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BOØWYは1981年に結成されてから1987年の解散までにオリジナルアルバムを6枚残しています。今回はこの6枚のアルバムを少し紐解いて振り返ってみたいと思います。
【NHK大河ドラマ】オープニングテーマ曲がいい!武者震いの歴代作品
大河ドラマを盛り上げるオープニング曲!どの大河ドラマ曲が印象深く残っていますか?平均視聴率が歴代3位までの作品を含めた懐かしいテーマ曲を集めてみました。
髪がのび~る!1978年発売エポック社「ゆかいなとこやさん」
1978年にエポック社から発売された「ゆかいなとこやさん」 髪の毛が伸びるしくみにみんな驚いたものです!!
きょうだいで芸能人という人は結構多いですよね。同性の兄弟は共演なども多く有名ですが、異性のきょうだいは意外と知られていないことも。今回は数いる芸能人の男女のきょうだいの中から5組についてまとめました。
70年代後半から80年代に人気だった『アラベスク』って覚えてますか?
1970年代~1980年代に活動をしていた西ドイツの歌手グループで、ディスコミュージックを得意しABBAやノーランズにも引けを取らない、グループ!

デンジャラスクイーンとしてカリスマ的存在になった北斗晶。その栄光の影にあるものはケガと心の傷の連続だった。
田中美佐子主演!昼ドラ「愛の嵐」 若き日の田中美佐子や小川典子がかわいかった!!
「湾岸ミッドナイト」狂気の走り屋たち。人物と車をまとめてみました。(4)
さて第4回目です。前回から少し時間が空きましたが、再開させていただきます。第4回目は「城島編」(幻のFC編)・「友也編」(ガレージACE編)・「マコト編」(幻のF1タービン編)までをご紹介させていただきましょう。全体を通して半分以上をすぎるところでしょうか・・・コミックで30巻辺りまででしょう。
本塁打王と盗塁王の両方を獲得したメジャーに最も近かった男『秋山幸二』
西武・ダイエーで活躍し「メジャーに最も近かった男」と呼ばれた秋山幸二。バク転でホームインするほどの驚異的な身体能力や、現役時代の実績について紹介。
たかなシアター六番街、今回お届けするのは検索しちゃいけない和製ホラー「少女椿」です。
1995年以降の推理ドラマの「サイコメトラーEIJI」「銀狼怪奇ファイル」「金田一少年の事件簿」は人気ジャニーズタレントが総出演
「サイコメトラーEIJI」「銀狼怪奇ファイル」「金田一少年の事件簿」は、推理・トリックの魅力と主役のKinKi Kids他ジャニーズタレントの熱演でどれも人気の話題作に!ファンじゃない人が見ても楽しめます。堂本光一さんが一人二役で演じた銀狼はかっこよかった。
『初恋』村下孝蔵。今も愛され続ける名曲の誕生秘話とモデルとなった同級生。
「好きだよと言えずに初恋は…」透明感のある歌声で青春の甘酸っぱさを胸に響かせてくれた村下孝蔵。名曲『初恋』の誕生秘話やモデルとなった同級生との思い出などを紹介。
もう一度読みたい!医療マンガの隠れた名作『スーパードクターK』。
『週刊少年マガジン』にて1988年17号から1998年45号まで連載された人気マンガ『スーパードクターK』を振り返る。

子供心に一度は乗ってみたかった【ホバークラフト】、まだ乗れる?
高速性、水陸両用などの特性から、かつては“夢の乗り物”と注目された「ホバークラフト」は現在……
あくまで最強の男を目指し、「闘志天翔」というテーマと、「1位.夢、2位.健康、3位.お金」という人生価値観を実践し続ける男。 空手を武器に総合格闘技のリングにも立った空手バカ一代男は、90年代の格闘技ブームの立役者となった。 批判されることもあるけど、ほんとうに強いし、ほんとうにナイスガイ。 間違いなく格闘技ヒーローである。
【工藤夕貴・ブレイク前の大西結花】が熱演!「中二病を最も的確に表現した作品」と言われる名作『台風クラブ』
工藤夕貴主演「台風クラブ」。閉塞感と開放感が半端じゃないです。思春期特有の、どこにぶつけたらいいかわからない複雑な心情や衝動を生徒役の俳優達が体当たりで熱演しています。「この映画、なにが面白いの?」と思ったアナタはもう立派な大人です!
【トムとジェリー】海外アニメと日本のアニメの違いを知ったのはこの番組からだったように思います。
学校から帰ったら「トムとジェリー」を必ず見てみた子供時代でした。下敷きも「トムとジェリー」の絵柄を使っていたほど好きだったアニメです。猫好きなのでトムが好きなのですが、どうにもねずみのジェリーの方が良いねずみに描かれているような気がして、少し哀しかったり…(今、見るとまた違うかもしれないですね!)。また日本のアニメに慣れていると、その大袈裟な表現にも大笑いだったり…いろいろと思い出のあるアニメでした。
80年代の人気バンド「C-C-B」の元メンバー『関口誠人』の結婚や嫁・子供・ヒモ生活・現在等!!
1980年代に活躍したロックバンドC-C-Bのメンバーでギター、ヴォーカルを担当していた関口誠人さん。現在が気になり追ってみました。
昭和の男性アーティスト(邦楽)は化粧していることが多かった(何故?)。
沢田研二さんをはじめ、YMO、BOØWY、吉川晃司さん、安全地帯(玉置浩二さん)、忌野清志郎さん(RCサクセション)など1970年代から80年代にかけては、男性でもお化粧をしているアーティストがたくさんいました。それは何故なのかを、懐かしい音楽や画像とともに探ってみましょう。
現代は多くの働くシーンでパソコンが使用されていますが。パソコンが無い時代の働き方を思い出してください。不便な時代、大変な時代でしたね、しかし今より分業だった時代、チームワークが重要な時代でした。