いかりや長介
いってみよ~
ドリフ時代初期の芸名は「いかり矢長介」でした。
「8時だョ!全員集合」から飛び出したギャグの数々 - Middle Edge(ミドルエッジ)
晩年は「和久さん」として人気に
全てはここから始まった!!踊る大捜査線 テレビドラマシリーズ - Middle Edge(ミドルエッジ)
ミュージシャンとして
「碇矢長一とザ・ドリフターズ」
1964年に仲本工事、高木ブー、荒井注を加えて「ザ・ドリフターズ」を再結成。
ナベプロの傘下に入って、当時人気絶頂だったハナ肇とクレージーキャッツの後輩として、大々的に売り出した。
なお、この時に「いかりや長介」名義での活動となった。
1966年、ビートルズの前座を務める
音楽家 いかりや長介 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「いかりや奏法」「いかりや弾き」「長介弾き」という言葉も
ベーシストとして鳴らしたいかりや長介
コメディアンへ
「8時だョ!全員集合」「ドリフ大爆笑」で国民的コメディアンに
ちょーさんの名言も
ドリフの大爆笑でおなじみ「だめだこりゃ」