人気記事一覧
最高2億5千万円!?バブル期に日本でプレミア価格を掲げたクルマたち
バブル期には、クラシックカーから当時の最新モデルまで、さまざまな珍しい輸入車が日本に上陸を果たしました。
加藤茶はザ・ドリフターズの万能エース!小学生のカリスマでしたね!!
団塊ジュニアと呼ばれる世代で、加トちゃん(加藤茶)を知らない人はいないでしょう。国民的人気者だった加藤茶、実は現在のザ・ドリフターズは加藤茶といかりや長介で結成したのでした。志村けん登場まで、ドリフのギャグを一手に引き受けたのは加藤茶でしたね。
浜崎あゆみが女子高生のファッションカリスマだったころ、TU-KAは彼女をCMに起用していました。
今や大物アーティストの浜崎あゆみですが彼女が98年に「浜崎あゆみ」としてアーティストデビューしてからの数年間、女子高生を中心とした若者のファッションカリスマとして君臨した時期がありました。そんなカリスマだった浜崎あゆみをCM起用していた携帯キャリア、それがTU-KAでした。
【美少女出身】シャルロット・ゲンズブール☆新人賞なまいきシャルロット他/80・90年代
フランスで話題‼シャルロット・ゲンズブールが娘と2015年秋冬の向けた広告でメディア初共演。現在も活躍中の彼女の少女時代を振り返る。
『ギルガメ』『高速ベロ』が好きだった!!イジリー岡田のアレコレ!!
深夜お色気番組『ギルガメッシュないと』で顔的存在だった、イジリー岡田さんのコンビ時代や名前の由来や奥様や現在など勝手にアレコレ調べてみました。
80年代に大ヒットした!!SANYO「おしゃれなテレコU4」って覚えてる?
1979年に三洋製ラジカセ初代U4が発売され小型で横長フォルムがオシャレに見えたのかキャッチコピーも「おしゃれなテレコU4」として売り出されました。カラーもポップな色だったのが印象的でした。
80年代ヤンキー音楽事情!!『皆、変なこだわりがありました。』
80年代普通の方は海へのデートはサザンやスキーならユーミンなどTPOに合わせて聞く音楽も変えたりとこだわりが、あったと思います。ただヤンキーはひたすら好きな曲を聞いてた様に思います。その辺の所を掘り下げてみました。
あんなご学友がいたらうらやましい!バブル時代のマンガ「有閑倶楽部」の魅力♪
登場人物がすべて一流出身のお坊ちゃま、お嬢様というマンガ「有閑倶楽部」を覚えていますか?
スペースインベーダーの名古屋撃ちは高得点に欠かせない攻略方法。
ゲーセンの元祖といえばインベーダーゲーム。100円玉を何枚もテ―ブルに積み重ねて、喫茶店で夢中でプレイした人も多かったでしょう。とくに名古屋撃ちを使いこなせると、周囲の視線もアツかった!!
懐かしのガンプラ企画『MSV』(モビルスーツバリエーション) 模型作例「RGガンダム」を「リアルタイプガンダム」風に!
バンダイのプラモデルや講談社等の複数のメディアで展開されたガンダムシリーズのメカニックデザイン企画『MSV』を振り返ります。ミドルエッジの模型作例として「RGガンダム」を「リアルタイプガンダム」風に製作します!
大仁田厚はFMWを率いた邪道プロレスラーのままでよかったんです。
「涙のカリスマ」大仁田厚。誰もやりたがらなかった電流爆破、肉体が凶器のプロレスにあって、大仁田は「邪道」と呼ばれました。その類まれなるカリスマで多くの信者を産み出した大仁田。以降は政治家、タレントとなりましたが、やっぱり彼は涙のカリスマ、邪道プロレスラーです。
半ドン廃止、体罰厳禁、野球の地上波からの撤退…昭和の人間に言ったら「嘘扱い」されそうな物事!!
昭和~平成と日々変わりゆく社会。そんな中、昔を生きた人間には想像もつかないモノが現代には多く登場しています。この記事では、昭和の人間に言ったら「嘘あつかい」されそうな物事の数々をまとめてみました。
仮面ライダー初のビデオ作品「真・仮面ライダー 序章」は、初の大人向けライダー!主人公とヒロインのラブシーンが話題に!
仮面ライダーBlack RXのテレビ放送終了後、またしても仮面ライダーシリーズは中断期間に入ります。この時の中断は11年と長いものでした。その間に仮面ライダーシリーズは1本のビデオ作品と2本の映画作品を生み出します。そのビデオ作品が「真・仮面ライダー 序章」です。仮面ライダーシリーズ初のビデオ作品で、大人の鑑賞に耐える作品を目指して制作されました。そのため、本来仮面ライダーが持つ怪奇性が前面に押し出されグロオンパレード。さらにちょっとしたエロもあり、仮面ライダーシンはシリーズ初の子供を作ったパパライダーになります。
1993年に解散してしまった!!日本のバンド・グループ・ユニット!!
1993年に解散した日本の芸能グループ、バンド、音楽ユニットを年代順にまとめてみました。何回も解散と再結成を行っているバンドは始めて解散を発表した年を記しています。
東宝特撮映画に登場する兵器(陸上兵器・航空兵器・海洋兵器・ロボット兵器)
東宝特撮映画の「名脇役」とも言われる24連装ロケット砲車や人気のメーサー殺獣光線車など懐かしい東宝特撮映画(ゴジラシリーズ他)に登場する陸上兵器・航空兵器・海洋兵器・ロボット兵器を振り返っていきましょう。

今や家庭用ゲームハード機は、任天堂、SONY、マイクロソフトの3強時代となっていますが、その昔、ファミコンを出し、天下を取っていた任天堂の座を脅かす最大のライバルと言えば、セガだった。そこで、1990年代までのセガのハード機と代表作を振り返っていきましょう。
ドラマ『ストーカー 逃げきれぬ愛』主題歌を歌ったSister Mとは
ストーカー役を演じた渡部篤郎の怪演が話題になったドラマ『ストーカー 逃げきれぬ愛』。その主題歌「The Other Side of Love」も大ヒット、坂本龍一 featuring Sister Mの「Sister M」は誰なのかと話題になった。明かされた正体と曲にまつわるエピソードを紹介。
【道路の歴史】どんどん便利になる道路について年表にまとめてみよう。
私たちが当たり前に使っている道路。でも例えば子どものころはとても渋滞していた記憶があるのに、いまではちっとも渋滞の見られない箇所など、思い当たりませんか?年々、道路はすごい勢いで整備が続いています。そんな歴史をちょっと年表で振り返ってみます。
1980年10月に小学館から創刊された青年誌である「ビッグコミックスピリッツ」。ビッグコミック系列の雑誌で他のビッグコミック系列の雑誌に比べて男っぽさが薄めの雑誌となっている。そんな「ビッグコミックスピリッツ」の1987年を振り返ってみよう!
お仏壇のはせがわのCMで話題になった!『松井たばさ』大人になって結婚や現在は?!
1995年から2002年まで「お仏壇のはせがわ CM」に出演していて当時5歳の少女、松井たばささん。CMが7年間放送され12歳になった松井さん、引退されました。結婚やお子さん現在が気になり追ってみました。