1970年代の春歌
 
  	春といえば出会いと別れ、そして桜ですねぇ
この記事でピックアップした曲は、そんな出会いと別れや桜に触れた、春らしい名曲達です。
ご一緒にさっそく聴きなおしてみましょう(^^)/
1971年 翼をください / 赤い鳥
 
  	赤い鳥 ゴールデン☆ベスト
赤い鳥 ゴールデン☆ベスト 翼をください 竹田の... - ヤフオク!
松任谷由実が曲を手掛けたバンド『ハイ・ファイ・セット』抜群のコーラスワークを披露した!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1972年 春だったね / 吉田拓郎
 
  	春だったね
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吉田拓郎さんのアルバム『元気です。』に収録されているこの曲。
確かにフォークソングではあるのですが、聴いてみると当時にしてはかなり画期的な歌いまわしをされているのが判ります。
この記事を書くにあたって初めて聴いたのですが、とても良い曲です。
非常におすすめです(^^)/
反体制の音楽だったフォークソングのイメージを一変させ、フォークのプリンスと呼ばれた吉田卓郎の「結婚しようよ」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1974年 春風のいたずら / 山口百恵
 
  	春風のいたずら
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この曲は山口百恵さん4枚目のシングルです。
「春風のいたずら」という曲ですが、歌詞の中にはあまり春を感じさせる箇所はなく、女性の心情を歌った内容になっています。
4枚目のシングルということで、山口百恵もまだ初々しく、声が若いです。
歌姫「山口百恵」というカリスマ - Middle Edge(ミドルエッジ)
1975年 卒業写真 / 松任谷由実
 
  	アルバム『COBALT HOUR』
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