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1994年にスタートした深夜バラエティ番組。明石屋さんま司会で、OLや大学生など一般女性(一部タレントも?)とのトークが楽しい番組だった。前列に座るほどビジュアルも扱いも高く、リアルな仰天エピソードに胸をざわつかせた方も多かったのでは…。
豊川悦司が「愛していると言ってくれ」の頃と変わらぬ若さを維持していると話題に!!
脚本家・北川悦吏子が自身のインスタグラムにて、1995年の大ヒットドラマ「愛していると言ってくれ」で主演を演じた豊川悦司との2ショットを投稿しました。23年を経過しているとは思えない、その若々しさ溢れる写真がネットで今話題となっています!
90年代にタイムスリップ?今時「VHSのビデオテープ」しか置いてないレンタルビデオ屋が発見される!
老若男女問わずお世話になっている「レンタルビデオ屋」。レンタルビデオ屋は“ビデオ”と呼ばれてはいるものの、現在はDVDやブルーレイしか置いてない店がほとんどですよね。そんな中「今時VHSしか置いてない店」が発見されたとSNSを中心に話題となっています。
伝説のグラビアアイドル対決!「ほしのあきV.S.熊田曜子」あなたはどっち派?
伝説のグラビアアイドル対決!今回はグラドル黄金時代をけん引した2人!結婚してグラビアを引退し幸せな家庭を築いている「ほしのあき」と、結婚してお子さんがいても現役にこだわる「熊田曜子」!あなたが好きなグラビアアイドルはどっち!?好きな理由や、2人の過去エピソードなどについても語りましょう!
尾崎豊を兄のように慕う関係…ミュージシャンとしての一面もある『吉岡秀隆』
子役時代から現在に至るまで、俳優として映画やTVドラマなどで活躍し続ける「吉岡秀隆」。そんな彼が1990年代から2000年代前半まで、俳優業の傍らミュージシャンとして活動していた時期があります。そんな一面も含めて彼をご紹介します。
東京ディズニーランドのパクり!?かつて奈良にはもう一つの“夢の国”が存在していた!
もう一つの夢の国「奈良ドリームランド」が開園したのは、アメリカで最初のディズニーランドができた1955年からわずか6年後の1961年でした。
三宅裕司をメイン司会にゲストのあの頃を、TV番組やTVCMをみて懐かしむ番組。TV版ミドルエッジともいうべきこの番組。時代は流れテレビでないミドルエッジで『テレビ探偵団』をみて、深く懐かしんでいるみなさんがいます。
「さんま」や「とんねるず」にいびられ、バラエティアナウンサーになった『角田久美子』!!
日本テレビアナウンサーで「明石家さんま」や「とんねるず」さんなどと共演し番組ではいびられ、何時しかバラエティの一員となっていた角田アナ。近年メディアで見かけなくなりました。気になりまとめてみました。
1990年代、この時代のエロゲーが後に泣きゲーと呼ばれる1大ジャンルを作り出した!!
パソコンゲームと言ったらエロゲーを外せません。エロゲーの進化が止まらない時代。そして泣きゲーというジャンルが登場し、もうエロゲーとは言えないほどの大変革期がありました。
本日12月10日、あの「三億円事件」から丸50年が経過!近年では「真犯人がSNSに文章を投稿」などの動きも!?
1968年12月10日に東京・府中市で発生した「三億円事件」。劇場型犯罪でありながら「完全犯罪」でもあるというその特異性から、様々な小説・映画などの作品で取り上げられています。そんな三億円事件が、12月10日でついに発生から50年を迎えました。
ニュージーランドの先住民族・マオリの舞であり、同国ラグビーナショナルチームが披露することで知られるハカ。今でこそ、国際大会の場で洗練されたパフォーマンスを披露していますが、黎明期から数十年間は、ずっとグダグダな踊りをしていたことはあまり知られていません。
ガンダム制作陣参加!!お色気ありのドタバタコメディアニメ『ろぼっ子ビートン』
ろぼっ子ビートンはサンライズ作品で、「オバケのQ太郎とドラえもんを足して2で割ったような作品」というコンセプトで作られたアニメです。作画は、「機動戦士ガンダム」などの大人気アニメの作画監督として有名な安彦良和が手がけています。
今や1人1台の時代になっているパソコン。90年代後半から急速に家庭でも普及し始めましたが昔のパソコンは、決して便利なだけではなく、使い勝手が悪いところもたくさんありましたよね。そんなパソコンのあるあるをまとめてみました。
今やドラゴンナイトというとSEKAI NO OWARI のヒット曲の方が断然有名ですが、80年代90年代を生きた男子の中には、エルフが制作した美少女ゲーム『ドラゴンナイト』シリーズを思い出す人もいるのではないでしょうか?
【2002年のテレビ番組】2002年のテレビを彩った番組たち、アニメやバラエティ、ドラマなどを振り返ってみよう。【懐かしいかつての人気番組たち】
「19○○年のテレビ番組」について振り返るこのシリーズ、今回は2002年のテレビ番組について振り返ります。掲載番組「カヴァーしようよ」「こたえてちょーだい」「マシューTV」「ビッグマネー!~浮世の沙汰は株しだい~」「ポチたま」「真剣10代しゃべり場」「ハマラジャ」「タモリのグッジョブ!胸張ってこの仕事」「ヒカルの碁」「銭形金太郎」「ママの遺伝子」「体育王国」「別れてもチュキな人」「危機一髪!SOS」
アーケードゲームの移植作!ファミコン『クレイジー・クライマー』コントローラー2つ使っての操作とは?!
「クレイジー・クライマー」を操り、高層ビルの外壁を登り、最上部を目指すアクションゲームです。このゲームは、コントローラー2つを使う独特の操作方法を取り入れています。両手を使いながら障害物をよけ、落ちないようにプレイして行きます。
「ベンベ」「アーマーゲー」何のこっちゃ?今ではオッサンしか分からないクルマ死語!!
30代以下の若者の皆さんには、一体何んの事なのか意味不明の「クルマ死語」で、今では、オッサン世代しか分からないクルマ用語を集めてみました。
【いしだあゆみ】激やせが心配されている!昭和を代表する歌手であり女優でもある彼女に憧れた女性はたくさんいました!
『ブルーライト・ヨコハマ』などの大ヒットソングや、『北の国から』『金妻』などのドラマ出演などで幅広く知られる昭和の大女優、いしだあゆみ。かつての光り輝く美しさが衰え、今やその痩せっぷりが心配されるほどです。彼女の若かりし頃の活躍を振り返ってみたいと思います。
おしんと言えば「辛抱」ですが、実際は仕事に取り組む根性は人一倍あるものの、ブラック企業や先の望みの薄い仕事にしがみつく気性ではありません。実際は状況を見極めて転職を繰り返し、どんどん新しい活躍の場に適応する転職クイーンなのです。雇用が流動化した今の時代でこそ見返したいドラマです。
大友克洋の漫画「AKIRA」は80年代を代表するSF大作!今なお熱いんです
独自の作風で国内外の漫画界、アニメ界に一石を投じた大友克洋。 彼の代表作である「AKIRA」を振り返ります。
