ピンク・レディーに関する記事

不朽のモンスターユニット【ピンク・レディー】。誰もが歌えて誰もが踊れる、そんなお馴染みの曲がズラリと並びます。


いろいろあった!ピンク・レディーグッズあれこれ

いろいろあった!ピンク・レディーグッズあれこれ

女性アイドルデュオとして一世を風靡したピンク・レディー。その爆発的人気に伴い、巷では様々なピンク・レディーグッズが販売されていました。この記事では、ほんの一部ではありますが懐かしのピンク・レディーグッズを振り返ってみました。


キャメロン・クロウ監督『セイ・エニシング』機内上映版や元ピンク・レディー未唯mieが吹替に初挑戦したお宝版などが放送!!

キャメロン・クロウ監督『セイ・エニシング』機内上映版や元ピンク・レディー未唯mieが吹替に初挑戦したお宝版などが放送!!

BS10 スターチャンネルにて「超・激レア吹替!機内上映&地上波&VHS吹替版」特集と題し、青春映画の名手キャメロン・クロウ監督の監督デビュー作にして隠れた人気作『セイ・エニシング』の知られざる唯一の吹替版“機内上映版”が放送されます。


『夏に歌いたい!昭和の名曲 カラオケ夏うた最強ランキングTOP50』が放送!堂々の第1位に輝いた昭和の名曲とは?

『夏に歌いたい!昭和の名曲 カラオケ夏うた最強ランキングTOP50』が放送!堂々の第1位に輝いた昭和の名曲とは?

テレビ朝日系列にて、音楽特番『夏に歌いたい!昭和の名曲 カラオケ夏うた最強ランキングTOP50』が放送されます。放送スケジュールは6月7日(水)よる7:00~8:54。


【1976年歌謡曲】日本レコード大賞新人賞の受賞曲は!?受賞者は今!?

【1976年歌謡曲】日本レコード大賞新人賞の受賞曲は!?受賞者は今!?

昔は大晦日の夜といえば、テレビの前で一家団欒。『日本レコード大賞』と『紅白歌合戦』をはしごして視聴した方が多かったことでしょう。特に、日本レコード大賞の「大賞」や「最優秀新人賞」の発表では、ドキドキしながら観ていた方も多いのではないでしょうか。今回は、日本レコード大賞の「新人賞」にフォーカスし、受賞曲と受賞者の今についてご紹介します。


【高校野球】もうすぐ選抜高校野球が開幕!20世紀の応援歌定番曲6選

【高校野球】もうすぐ選抜高校野球が開幕!20世紀の応援歌定番曲6選

もうすぐ選抜高校野球が開幕。一番の見どころはもちろん、試合の行方や選手たちの活躍ですが、それを盛り上げるスタンドの応援にも注目です。中でも、ブラスバンドの演奏は甲子園の応援に不可欠で、テレビ越しに流れる季節の風物詩にもなっています。今回は、20世紀からある応援歌定番曲を、原曲とともにご紹介します。


レコ大、全員集合、ベストテン…初DVD化映像満載!ピンク・レディーの永久保存盤DVD6枚組BOXが発売決定!!

レコ大、全員集合、ベストテン…初DVD化映像満載!ピンク・レディーの永久保存盤DVD6枚組BOXが発売決定!!

JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントより、ピンク・レディーのDVD6枚組BOX『Pink Lady Chronicle TBS Special Edition』の発売が決定しました。


【阿久悠】ヒットチャートを席巻!作詞した曲が16曲チャートインした1977年12月5日

【阿久悠】ヒットチャートを席巻!作詞した曲が16曲チャートインした1977年12月5日

阿久悠が作詞を手がけた楽曲は、5,000曲以上と言われています。特に1970年代が多く、当時オリコンシングルチャートの上位に多くの曲が登場しました。その一例が1977年12月5日。ピンクレディーや沢田研二の全盛期で、年末の賞レースで盛り上がっていた頃です。100位以内にチャートインしたのは全16曲。上位から順に見てみましょう。


ミニスカ美脚が眩しい!ピンク・レディーの未唯mie(64)と早見優(56)が「渚のシンドバッド」でコラボ!!

ミニスカ美脚が眩しい!ピンク・レディーの未唯mie(64)と早見優(56)が「渚のシンドバッド」でコラボ!!

70年代後半に絶大な人気を誇ったアイドルデュオ「ピンク・レディー」の未唯mie(64)がこのたび、自身のインスタグラムにて早見優(56)との2ショットを披露し「渚のシンドバッド」でコラボしたことを明かしました。


ピンク・レディーが1981年の解散直前に発表した3枚組アルバム「PINK LADY」が配信スタート!!

ピンク・レディーが1981年の解散直前に発表した3枚組アルバム「PINK LADY」が配信スタート!!

ピンク・レディーが1981年3月の解散直前に発表した3枚組アルバム「PINK LADY」が、各種音楽配信サービスで現在好評配信中となっています。


「ピンク・レディー」全盛期だった当時に活動していたフォロワー『キャッツ★アイ』!!

「ピンク・レディー」全盛期だった当時に活動していたフォロワー『キャッツ★アイ』!!

時は1977年、当時ピンク・レディー全盛期だった時代にピンク・レディーのフォロワーとしてデビューした「キャッツ★アイ」を覚えてるであろうか?懐かしく思いまとめてみました。


1978年に行われた『第20回日本レコード大賞』を振り返ってみよう!

1978年に行われた『第20回日本レコード大賞』を振り返ってみよう!

紅白歌合戦と共に行われている年末の風物詩でもある「日本レコード大賞」。レコード大賞を受賞した楽曲の売上が大きく伸びると言われた時代もありました。時代を表すレコード大賞を主な受賞作と共に振り返ってみましょう!


1978年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!

1978年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!

昨年大ブレイクし日本中を熱狂させたピンク・レディーがまたまた活躍したのが1978年。この年もまた素晴らしいヒット曲が生まれました。シングル年間売上ランキングでみるベスト10の振り返りです。


1977年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!

1977年の邦楽ヒット曲 ランキング。売上枚数「年間ベスト10」はこの曲だ!

前年のユーミンの登場によって一気にモダンになった日本の音楽業界。1977年は更に新たなスーパーアイドルが登場し、日本中を席巻します。では、いってみましょう。1977年に最も売れたシングルランキング!


還暦過ぎてもまだまだ美しい!【未唯mie】の魅力にせまる

還暦過ぎてもまだまだ美しい!【未唯mie】の魅力にせまる

1976年にピンク・レディーとしてデビューを果たし、解散後はソロで活躍された未唯mieさん。芸歴40年以上の大ベテランですが、いまだに衰えることを知らず頑張って活動されています。さっそく振り返ってみたいと思います。


【中島みゆき】が作曲し【増田けい子】が歌った「すずめ」が魂を揺さぶる

【中島みゆき】が作曲し【増田けい子】が歌った「すずめ」が魂を揺さぶる

ピンクレディーのケイとして活躍した増田けい子さんがソロとして発売したファーストシングル「すずめ」。中島みゆきさんが作曲した曲であり、魂を揺さぶる仕上がりになっています。さっそく聴き直してみたいと思います。


ヴィレッジ・ピープルの代表曲のカバーをオリジナルと聴き比べてみた!

ヴィレッジ・ピープルの代表曲のカバーをオリジナルと聴き比べてみた!

色物的な見られ方をすることの多いヴィレッジ・ピープル。しかし、彼らは大きな功績を残しています。世界中で多くのアーティストがヴィレッジ・ピープルの曲をカバーしヒットさせていることがその証拠です。ヒットしただけあってどのカバーも良くできているんです。オリジナルと比較してみました。面白いですよ。


野口五郎と噂になった芸能人一覧

野口五郎と噂になった芸能人一覧

70年代に西城秀樹、郷ひろみとともに「新御三家」として活躍したアイドル歌手の野口五郎と過去に噂になった芸能人とその時の真相を振り返ってみた。


ピンク・レディー解散後の方がキレイ。90年代のケイちゃんこと増田恵子は、セクシーだったんだなぁ。

ピンク・レディー解散後の方がキレイ。90年代のケイちゃんこと増田恵子は、セクシーだったんだなぁ。

年を取ってからの方がキレイという女性がいますね。ケイちゃんこと増田恵子もその一人ではないでしょうか?!いえ、勿論ピンク・レディー時代も可愛かったです。スタイルも良かった。しかし解散後、90年代初頭の増田恵子はセクシーだったんですよねぇ。


「おじさん!」というドドンパ「東京娘」桜たまこがヌードに!

「おじさん!」というドドンパ「東京娘」桜たまこがヌードに!

1976年、ピンクレディーがデビューした年に石坂まさの門下生、14歳の桜たまこはデビューした。セカンドシングルの「東京娘」がヒット。変わった芸名と「おじさん!」という曲の出だし、優れた声量と歌唱は記憶に残っている。歌手引退後に発表したヌード画像もあわせて紹介していく。


聴きなおしシリーズ!【1979年・昭和54年】のヒット曲ベスト10を振り返る

聴きなおしシリーズ!【1979年・昭和54年】のヒット曲ベスト10を振り返る

1979年といえば、世界中で大ヒットしたウォークマンが発売された年です。このウォークマンの登場で、音楽がより身近なものとなりましたね。そんな1979年のヒット曲をさっそく聴きなおしてみたいと思います。