80年代なら「ひょうきん族」「全員集合」、90年代なら「夢で逢えたら」「ごっつええ感じ」はじめ、綺羅星のごとくお笑い番組が登場した時代に私たちは育ちました。いまでも変わらずに笑える、懐かしいお笑いが集まっています。
【ごっつええ感じ】ごっつええ感じのマネして笑い崩れる事ウケアイなリズムネタ
「ごっつええ感じ」の数あるネタの中で、特に音楽やリズムに特化したコントをピックアップしてみました。見てニヤつき、小声で口ずさめば昇天まちがいなし!
二丁拳銃とFUJIWARAが出演していた深夜バラエティ「吉本超合金」を知っています? とにかく面白かった! こんな番組、またみたいなぁ~
今年で結成20年を迎えるジャニーズの人気グループV6とみのもんたが思いっきりはじけていた人気番組がかつてあった!それはTBS「学校へ行こう!」。今見るとギャップも大きい「学校へ行こう!」の名場面をプレイバック!
【野生の王国】弱肉強食を子供時代はじめて教わった番組☆サバンナの主役ビッグ5
寛ぐカワイイ草食動物に、ひたと忍び寄り、グイッと襲い掛かる肉食動物!動物の世界に衝撃を受けた幼少時代。懐かしい野生の王国&その他野生の王国番外編など集めてみた。
【明石家さんま主演】心はロンリー気持ちは「…」異色のドラマがまたみたい!動画あり
1984年から不定期に放映された明石家さんま主演の異色ドラマ。表向きは男女の恋愛をテーマにしつつも、随所にちりばめられたギャグの要素。話の筋とは全くかけ離れた部分に仕掛けられたボケ部分には当初気付かなかった人も多いという。そんな異色のドラマを振り返る。
月曜の学校では、前日の夜20:00~放送していた「元気が出るTV」派と「ごっつええ感じ」派に分かれて、どっちが面白かったか言い争ったものです。数々の伝説を作った「天才たけしの元気が出るテレビ」から爆笑名場面をプレイバックしてみました!
欽ちゃんは、下ネタを使わない、真面目なお笑い芸人でした。でもその凄さは今のテレビの基本を作ったと言ってもいいかも・・
【電波少年】過酷な試練を乗り越えた彼らはいずこへ。ヒッチハイクをした人たちの今。
バラエティ界に金字塔を打ち立てた伝説の番組「電波少年」。その企画の中でもとりわけ有名だったのが、「ヒッチハイク」でした。あのとき、過酷を極めた旅を終えた人たちは、今、何をしているのでしょうか。
伝説のコント番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」。数々の名コントを生み出したこの番組の中で衝撃的だった「リアルポンキッキ」。今でもあのインパクトは忘れられません。
ヤラセ疑惑もあったけど、つい見てしまった素人参加型テレビ番組!さんまのからくりTV、学校へ行こう!、ガチンコ!、恋のから騒ぎ、あいのりなど。
最近は、素人参加型のバラエティ番組が減った気がしますよね。きっと視聴者が思う以上に素人参加型って制作が難しいんでしょうね。有名なところで「さんまのからくりTV」「学校へ行こう!」「ガチンコ!」「恋のから騒ぎ」「あいのり」など。ヤラセ疑惑などもあったけどついつい見てしまった、過去の番組を振り返ってみましょう。
MANZAIブームを覚えてる?ブームは去っても今に続く影響力
1980年代初めに起きたMANZAIブーム。売れっ子漫才師が毎日のようにTVに出ていました。
漫才ブームでの時にはテレビで常に漫才が見れました(^^) 大好きな漫才師もたくさんいたなぁ~♪
昔「ひょうきん懺悔室」の神様はグレート義太夫だと思ってたのが自分だけじゃなくて安心した
伝説的お笑い番組『オレたちひょうきん族』のコーナー「ひょうきん懺悔室」が好きでした!勘違いしてましたけど…
「海砂利水魚⇒くりぃむしちゅー」「バカルディ⇒さまぁ〜ず」改名をきっかけにブレイクした2組の真実。
「海砂利水魚⇒くりぃむしちゅー」「バカルディ⇒さまぁ〜ず」お互い売れるきっかけになった改名ですが、この張本人はウッチャンナンチャンのウッチャン(内村)でしたね。どんな経緯でそうなったのか、ちょっとおさらいです。
薬師丸ひろ子の「ちゃん リン シャン」(Soft in 1のCM)を山田邦子が真似していましたね。
「ちゃんりんしゃん」耳に残っているCMです、薬師丸ひろ子が出演するライオンのCMでした。そしてそれを真似する山田邦子も、なぜか記憶に残っていたのでひとまず書き記しておこうと思います。
【ピスタチオに既視感⁉】 ピスタチオを見ると稲中しねしね団を思い出す!
中毒性のある芸人「ピスタチオ」。ハマッているんですが彼らを見てるとなんだか既視感が…。あ。そうだ。『稲中卓球部』に出てたんじゃないの?ってなことで「ピスタチオ」と「稲中しねしね団」を見比べてみる。
西田敏行と武田鉄矢の「笑モード」は、お笑いセンス抜群な名優二人がメインのお笑い番組でした。
西田敏行と武田鉄矢。ともに芝居から歌、バラエティまでこなす名優。「笑モード」はそんな二人の役者がメインで共演したお笑い番組でした。
80年代、モノマネも出来る太平サブロー・シローの漫才が好きだった!
80年代はキラ星のごとく漫才のスターが誕生しました。太平サブロー・シローもそんな漫才コンビのひとつでした。ひょうきん族でよくみたものですが、ものまね漫才の元祖は太平サブロー・シローだったんですシローさんはすでにお亡くなりになりましたが、そんな太平サブロー・シローについて振り返りたいと思います。
【世界で一番くだらない番組】伝説の「日光テレフォンショッピング」まとめ
1990年からフジテレビなどで深夜に放送された単発特別番組『世界で一番くだらない番組』をご存知のかたはいますか?そのなかの伝説のテレフォンショッピング 「日光テレフォンショッピング」をご覧ください。まさに今では考えられない内容の番組です。
小説「火花」が文芸書部門1位!お笑いコンビ・ピース又吉直樹の漫才!!
太宰治や芥川龍之介、私たち世代は一度は読んだことがありますよね。そんな文学に魅せられたお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹が今、作家として大注目を浴びています。「芸人が執筆する」という次元ではない彼の、芸人としてのネタをご紹介しましょう。