツアー プリンセス天功×吉本新喜劇 ~横須賀大脱出!~』が横須賀芸術劇場にて初公演を迎えた。プリンセス天功がとにかく明るい安村に高度なイリュージョンを披露する。