1991年(平成3年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧
映画「12人の優しい日本人」 もし日本に陪審員制度があったら!?と想像した三谷幸喜コメディの隠れた傑作です!
映画「12人の優しい日本人」 は、三谷幸喜脚本の傑作映画です。 日本に陪審員制度があった場合はこんなハチャメチャな展開になってしまうのかと、当時観ながら想像していました。コメディ好きにはおすすめの一本です。
ただの火災ではなかった?!連続火災の事件と兄弟の絆を描く映画『バックドラフト』
舞台はシカゴで亡き消防士の父の跡を継いで二人の兄弟が消防士になり、事件を解決して行きます。
『オールスターキャノンボール大会』というテレビを覚えていますか?1991年の正月にTBSで放送された特別番組で映画キャノンボールのように芸能人が公道を爆走してしまうという内容で、今では実現不可能な企画。
市長となって街を作る!シンプルながら災害が起きたりなど奥が深いシュミレーションゲーム「シムシティ」。もともとは、PCゲームからスタートしましたが、ミドルエッジ世代にはスーパーファミコン版で遊んでいた人も多いのではないでしょうか?そんなシムシティも今ではスマホのソーシャルゲームとして進化しています。そこで、ここでは「スーファミ版シムシティと今のシムシティの違い」を紹介したいと思います。
【ガンダムの伝説をもう一度】「SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語 大いなる遺産」のストーリー
当時、全国の男の子が目を輝かせてみていた漫画やアニメ。 少年雑誌で大人気だったSDガンダムシリーズに、騎士をモチーフにしたファンタジーストーリーがありました。それが「SDガンダム外伝 騎士ガンダム物語」。 本記事では、その第一作と称しても間違いない、ジークジオン編すべてを完全ゲーム化。そのストーリーを見ていきましょう。
【1991年のテレビ番組】1991年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】
「19○○年のテレビ番組」について振り返るこのシリーズ、今回は1991年のテレビ番組について振り返ります。掲載番組「学校へ行こう!」「地球発19時」「アニメ・少年アシベ」「学園七不思議」「情熱ワイド!ブロードキャスター」「オシャレ30・30」「必殺仕事人・激突!」「クイズランチ」「しゃぼん玉」「石坂・森口のくっきん夫婦」「夜も一生けんめい」「上岡龍太郎にはダマされないぞ」「炎の闘球児ドッジ弾平」
年頃のタエ子が幼いころを思い出しながら将来をみつけていく。映画『おもひでぽろぽろ』
タエ子の可愛い思い出話がいっぱいです。しかし笑った顔がリアルだったのは忘れません。
『三国志列伝 乱世の英雄たち』は「歴史」に埋もれた名作SLG。「セガ」の良さがプラスされた「三国志」を一度はプレイしてみよう!!
「三国志」のSLG(シミュレーションゲーム)といえば、あのメーカーさんが有名ですよね。しかし「セガ」から発売された「三国志列伝」は一味違います。中国をイメージさせる「BGM」あり。レトロチックな「アニメーション」あり。なんといっても武将同士の「一騎討ち」がセガっぽくて斬新でした。時間があれば友達や家族や恋人と、まったり遊んでみてはいかがでしょうか。
SFC用ソフト「ウルトラマン」。タイトル通り、往年の名作ウルトラマンの格闘アクションソフトです。 OPの再現や、とどめは必ずスペシウム光線でないといけない、など原作を意識した作り込みは目を見張るものがあります。 そんなウルトラマンの世界を、紹介していきたいと思います。
丘の上の城に住む怪しい一家「アダムス・ファミリー」 ある日長男と名乗る男が現れて・・・
定番のブロック崩しでクセになる!!ファミコンソフト『ファミリーブロック』
よくあるテーブルゲームですべてのブロックを壊してクリアする。 2人同時プレイも可能なので協力してプレイしよう。
【あの頃の流行語を振り返る】1991~1995年に流行った流行語、憶えていますか?時が経つと廃れてしまうけれど、あの頃みんな使っていた流行語を振り返る。
「流行語」一過性の爆発力を持った言葉から、世相を反映した言葉、今なお使われ続けている言葉など、様々な流行語がありますよね。その語源は音楽だったり漫画だったり、時には事件だったりと様々。そんな流行語を年代別にお届けするこのシリーズ。今回は「1991~1995年」を振り返ります。
【あの頃の商品・新製品を振り返る】1991~1995年に登場した商品や新製品、すでに過去のものとなった製品から今なお販売されている商品までを振り返る。
いつの時代も新しい商品や新製品はテレビや新聞などの広告で発表されたり、様々なメディアが取り上げることで賑々しくデビューしますね。なかには今なお愛され続ける商品がある一方、技術の進歩などですでに過去のモノとなった製品がほとんどかもしれません。そんな当時の商品・新製品を年代別にお届けするこのシリーズ。今回は「1991~1995年」を振り返ります。
忍者じゃじゃ丸くんのFCシリーズ最後の作品。FCソフト『忍者じゃじゃ丸~銀河大戦~ 』
じゃじゃ丸くんが今度は、さくら姫と一緒に宇宙で戦います。なんだか今回のじゃじゃ丸くんも大人っぽくなりましたね。
子供心を思い出させてくれる夢と感動のあるファンタジー映画です。
『ベア・ナックル 怒りの鉄拳』とは「セガ」から発売された「2人同時プレイも可能」な「ベルトスクロールアクションゲーム」。「1作目」にして準最高傑作
「セガ」の「看板タイトル」にもなりえるポテンシャルを秘めた原石。シリーズ最高傑作「ベア・ナックル2」へのレールは、すでに出来上がっていた。シリーズ1作目「ベア・ナックル 怒りの鉄拳」の「小ネタ」や「自己満足な遊び方」を紹介します。
『ラングリッサー』のシリーズ一作目が「メガドライブオリジナル」タイトルだって、知ってた?
「ファイアーエムブレム(ファミリーコンピュータ)」の一年後に発売され、「同ジャンル」のゲームとして、何かと比べられる要素も(「ジェイガン」と「ヴォルコフ」や「メディウス」と「カオス」など)見受けられた。「次世代ハード」に移行しても「続編」が発売され、「ナンバリングタイトル」として「ラングリッサー5」まで発売されるなど、その完成度は、この頃から既に評価されていた。
クリスマスに観たい!家族で、恋人と、そして一人淋しく孤独に・・・。名作を特集します!
21世紀の「JFK」と言えば阪神タイガーズですが、20世紀では大ヒット映画の事でした。
ケネディ暗殺事件の真実に迫った力作。本格社会派作品。オリヴァー・ストーンの代表作の一つに挙げられます。
1991年。 一番のヒットは小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」 懐かしいヒット曲はたくさんありますが、その中でも”もしかして一発屋!?”と思うヒットを独断と偏見で選びました。