ロサンゼルス、ソウル、バルセロナ、、、一番心に残っているオリンピックは何ですか?カール・ルイス、フローレンス・ジョイナー。数々のスーパスターが登場した懐かしいオリンピックに関する記事が集まります。
間もなく開催されるリオオリンピックですが、オリンピックと言えば開会式も毎回注目されますよね。そこで、過去の開会式を振り返って見ましょう。あの感動的な開会式の聖火点灯をロサンゼルスオリンピック (1984年)から振り返って見ましょう。
「第13回日本サッカー殿堂」にJリーグ黎明期に鹿島アントラーズで活躍したジーコが選出される!
日本サッカー協会は第13回日本サッカー殿堂を発表。個人部門ではJリーグ黎明期に鹿島アントラーズで活躍し、その後日本代表監督も務めたジーコが選出された。今回から新設のチーム部門は1936年、ベルリンオリンピック出場の日本代表チームを選出した。
女子レスリング・元世界王者の山本美憂、総合格闘技RIZINへの参戦を発表!
女子レスリングの元世界王者・山本美憂(やまもと みゆう)が総合格闘技に初挑戦する。舞台は、9月25日開催の格闘技イベント「RIZIN」。弟の山本“KID”徳郁、息子の山本アーセンに続き、山本家から3人目のプロ総合格闘家の誕生となった。
ソウルオリンピック水泳で金メダルを獲得した鈴木大地長官が、久々にバサロ泳法を披露!
ソウルオリンピック競泳の金メダリストで、スポーツ庁の鈴木大地長官(49)が25日、あの「バサロ」を報道陣の前で約25メートルにわたって披露した。報道陣の前で披露するのは約7年ぶりだという。鈴木大地の金メダルで当時「バサロ恋愛」という言葉も流行した。
東京オリンピック(1964年10月10日)開催の年は色々熱かった!
東京オリンピックが開催された1964年は、東海道新幹線「超特急ひかり号」開通(1964年10月1日)などエポックメイキングな出来事や忍者ブームや切手ブームなど流行が生まれた熱い年でした。キングギドラが初登場した年でもありました。おさらいしてみましょう。東京オリンピック時に忍者ブーム・忍者ごっこが大流行していたため、「ジャパン=忍者」という外国人の古典的な日本イメージが出来上がったのでしょう。
【オリンピック・マスコット】1968年メキシコ・オリンピックからマスコットたちを振り返ってみます。
いよいよ2016年のリオデジャネイロ・オリンピックが近づいてきました。リオのマスコット、ビニシウスとトムの手番も増えることでしょう。そして、本記事では、1968年に開催されたメキシコ・オリンピックのマスコットから歴代のマスコットたちを振り返ってみます。懐かしのキャラクターたちです。
ガンバ・浪速の黒豹エムボマ!'97開幕戦で度胆を抜くゴールを決めた!
ガンバ大阪に在籍したカメルーン代表パトリック・エムボマ。1997年の開幕戦で決めたアクロバティックなゴールを決めたのも懐かしい。エムボマはカメルーン代表でオリンピック金メダルにも貢献し、アフリカ最優秀選手にも選ばれたスーパースターである。
100mの世界記録はウサイン・ボルトの9秒58。でも私たちにとって、最初に10秒の壁を破った(平地での記録)カール・ルイスの偉大さはいまだに消えないですよね。陸上界のスーパースター、カール・ルイスの足跡を辿りましょう。
吉田秀彦 相手がどんなに大きくても、またどんな格闘技でも逃げることなく真っ向勝負する柔道家
柔道では全日本体重別、世界選手権、オリンピックを制覇。全日本無差別でも2位。総合格闘技ではホイス・グレイシー、ドン・フライ、佐竹雅昭、ヴァンダレイ・シウバ、ミルコ・クロコップ、マーク・ハント、石井慧、菊田早苗、ジョシュ・バーネット、田村潔司、中村和裕らと対戦。そして43歳で柔道の現役に復帰!!!
【女子バレーボール】ミレーヤ・ルイス、垂直跳び1m超のジャンプ力でキューバの五輪3連覇に貢献した史上No1アタッカー
アタッカーとしては小柄ながら驚異のジャンプ力で1991年から2000年にかけて前人未到のバレーボール3大大会8連覇を成し遂げたキューバ黄金時代の象徴、ミレーヤ・ルイスの活躍について振り返る。
オリンピックで金メダルを目指す!映画『炎のランナー』実在するランナーの感動物語だった!!
国際的に高い評価を受けたこの映画は、有名になるために陸上に情熱を傾けるユダヤ系の青年が偏見に打ち勝ち、仲間と共に栄光のために走る実話を元にした作品です。
MikeTyson マイク・タイソン 生誕から絶頂期までの記録
最強だった。すべてがパーフェクト!神だった。平均寿命25歳の地域に生まれ、少年院でボクシングに出会い、カス・ダマトという師に学び、その拳ですべてをなぎ倒してきた。その生誕から全盛期といわれる1988年までの軌跡と数々の奇跡。
金メダリスト岩崎恭子が水着を脱いだ!ヌードありと騒がれた写真集
中学二年生の14歳でバルセロナ五輪に出場、競泳女子200m平泳ぎで金メダルを獲得した岩崎恭子。 彼女が2004年に発売した『ヌードあり』写真集&DVDについて豊富な画像で紹介♪
手倉森監督は双子ってご存知?ギャンブルで全財産を失った過去も!
リオオリンピックサッカー日本代表監督の「手倉森 誠」は、双子なんです!ギャンブルにハマり、全財産を失ってしまう現役時代の豪快なエピソードも!住友金属(現・鹿島アントラーズ)に弟と共に在籍していました。
【ハイパーオリンピック】連打!連打!そしてタイミング!指の爪でボタンをこすりつけたり必死でした!!
みなさんコナミの「ハイパーオリンピック」遊びましたか?アーケード、ファミコン、MSXなどで販売されましたが、どれで遊んでも「連打連打!」「タイミング!」で、とにかく慌ただしいゲームでしたよね。まさに体育会系のゲーム、それが「ハイパーオリンピック」でした。
谷津嘉章の熱闘10番勝負!鶴龍との対決・本気のブロディ・五輪コンビ・グッドリッジとの激闘を振り返る
谷津嘉章の熱闘を当時の時代背景を交えながらドラマティックに振り返る。ブッチャー&ハンセンの血祭り事件。キレた猪木。ブロディの本気。PRIDEでグッドリッジと激闘。鶴龍との対決や五輪コンビの活躍などもプロレス的感性で語り尽くす。
全日本選手権9連覇、世界選手権3連覇、528勝16敗15分、203連勝、外国人選手には1度も負けなかった。
幻の金メダリスト『ベン・ジョンソン』ドーピング事件の陰謀説と引退後の活動について
オリンピック史上最大の衝撃と言われる1988年ソウルオリンピック陸上100m。ベン・ジョンソンが9秒79の世界新記録で優勝したが、筋肉増強剤の使用が発覚し金メダルを剥奪、記録も抹消された。後に語られたこの事件におけるカール・ルイス陰謀説や、日本のバラエティ番組での活躍、ベン・ジョンソンの現在について徹底紹介。
『鳥人』セルゲイ・ブブカ。棒高跳びの世界記録を35回更新した男
棒高跳び=セルゲイ・ブブカ。類稀な身体能力で世界陸上はなんと6連覇。ソウルオリンピックでも金メダルを獲得。世界記録を35回更新し、更新不可能と言われた圧倒的な世界記録を打ち立てた男の経歴について
ファットボーイ・スリム!イギリス発のクラブミュージックDJ!日本でも馴染み深い音楽がありますね!
ファットボーイ・スリムと言えば、ハウスマーティンズやビーツ・インターナショナルで成功を収めたアーティストですね!ファットボーイ・スリムは「ビック・ビート」という音楽ジャンルにおいて大御所でもあります!