その短かった活動期間も相まって伝説となった歌姫【山口百恵】。素晴らしい時代を疾走した彼女の思い出に触れてみましょう。
1978年2月にリリースされた【山口百恵】の「乙女座 宮」を聴き直そう
山口百恵さんにはヒット曲が多いですが、皆さんにとってこの「乙女座 宮」はどうですか?僕は小学生の時に聴いていた記憶が残っています。今回はそんな懐かしい「乙女座 宮」を聴き直してみたいと思います。
山口百恵主演の赤いシリーズ第二弾「赤い疑惑」”絶対に生まれない血液型”など自分も不安になりましたね
「赤い疑惑」「赤い運命」「赤い衝撃」「赤い絆」など、赤いシリーズといえば、山口百恵さん。当時かかさず見ていたドラマでした。中でも第二弾の「赤い疑惑」は、我が家の疑惑が発覚したきっかけとなった忘れられないドラマ。「赤い疑惑」を振り返ってみました。
昭和の歌姫・山口百恵のライブ商品2タイトルがリニューアル・リファインされて再登場!
山口百恵の凄さを感じられるライブ商品2タイトルが12月12日に発売された。「伝説から神話へ (リニューアル版)」&「MOMOE LIVE PREMIUM(リファイン版)」はオススメ。
携帯電話向け着信メロディサイト「日本有線大賞」の人気コーナー「昭和懐かし館」で着メロを楽しもう!
株式会社ネクストリが運営する携帯電話向け着信メロディサイト「日本有線大賞」。サイト内コーナー「昭和懐かし館」では昭和歌謡や昭和のスター、TV番組などを取り上げ、楽曲や歌手にまつわるエピソードを読み物として連載するとともに、懐かしいヒット曲を着メロにしてお届けしています。
昭和の40年半ばから50年代のかけて、日曜に放送されていたの「ラブラブショー」。芸能人の疑似お見合い番組です。ちまたで話題の男女がゲストカップルに選ばれ、ゲストの付添人数人も登場。ゲストの秘話などを明かしていきます。番組がきっかけで結婚した芸能人や「ラブラブショー」に出演したカップルを紹介します。
【週刊 20世紀Walker】特番! 「ただのアイドルとは違うのだよ!」S級、A級アイドル達のアナログレコードの世界!Vol6
ミドルエッジがオススメする昭和の男子女子が泣いて喜ぶフリマサイト「20世紀交歓所」。その中の逸品を所長の「山本圭亮」と編集部アルバイト「富田葵」がナウくキャッチーに紹介するコーナーです!
お調子者のヤンキーバンド「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」どん底からの脱出!
トレードマークだった白いツナギは、単に安く買えたからだそうです。当時お金がなかった彼らにとっては必然だったんですね。まさにどん底。ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの脱・どん底ストーリー!
ららら~♪春になると思わず口ずさんでしまう出会いと別れの春歌《70年代編》
どもです(^^)/ まだまだ寒いですが、もうすぐ春がそこまで来てますね~!この記事ではそんな春に聴いた懐かしい曲をまとめてみたいと思います。それでは70年代の春歌を聴きなおしてみましょう(^^)/
聴きなおしシリーズ!【1976年・昭和51年】のヒット曲ベスト10を振り返る
この1976年は荒井由実さんや山口百恵さんがランクインしており、TOP1はミドルエッジ世代なら絶対全員がご存じのあの曲がランクインしてますよ~(^^)/ さっそく聴きなおしてみましょう!!
ちびまる子ちゃんでフューチャーされた昭和スターをまとめてみた!
ちびまる子ちゃんの舞台といえば、1974年から1975年にかけての静岡県清水市。そのため、同時代を生きた人ならば「分かる!」と思えるような小ネタの宝庫だったりします。中には、当時活躍したスターもたくさんフューチャーされていたりもするのです。
70年代のアイドルといえば、森昌子、桜田淳子、山口百恵の3人。花の中三トリオと高三トリオを比べてみました。
花の中三トリオとして華々しい活躍をした森昌子、桜田淳子、山口百恵の3人。その後も高1トリオ、高2トリオと続き、高校卒業時に花の高3トリオをもってトリオとしての活動を解消してしまいますが、3人の活躍は日本の音楽史に大きな足跡を残しました。
【60年代歌手】チンペイこと谷村新司が歌ってきた楽曲と提供してきた楽曲を振り返る
60年代に堀内孝雄と共にアリスというグループでデビューし時代を作ってきた谷村新司。3人体制になったアリスからソロ活動へとシフトチェンジした谷村新司が手掛けてきた楽曲は音楽業界のトップシーンを作ってきた!そんな谷村新司の歴史と共に当時を振り返る。
聴きなおしシリーズ!【1975年・昭和50年】のヒット曲ベスト10を振り返る
この記事では、1975年・昭和50年にヒットしたベスト10を振り返ってみたいと思います!この年には山口百恵さん、岩崎宏美さん、布施明さんなどがランクインしておりますよ~(^^)/ではでは、さっそくベスト10をご紹介いたします!
年端もいかない若い女の子や男の子が、エッチな歌詞の歌を一生懸命歌う…。そんな見るもの・聴くものに背徳感を与える70年代~90年代にかけてのエロいアイドルソングを、今回は独断と偏見により5段階で評価しながら紹介していきます。
1975年映画第4作目映画『潮騒』。主役は山口百恵。相手役は無名だった三浦友和。当時は百恵のヌードやラブシーンが話題になった映画だ。二人の若い頃の画像で映画の見所、名場面をご紹介。あまり知られていない、三浦友和の伝説のふんどし姿やネタバレ感想。
漢字+カタカナで曲名になる!?「椎名林檎メソッド」で作られた懐かしの名曲の数々!!
「椎名林檎メソッド」ってご存知ですか?99年に「無罪モラトリアム」が大ヒットして以来「漢字+カタカナ」の曲名を他のミュージシャンも採用するようになりました。「じゃあ80年代以前に『漢字+カタカナ』の曲ってあるの?」と思ったので、今回記事にしてみました。
音楽配信サイト"AWA"でミドルエッジがお届けする第四弾!「'70'80'90名曲Cover Song Best 永久保存版」をご紹介!
音楽配信サイト"AWA"で公式プレイリスターとして情報提供しているミドルエッジがお届けする「'70'80'90 Best」シリーズ!今回の第四弾は怒涛の100曲!「'70'80'90 名曲Cover Song Best 永久保存版」です!そこで今回もプレイリストに収録した100曲の一部をライナーノーツ的に紹介します。あんな曲やこんな人が「カバー」をしていたんだ!?と言う曲を懐かしみ、そして新鮮に感じて頂ければありがたいです!是非このラインアップをミドルエッジでご堪能ください。
1982年10月1日、世界で初めてCDが発売されたときのタイトル一覧!(邦楽編)
1982年10月1日、世界で初めてコンパクトディスク(CD)が一般発売されました。この記事ではその時にリリースされた邦楽CDを紹介したいと思います。
谷村新司、山口百恵の息子と「いい日旅立ち」を熱唱!45周年記念リサイタルを開催
歌手・谷村新司が、アーティスト活動45周年を記念し、東京・隼町の国立劇場で「リサイタル2017~THE SINGER~」を開催し、サプライズゲストとして山口百恵さんの長男で、シンガー・ソングライターの三浦祐太朗が登場。2人は百恵さんのヒット曲「いい日旅立ち」を熱唱。
山口百恵の最大ヒット曲『いい日旅立ち』のタイトルは、国鉄キャンペーンのスポンサーが由来?
山口百恵の最大ヒット曲となった『いい日旅立ち』は、国鉄のキャンペーンソングでした。タイトルの由来には、ある意外なエピソードがありました。その真相とは!?