V6もはじけてた人気番組「学校へ行こう!」をプレイバック

V6もはじけてた人気番組「学校へ行こう!」をプレイバック

今年で結成20年を迎えるジャニーズの人気グループV6とみのもんたが思いっきりはじけていた人気番組がかつてあった!それはTBS「学校へ行こう!」。今見るとギャップも大きい「学校へ行こう!」の名場面をプレイバック!


今や岡田准一君は大河の主演俳優、井ノ原快彦はNHK朝の顔と個々の活躍も目立つ今年で結成20年周年を迎えたジャニーズの人気グループV6。
そんなV6がまだ若かれし頃、みのもんたと共にはじけまくっていたTBSバラエティ番組があった。
それは「学校へ行こう!」。
今見ると、ギャップも大きくて笑える「学校へ行こう!」の名場面をプレイバックしてみましょう。

B-RAP HIGH SCHOOL

2002年に始まった「学校へ行こう!」後期の人気コーナー。
長い歴史がある「学校へ行こう!」の様々なコーナーでも、今でも強烈にインパクトを残しているコーナーと言う人も少なくないはず。
パークマンサー属する「軟式globe」や、尾崎豆など人気者を誕生させた。
パークマンサーは、今や30代後半。一体何をしているのだろうか?気になる…

B-RAP HIGH SCHOOL(2002年4月 - 2004年8月) 東京ラブストーリー、癒し系ミュージシャン終了後の人気コーナーの一つ。コーナー名はビー・バップ・ハイスクールのもじり。口上によるとBとは「Black」「Boys」「Beginner」を意味するという。表向きはラッパー発掘企画だったが、実際は癒し系ミュージシャン同様ノージャンルであり、出演者のほとんどは有名な歌の替え歌、ダンス、なぞなぞ等多種多様なパフォーマンスを披露していた。正統派ラッパーの出演者はごく少数であり、出演したとしても1度きりのことが多かった(例外はCo.慶応とRHYMAHOLIKS)。だが、基本的には誰もが出演者のパフォーマンスを楽しんでいた。 出演者達は毎回「田舎町の風景」等、さまざまなシチュエーションと「友との別れ」等のテーマのもと、オリジナルラップを披露する。しかしテーマの方はほぼ毎回無視されていた。 軟式globe、RHYMAHOLIKS(ライマホリックス)、Co.慶應、尾崎豆、MUSIA、ジョン・レノソ(現・ヒライケンジ)、チゲ&カルビ、ハミデルラヴィーン、騎士男らが活躍。 ゲストとして、小室哲哉、ウィル・スミス、クエンティン・タランティーノ、今井絵理子、SAM、氣志團などが出演したことがある。 2年以上も続いたコーナーだったにもかかわらず、2004年8月10日の放送を最後に自然消滅という結末を迎えた。他の人気コーナーとは違い最終回スペシャルもなく(最終回は通常通りの放送だった)、癒し系ミュージシャンのようなベストアルバムも製作されていない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%B8%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%86!

学校へ行こう! - Wikipedia

貧乏学生実態調査

今やゴミ屋敷と言えば、おっさんが多い気がしますが、当時はいわゆる苦学生もたくさんいて四畳半の一間に全てを詰め込んでいてゴミ屋敷化している学生もいたりした。
キレイな顔立ちのジャニーズタレントがマスクをゴミ屋敷に挑む姿はまさに衝撃!!

汚ギャルバスターズ

風呂にも入らず渋谷や原宿の街中で地べたで座っている女子高生たち。多分?この番組から「汚ギャル」と言う言葉は広まったように思えます。
パークマンサー同様、汚ギャル達も、今は何をしているのだろうか?清潔一番のママとかになっていたりするのでしょうね。

GO森田

「GO森田」シリーズは、風紀刑事 GO森田から始まり、スタイリスト巡査 GO森田まで次々とコーナー(キャラ)を変えながら結構続いたので人気コーナーだった(はず)。ファンの中では森田剛君が一番輝いていたと評する人も多い。

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