山口百恵に関する記事

その短かった活動期間も相まって伝説となった歌姫【山口百恵】。素晴らしい時代を疾走した彼女の思い出に触れてみましょう。


アン・ルイスは『ラ・セゾン』の作詞を国民的アイドルに依頼。その人物とは?

アン・ルイスは『ラ・セゾン』の作詞を国民的アイドルに依頼。その人物とは?

結婚、出産で休業してから1年半。『ラ・セゾン』は歌手としての復帰曲でした。どうせまた歌うなら、話題になる曲をやりたい。漠然とそう思っていた時にふと思い浮かんだのが、友人に歌詞を書いてもらうことでした。その人物とは?


『宇崎竜童』。ダウンタウンブギウギバンドも山口百恵も、輝いていた阿木燿子との最強コンビ。

『宇崎竜童』。ダウンタウンブギウギバンドも山口百恵も、輝いていた阿木燿子との最強コンビ。

ダウンタウンブギウギバンドでブレイクした後、多くの歌手にヒット曲を提供してきた宇崎竜童。その中でも、山口百恵は特別な存在でしたね。奥さんの阿木燿子との絶妙な詩曲コンビ。そんな彼の代表曲をご紹介しましょう。


1978年の山口百恵と桜田淳子が歌うピンク・レディーの動画が人気に!

1978年の山口百恵と桜田淳子が歌うピンク・レディーの動画が人気に!

山口百恵と桜田淳子がピンク・レディーの『渚のシンドバッド』を歌う映像が話題だ。1978年4月の音楽番組『夜のヒットスタジオ』の出来事で、リハーサルに間に合わなかったピンク・レディーの代役を急きょ山口百恵と桜田淳子が務めたワンシーンだ。


山口百恵の引退作・映画「古都」が松雪泰子主演で甦る!

山口百恵の引退作・映画「古都」が松雪泰子主演で甦る!

1980年公開の市川崑監督「古都」。山口百恵の引退作であり、一人二役に挑戦した映画であった。松雪泰子の「古都」では設定が現代版にアレンジされているとの事。本稿では山口百恵版のあらすじや画像をご紹介する。


原田知世、カヴァーアルバム「恋愛小説2〜若葉のころ」週間アルバムチャート4位に初登場!

原田知世、カヴァーアルバム「恋愛小説2〜若葉のころ」週間アルバムチャート4位に初登場!

カヴァー・アルバム『恋愛小説』で、等身大の大人の恋愛を演じるように歌う姿が絶賛され、改めてシンガーとしても注目を集めている原田知世が、前作から1年2ヵ月ぶりとなる『恋愛小説』シリーズ第2弾を発売し、初登場で週間オリコンアルバムチャート4位に入った。


映画「ふりむけば愛」は、山口百恵・三浦友和ペアでの8作目の作品でした。

映画「ふりむけば愛」は、山口百恵・三浦友和ペアでの8作目の作品でした。

映画「ふりむけば愛」。本作をきっかけに結婚を決意したとされる山口百恵・三浦友和のペア作品でした。監督は後に「時をかける少女」で、大ヒットを記録する大林宣彦を迎えました。


映画「伊豆の踊子」 百恵ちゃんの裸?あれは結局どうなの?と中高生が議論したヒット作です

映画「伊豆の踊子」 百恵ちゃんの裸?あれは結局どうなの?と中高生が議論したヒット作です

川端康成の原作小説。山口百恵を起用したアイドル映画の金字塔!いい場面が揃ってます。


アグァ!グァテマラ!!冒頭百恵ちゃんがそう繰り返すヒット作「ホワイト・ラブ -White Love-」を見直します

アグァ!グァテマラ!!冒頭百恵ちゃんがそう繰り返すヒット作「ホワイト・ラブ -White Love-」を見直します

語学学校でスペイン語を習う受講生と講師の物語。ももえちゃんと三浦友和の共演第10作目の作品です。


【70年代】赤い絆【Gパン履いたら不良でした】

【70年代】赤い絆【Gパン履いたら不良でした】

赤線遊郭の娼婦の娘として生まれ、実の母に捨てられたという出生の秘密から不良となった少女は更生して外交官に嫁ぐが、出生にまつわる更に深い事情が明らかになるにつれて運命の皮肉に翻弄される。


TBS金曜9時の男、宇津井健!

TBS金曜9時の男、宇津井健!

宇津井健さんといえばやはり「ザ・ガードマン」ですよね!TBS金曜夜9時のドラマに16年間主演されつづけた宇津井さん。この時間帯のドラマをふりかえってみたいと思います。


山口百恵&三浦友和☆グリコのマーシャルで出会っていた

山口百恵&三浦友和☆グリコのマーシャルで出会っていた

山口百恵さんが三浦友和と結婚し、芸能界を引退してから35年が経ちました。二人出会いとなったグリコのコマーシャルと当時の百恵さんのみずみずしい画像・映像を振り返りたいと思います。